国際光工学会(SPIE)論文誌まとめ!ジャンル・インパクトファクターも紹介

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は、国際光工学会(The International Society for Optical Engineering, SPIE)が刊行する論文誌についてまとめていきます。

ジャンルや刊行頻度、インパクトファクターについても併せて紹介しているので、論文投稿の際の参考にしていただければ幸いです。

それでは見ていきましょう!



国際光工学会(SPIE)が刊行する論文誌まとめ

今回取り上げるのは、SPIE DIGITAL LIBRARYのJournalsページに掲載されているものです。刊行頻度、インパクトファクターは各書籍の詳細ページから引用しています(2020.12.8時点)。

「インパクトファクター」とは、”自然科学・社会科学分野の学術雑誌を対象として、その雑誌の影響度、引用された頻度を測る指標”であり、”「平均的な論文」の被引用回数”のことを指します。雑誌の重要度を測る1つの指標としてしばしば用いられます。(参考:インパクトファクター – Wikipedia

Advanced Photonics

出典:Advanced Photonics
トピック基礎研究と応用研究を含む光学とフォトニクスにおけるあらゆる分野の革新的な研究を掲載するオープンアクセスジャーナル。
通信やエネルギー、生体、イメージング、ディスプレイ、量子技術、非線形光学等幅広いジャンルを扱う。
刊行頻度隔月
インパクトファクター-(2019年創刊)
参考:Advanced Photonics SCOPE&DETAILS

Journal of Applied Remote Sensing

出典:Journal of Applied Remote Sensing
トピック自然災害の監視・管理、気象予報、農業・都市の土地利用計画、環境品質のモニタリング、生態系の修復、その他多くの商業的・科学的応用のための社会的利益を向上させるために、リモートセンシングコミュニティ内での概念、情報、進歩のコミュニケーションを最適化するオンラインジャーナル。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター1.360
参考:Journal of Applied Remote Sensing SCOPE&DETAILS

Journal of Astronomical Telescopes, Instruments, and Systems

出典:Journal of Astronomical Telescopes, Instruments, and Systems
トピック地上・宇宙をベースとした天文学のための望遠鏡、観測機器、技術、システムの開発、試験、応用を網羅。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター1.585
参考:Journal of Astronomical Telescopes, Instruments, and Systems SCOPE&DETAILS



Journal of Biomedical Optics

出典:Journal of Biomedical Optics
トピック医療や生物医学研究のための新しい光学システムや技術の利用に関する査読付き論文を掲載するオープンアクセスジャーナル
刊行頻度月刊
インパクトファクター2.785
参考:Journal of Biomedical Optics SCOPE&DETAILS

Journal of Electronic Imaging

出典:Journal of Electronic Imaging
トピック電子イメージングの分野を構成するあらゆる技術分野の論文を掲載。システムの設計やエンジニアリング、応用等。
刊行頻度隔月
インパクトファクター0.884
参考:Journal of Electronic Imaging SCOPE&DETAILS

Journal of Medical Imaging

出典:Journal of Medical Imaging
トピック疾患の早期発見、診断、治療等において生物医学的進歩をもたらしている分野である医用画像に焦点を当てた基礎研究や応用研究を掲載する査読付き論文誌。
刊行頻度隔月
インパクトファクター
参考:Journal of Medical Imaging SCOPE&DETAILS



Journal of Micro/Nanolithography, MEMS, and MOEMS

出典:Journal of Micro/Nanolithography, MEMS, and MOEMS
トピックエレクトロニクス産業のパターニングニーズに対応するコア技術に関する査読付き論文を掲載。
主なテーマは、リソグラフィや計算、エッチング、統合技術の科学と開発、実践。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター1.559
参考:Journal of Micro/Nanolithography, MEMS, and MOEMS SCOPE&DETAILS

Journal of Nanophotonics

出典:Journal of Nanophotonics
トピック赤外から紫外領域までの光の生成、伝播、操作、検出を容易にするナノ構造の製造と応用に焦点を当てたオンラインジャーナル。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター1.415
参考:Journal of Nanophotonics SCOPE&DETAILS

Journal of Optical Microsystems

出典:Journal of Optical Microsystems
トピック光・フォトニックマイクロシステムの材料や製造から、アセンブリ、パッケージング、システムやアプリケーションに至るまで、あらゆる側面における最先端の研究を掲載。
刊行頻度
インパクトファクター
参考:Journal of Optical Microsystems



Journal of Photonics for Energy

出典:Journal of Photonics for Energy
トピック再生可能エネルギーのハーベスティング、変換、貯蔵、分配、モニタリング、消費、効率的利用のためのフォトニクスの応用に焦点を当てた基礎研究と応用研究をカバー。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター1.538
参考:Journal of Photonics for Energy SCOPE&DETAILS

Neurophotonics

出典:Neurophotonics
トピック脳の研究に応用可能な光技術の進歩と、その基礎的・臨床的な神経科学応用への影響を網羅したオープンアクセスジャーナル。
刊行頻度3ヶ月に1回
インパクトファクター2.537
参考:Neurophotonics SCOPE&DETAILS

Optical Engineering

出典:Optical Engineering
トピック光学とフォトニクスの研究、開発、応用に関する査読付き論文を掲載。主な分野は、イメージングコンポーネントやシステム、加工、光学機器、測定、光学設計、レーザ、光ファイバー、通信、光学材料、フォトニックデバイス、センサ等。
刊行頻度月刊
インパクトファクター1.113
参考:Optical Engineering SCOPE&DETAILS



まとめ

今回は、国際光工学会(The International Society for Optical Engineering, SPIE)が刊行する論文誌について、取り扱うトピックや刊行頻度、インパクトファクターをまとめて紹介しました。自身の研究分野と関わりの深い論文誌・投稿してみたい論文誌が見つかりましたら幸いです。