【IEEE・Nature他】光学論文誌まとめ!ジャンル・インパクトファクターも紹介

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は、IEEEやNature系列の主要な光学論文誌について紹介していきます。

ジャンルや刊行頻度、インパクトファクターについても併せて紹介しているので、論文投稿の際の参考にしていただければ幸いです。

それでは見ていきましょう!

他の学会が発行する論文誌については以下の記事をご覧ください。



IEEEの光学関連論文誌まとめ

まずはIEEEが刊行する光学関連の論文誌を紹介します。刊行頻度、インパクトファクターは各論文誌の詳細ページから引用しています(2020.12.9時点)。

「インパクトファクター」とは、”自然科学・社会科学分野の学術雑誌を対象として、その雑誌の影響度、引用された頻度を測る指標”であり、”「平均的な論文」の被引用回数”のことを指します。雑誌の重要度を測る1つの指標としてしばしば用いられます。(参考:インパクトファクター – Wikipedia

Journal of Lightwave Technology

トピック光の導波に関する科学、テクノロジー、エンジニアリングのあらゆる側面をカバー。
ファイバおよびケーブル技術、アクティブおよびパッシブ導波コンポーネント(光源、検出器、リピータ、スイッチ、ファイバセンサなど)、統合光学およびオプトエレクトロニクス、システム、サブシステム、新しいアプリケーション、ユニークなフィールドトライアルなどが対象。
刊行頻度月に2回
インパクトファクター4.288
参考:Journal of Lightwave Technology – About Journal

IEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networking

トピック光ネットワークのアーキテクチャや設計、セキュリティ、ソフトウェア定義光ネットワーク、弾性光ネットワーク、データとコントロールプレーンの進歩、ネットワーク管理関連のイノベーション、光アクセスネットワークなどの分野に関する研究に関する論文を掲載。
刊行頻度月刊
インパクトファクター3.425
参考:IEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networking – About Journal

IEEE Photonics Journal

トピックフォトニクスのあらゆる分野の最前線で行われている研究に関する査読付き論文誌。
トピックには、遠赤外からX線までの光子源、フォトニクス材料とフォトニクス構造、集積光学とオプトエレクトロニクス、超高速、アト秒、強磁場、短波長フォトニクス、DNAフォトニクスを含むバイオフォトニクス、ナノフォトニクス、マグネトフォトニクス、光伝播と相互作用の基礎、非線形効果、光データストレージ、光ファイバーと光通信デバイス、システム、技術、マイクロオプトエレクトロメカニカルシステム(MOEMS)、マイクロ波フォトニクス、光センサ等を含む。
刊行頻度隔月
インパクトファクター2.833
参考:IEEE Photonics Journal – About Journal



IEEE Photonics Technology Letters

トピックフォトニック/光波コンポーネントとアプリケーション、レーザ物理とシステム、レーザ/電気光学技術に重点を置いている。
具体的には、集積光学およびオプトエレクトロニクスデバイス、高出力レーザアレイ(ダイオード、CO2など)、自由電子レーザ、固体レーザ、レーザ材料の相互作用、フェムト秒レーザ技術等を扱う。
刊行頻度月に2回
インパクトファクター2.451
参考:IEEE Photonics Technology Letters – About Journal

IEEE Journal of Photovoltaics

トピック半導体や太陽電池デバイスの物理学から光学、材料科学に至る科学的基盤と太陽光発電を結びつけた論文を掲載。
刊行頻度隔月
インパクトファクター3.052
参考:IEEE Journal of Photovoltaics – About Journal

Nature系列光学論文誌

nature photonics

出典:nature photonics
トピック光の生成、操作、検出のすべての分野における最高品質の研究を専門に掲載する月刊誌。
光の基本的な特性や物質との相互作用の研究から、光電子デバイスの最新設計、光子を利用した新たなアプリケーションまでを網羅。
刊行頻度月刊
インパクトファクター2-year Impact Factor: 31.583
5-year Impact Factor: 38.301
参考:nature photonics – About the Journal



まとめ

今回は、IEEEやNature系列の主要な光学論文誌について、取り扱うトピックや刊行頻度、インパクトファクターをまとめて紹介しました。自身の研究分野と関わりの深い論文誌・投稿してみたい論文誌が見つかりましたら幸いです。

次回は光学関連の主要な国際学会について紹介する予定です。