【塾ナシ】地方公立高校生が3年間の勉強だけで東大現役合格した方法

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は、地方公立高校生が3年間塾に通わずに高校の勉強だけで東大に現役合格した方法について、書いていきたいと思います。

私は地方公立高校出身で、塾に通わず高校3年間の受験勉強のみで東大(理科一類)に現役合格しました。3年生の夏休み前までは週6で部活動にも取り組んでいました。

その経験をもとに、今回は私が東大に現役合格できた「勝因」であったと考えるポイントを3つに絞って紹介していきたいと思います。



地方公立・塾なし・3年間の勉強で東大に現役合格した方法

3年間は睡眠・食事・部活・勉強のみ

3年間という時間は誰にでも平等です。ましてや、中高一貫校などで高校の勉強を中学で先取りしている受験生がいる中、高校に入ってから受験を意識し始めた私はその時点で遅れを取っていました。

この状況で受験という戦いに勝ち抜くためには、無駄にして良い時間はありません。睡眠や食事といった生活に必須の時間を除いて、通学時間や学校の昼休み、帰宅後の時間はもちろんのこと、部活のない休日やトイレの時間にも受験勉強をしていました。

もちろん、地頭の良い人や効率良く学習できる人であれば、ここまでする必要はないでしょう。しかし、私は高校に入ってから東大合格を目指しはじめてしまっただけのごく普通の人でした。「これだけやったのだから落ちても悔いはない」と言えるくらい時間を注ぎ込む必要があったのです。

単語・公式は全て暗記

英単語・古文単語、化学式、数学の公式…は全て暗記します。

「え、そんなの無理だよ」と思いましたか?逆に言えば、丸暗記で良いのです。全ての数学や物理の公式について、原理の理解や公式の導出まで完璧にする必要はありません(もちろん、できた方が好ましいですし、中には導出できる必要があるものもあります)。私は普通の人なので、あらゆる原理を完璧に理解・導出することは困難だったため、やむをえず丸暗記したということです。

一方、英単語や古文単語、その他にも暗記することが必須なものは多いです。とにかく暗記しましょう。読解力や計算力も必要ですが、何よりも暗記です。とにかく暗記してください。

学校で行われるような単語テストはすべて満点を取りましょう。単語テストというものは毎週、毎授業といったように頻繁に行われるものが多いので、常に気を抜かずに取り組むことが良い受験勉強となります。学校でそのような取り組みが行われていない場合は、自主的にコツコツ暗記に取り組みましょう。受験が近づいてから一気に消化するのはハードなので、3年間を通して取り組むことをおすすめします。

私は電車通学だったので、暗記の良い勉強時間に当てることができました。受験生の皆さん、スマホを見てる暇があったら1単語でも身体に染み込ませましょう。

問題は解けるようになるまで何度でも繰り返す

受験に最適とされる問題集を何冊も買って、一度解いたら次の問題集に進むという方を見かけますが、このやり方はあまりおすすめできません。なぜなら、間違えた問題と似た問題が出題された場合、再び間違えてしまう可能性が高いからです。初見で全ての問題に正答できる方以外は、少し時間を置いて、正解するまで同じ問題に取り組みましょう。

一度正解した問題まで繰り返す必要はありませんが、数ヶ月後にもう一度スラスラ解答できるか確認すると、自信が深まるのではないかと思います。

私は、問題集の解答した設問の横に印をつけて、2周目に取り組むべき問題か分類していました。難なく解けた問題は○、解けたけど再度正答できるか不安な問題は△、解けなかった問題は×です。△、×の問題は2周目以降に解き、○になるまで何度も繰り返します。



よくある疑問

ここまで、地方公立高校生が3年間の勉強だけで東大現役合格した方法について紹介してきました。このような話をするといくつか疑問が生じるかと思いますので、よくある疑問に回答していきたいと思います。

同じことをすれば誰でも東大に受かる?

もちろん、同じやり方で誰でも東大に受かる保証はありません。しかし、受かる確率はかなり高まるのではないかと思います。暗記が必要なものを全て暗記していれば、東大といえど点数を稼げる問題はかなり多いです。また、大学受験に向けた問題集には実際に試験で出題されるレベルの問題も多く、これらを解けるようになるまで繰り返すことは大きな武器になるからです。

注意していただきたいのは、実際に行動できるかどうかが問題だということです。今回紹介した方法は、どれもシンプルで単純なものです。ところが、やってみようとするとなかなか大変です。私はこれを実行することで塾なし現役合格を実現しました。

やるか・やらないかが明暗を分けるということを覚えておいてください。

そこまでしないと東大に入れない?

上述のように、地頭の良い人、効率の良い人であれば、ここまで時間と労力をかける必要はありません。今回紹介したのは、私のような普通の人が東大に塾なしで現役合格する方法です。逆に言えば、たった3年間の集中的な取り組みによって東大に入ることは十分可能だということです。

私自身、普通の人でも東大に入れることを体現したと考えています。騙されたと思って試してみてください。これだけやれば、きっと後悔はしないはずです。

まとめ

最後に、今回紹介した地方公立高校生が3年間の勉強だけで東大現役合格した方法について復習しましょう。

  1. 3年間は睡眠・食事・部活・勉強のみ
  2. 単語・公式は全て暗記
  3. 問題は解けるようになるまで何度でも繰り返す

今回紹介したのは、3年間塾なしで東大受験に挑む上での心構えのようなものです。細かなテクニックやポイントは各教科ごとに様々ですが、これらの原則をもとに勉強に励んでもらえると良いかと思います。