東大に入るメリット3選【人間関係・アルバイト・就職】

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は東大に入るメリット3選について紹介していきたいと思います。

私自身、東大に現役合格した後、東大大学院で修士号を取得し、現在はメーカーで技術職として勤務しています。東大進学後から現在に至るまでに、学問的な学びはもちろんのこと、それ以外にも「受験勉強は大変だったけど、努力して東大に入学して良かったな」と感じたことが度々ありました。

今回、そのメリットをお伝えすることで、「ツラい受験勉強を乗り越えてまで東大に入る必要あるのかな…?」と弱気になってしまっている方の背中を押すことができればと思います。

それでは見ていきましょう!



東大に入るメリット

周囲の人間から一目置かれる

大学時代、それから社会人としての生活の中で、会話の中で度々聞かれるのが、

「どちらの大学出身ですか?」

という質問です。この質問に対して、

「あ、東大です。」

と答えたときの反応はなかなか気恥ずかしいものがありますが、決して嫌な気分ではありません。そして、その後の会話や自分に向けられる目線からは、「この人はしっかりした人だ」「この人に任せれば大丈夫」という信頼感のあるものとなります。(これは私の主観で感じたことなので、実際はそう思われていない可能性もありますが笑)

もちろん、日ごろの振る舞いによってはそのような印象が吹き飛んでしまうこともあるかもしれませんが、会社内や取引先とのコミュニケーションにおいて、第一印象としてポジティブなイメージを与えることができることは確かだと感じています。

一方、デメリットとしては、やっかみや皮肉の対象となりうることです。東大生・東大卒であることが関係ないような場面においても、「東大なのにそんなこともできないの?笑」のような、何か失敗したときに、ここぞとばかりに責め立てるような人も中にはいます。この程度のデメリットは、メリットに比べたら至って軽微ですので、華麗にスルーしましょう。

高時給なアルバイトをしやすい

これは大学生・大学院生としてのメリットとなりますが、塾講師や家庭教師といった、高時給なアルバイトがしやすいというメリットもあります。

タウンワークによれば、東京都のアルバイトの平均時給は1,177円(2020年2月時点)となっています。

一方で、現役東大生が塾講師を努めている塾として有名な東大蛍雪会のアルバイトの時給は、2,500円以上となっています。なんと、上記のアルバイト平均時給の2倍以上です。普通の大学生が2時間バイトして稼ぐ金額を1時間で稼げる上に、おつりが来ます。

また、塾講師と同等かそれ以上に時給の高い家庭教師では、時給5,000〜10,000円という条件も珍しくありません

私の高校時代に、東大出身の先生から「東大生になって家庭教師をやれば時給5,000円くらいもらえるよ」という話を聞いたときはとても驚きました。アルバイトもしていない高校生でも、時給の相場が1,000円程度ということはわかっていましたから、「その5倍もの額がもらえるなんて、東大に行くしか無いな…!」と決意を新たにしたことを覚えています笑

実際、私も複数の生徒の家庭教師を経験し、最高時給は5,000円でした。多くの新卒会社員の時給をも上回る額ですし、今考えてもかなり良い条件でアルバイトができていたなと感じます。



就活のESはまず落ちない

続いては新卒就活におけるメリットとして、ESはまず落ちないということが挙げられます。

私の経験談ですので理系院卒の場合の話になりますが、メーカーだけでなく、文系の方・学部卒の方も志望者の多い著名コンサルにも3〜4社ESを提出しました。テストセンターやWebテストの結果と併せて、面接に至る前段階の選考がなされることが多いですが、結果として1社も落とされずに次の選考ステップへと進むことができました

「テストセンターの結果が良かったんじゃないの?」、「ESをしっかり練り上げたからじゃない?」と思われるかもしれません。テストセンターに関しては、点数が開示されるわけではないので正確な出来はわかりませんが、傑出していたわけではないことは確かです。ESに関しても、私はコンサル志望ではなく面接対策として望んだため、かなり雑なものでした。

そのような状況でもESが通過し、面接のステップへと進むことができたのは、東大のネームバリューの影響もあったのではないかと考えています。就活においてよく言われているのが、テストセンターの結果に関わらず、選考序盤で大学名によってふるいにかけられるという話です。本来そのような「ふるい」は良くないでしょうが、膨大な数の学生がエントリーする中で、効率良く優秀な人材を獲得するためにはやむをえないのでしょう。学歴フィルターによって絶対にカットされない東大生という肩書は、就活を有利に進める大きな武器になることは間違いありません。

人生を有利に進める東大という肩書

今回は、東大に入るメリットというテーマで、私の実体験を踏まえ、人間関係・アルバイト・就職の3つのポイントに絞って紹介してきました。これらはほんの一例で、学業におけるレベルの高さや、優れた人々と知り合えることはもちろんのこと、今回紹介できなかった多くの「東大に入ってよかったな」と感じることがあります。

大学を出て社会人となった現在も、仕事上の人間関係の構築を中心に、東大卒の肩書が人生を有利にすすめる武器になっていると感じることは多々あります。もちろん肩書はあくまでも肩書であり、その人の本質が伴っていなければそれまでですが、肩書が人に与える影響も無視することはできません。たかが肩書、されど肩書です。

これらのメリットに比べれば、東大受験までの苦労など大したことはありません。受験を控え、東大を目指すべきか迷っている受験生は、ぜひ諦めずに挑戦してほしいと思います。

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