【東大卒が語る】サークルには入るべき?入らないべき?【功罪3選】

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は【東大卒が語る】サークルには入るべき?入らないべき?【功罪3選】というテーマで、私の実体験をもとに、大学に入学してサークルに入ることの功罪についてそれぞれ3つずつ紹介していきます。

最後では、【うのちゅ〜のまとめ】として、サークルに入るべきか否かについてのうのちゅ〜の経験を踏まえた見解を公開しているので、参考にしてみてください!

それでは見ていきましょう!



サークルに入るメリット3選

専攻の異なる仲間や大学外の友人ができる

サークルに入ると、異なる専攻や学年の違う仲間ができます。普段の大学生活では交流するキッカケのない人とも関わることができ、友好関係を広げることができます。先輩からはおすすめの講義や就活の進め方など、大学生活で役に立つ情報を仕入れることも可能です。

また、サークルの中には複数の大学の学生が所属するインカレサークルも多く存在します。特に都市部の大学に多い印象があります。理系の専攻に属していると、女子と会話をする機会がインカレの女子大生くらいだったりすることも多く、貴重な存在です(?)

余談ですが、大学が異なると文化も違い、各々の大学事情について聞く話は興味深いものです。私が週に20コマほど授業を受けていたときに、「私今学期週5コマなんだ〜」という話を聞いたときには反応に困りました。講義の多さに辟易していたことも相まって、「(週5コマって1日あたり講義1つしかないのか…なんで大学に入学したの…?)」などという嫌味な言葉が危うく口をついて出かけたのでした…。

授業以外の時間を充実させることができる

大学生のイメージといえば、(講義と)アルバイトとサークルという方も多いのではないでしょうか?それくらい、「大学生=サークル」というイメージは一般的なものかと思います。

コマ数によっては授業で毎日忙しい!ということもありますが、講義だけだと大学生活は意外と退屈なものです。やったことないスポーツに挑戦してみたり、新しい趣味を始めるという目的でも、同年代の仲間と共に取り組めるサークルは良い環境なのではないかと思います。

また、大学によっては、馬術やヨットなど、高校生までの間にはなかなか挑戦できなかったアクティビティを活動内容にしているところもあります。大学入学を機にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

就活の面接で話すネタになる

就活で大学での経験を語る際に、講義の話だけを延々と述べるのは難しいものです。

サークルに所属し、部長や代表のような役回りを経験すると、就活の面接で話すネタになることもあります。学業・研究への取り組みを重視するような職種では役に立ちにくいですが、サークルやアルバイトにおける、人を動かす経験というのは、意外とどのような職種でも興味を持たれるものです。

たかがサークルでの経験と思うかもしれませんが、侮ってはいけません。就職後に社内外の人間とコミュニケーションが取れるかどうか、周囲の人間を巻き込んで動かすことができるかどうか、ある程度は見定めることができるのです。代表者として多様な人々が所属するサークルを取りまとめ、目的をもって運営した経験を語ることができれば、好印象を与えることができるでしょう。

サークルに入るデメリット3選

飲み会や合宿にお金がかかる

サークルというのは何かとお金がかかります。スポーツ系であれば道具の購入に定期的にお金がかかりますし、学外の施設を利用する団体であれば、その使用料が必要です。飲み会が盛んなサークルであれば毎週のように数千〜1万円は飛びますし、年に2回合宿があるとすれば、年間で5、6万円は必要でしょう。

私が新入生だった頃に、所属していたサークルの4年生が、「これまでのサークル関連の出費を計算したら100万円越えてて…」という話をしていて戦慄した記憶があります。具体的に何にそこまで出費をしたのかわかりませんが(お酒が好きな方だったので、おそらく飲み会でしょう)、大学生活を通して累計すれば、気付かぬうちに相当な額の出費をしていた!なんてことも大いにあるということでしょう。

時間がとられる

活動頻度によりますが、意外と時間がとられるサークルもあります。私の友人の中には、半強制的に活動に参加しなければならないサークルに所属した結果、学業に支障をきたして留年してしまった人もいます

部活動と違い、サークルは基本的に自由にやりたいことをやるスタンスの団体が多いように思いますが、運営する側に回るとなかなか大変です。施設を予約したり、サークルのメンバーに活動についての連絡をしたり、週数回の活動に毎回参加しなければならなかったり…

あまりサークルに縛られたくない!という方は、そのサークルの活動の様子を加入前にチェックしたり、手間のかかる役回りを押し付けられないように注意する必要があります

人間関係に悩まされる

サークルのようなたくさんの人々が所属する団体においては、人間関係の問題は避けられないでしょう。大学生とはいえ、まだまだ高校生に毛が生えた程度の未熟者の集まりですから、事あるごとに問題が生じます。

特に問題になりがちなのが、アルコールと男女関係です。

飲み会が好きではない人が「アルコールを飲まないといけない雰囲気の場」にいなければならないことは、かなりの苦痛です。「嫌なら飲み会に行かなければ良いではないか」と思うかもしれませんが、特にサークルに入りたての頃などは、人間関係を維持しようとして気の進まない飲み会にも参加してしまうものです。そして、どういうわけか飲み会の場には他人にもアルコールを進めたがる人が存在し、「飲まないといけない雰囲気」になるのです。「飲み会についていけない」という点はサークルをやめた理由ランキングでかなり上位に入るのではないでしょうか?

男女関係に関しては、想像に難くないでしょう。男女混合のサークルであれば、男女関係のゴタゴタは生じるもので、うまくいかなかったカップルの男女どちらかは大概サークルから疎遠になります。このような男女関係の問題がサークルのあちこちで生じると、直接関わっていなかったとしてもウンザリするものです。

サークルでの人間関係がうまくいかないと、「好きなスポーツをやりたい!」とか、「学業以外にも大学生活を充実させる何かがほしい!」と思って入ったのに、いつの間にか疲弊してしまった…ということにもなりかねません。



【うのちゅ〜のまとめ】結局サークルには入るべき?入らないべき?

ここまで、サークルには入るべき?入らないべき?というテーマで、その功罪について紹介してきました。

最後に、東大でインカレサークルに加入し、忙しい授業の合間にサークル活動に励んでいたうのちゅ〜目線で、サークルには入るべきか、入らないべきかについての見解を述べたいと思います。

うのちゅ〜的には、「サークルには入るべき」だと考えます。お金や時間のやりくり、人間関係の問題は十分にありえますが、どうしてもうまくいかなくなったらサークルから距離を置けば良いのです。それよりも、こうした問題が気にならない場合に得られるメリットが大きいと感じています。同じ専攻に所属する先輩からは学業面での参考になる情報を得られますし、他大学の学生との交流の機会は新鮮で、自身の世界観を広げてくれます。

デメリットと向き合いつつ、時にはうまく回避しながら、サークルに加入するメリットを享受して大学生活をより楽しいものにしていきましょう。