理系東大大学院生の就活は有利って本当?他大学から院試入学でも?

こんにちは、unogram管理人のうのちゅ〜です。

今回は、理系東大大学院生の就活は有利なのか?について語ります。

「東大」・「院生」と聞くと、「就活なんて楽勝じゃん!」という印象をもつ方が多いかと思いますが、その実態はどうなのでしょうか?私自身の実体験を交えて紹介していきます。

また、他大学から院試を受け、大学院から東大に入学したケースについても、知人の事例を挙げて紹介していきます。

本当に東大院生の就活は有利なのでしょうか?見ていきましょう!



理系東大大学院生の就活は有利?他大学からの院試入学者は?

理系東大大学院生の就活は有利!

結論から言うと、理系東大大学院の就活は有利です。私自身が特に有利だと感じた事例について挙げてみます。

東大院生の就活が有利だと感じたポイント
  • テストセンターの成績がかなり良くないと通過しない難関コンサルの選考に通過
  • グループディスカッションの自己紹介で「東大」「院生」と明かすだけで周囲が身構える
  • 内定者の7〜8割がインターン経験者の企業にインターンなしで内定
  • 4月には就活終了

東大院生の肩書があると、どんなに難関企業であってもESはまず落ちません。就活当時、メーカーだけでなく、文系の方・学部卒の方も志望者の多い著名コンサルにも3〜4社エントリーしました。テストセンターやWebテストの結果と併せて、面接に至る前段階の選考がなされますが、結果として1社も落とされずに次の選考ステップへと進むことができました。コンサルは面接対策としてエントリーしたため、ES自体はかなり雑だったにも関わらず、テストセンターでかなりの成績が求められるコンサルの選考に通過しました。面接のステップへと進めたのは、テストセンターとESのみの判断ではなく、東大のネームバリューの影響もあったのではないかと考えています。

また、これは東大院生の知人にも同じ経験をした人がいたのですが、グループディスカッションで自己紹介をする際に、「東大」「院生」というワードを発すると、周囲が身構えるのが分かります。グループディスカッションにおいては、その場の空気感によって同席する面接官に与える印象が大きく左右されるため、名乗るだけで自分にとってポジティブな雰囲気にできる東大院生という肩書は有利に働きます。

一方、東大院生の肩書はメーカーの面接でも有効です。内定者の8割近くがインターン経験者の企業への志望度が、本採用エントリーの時期になってから高まったため、ダメ元でエントリーしました。面接や志望意欲を評価してもらえた面もあるかと思います。しかしながら、「東大院生」という肩書が与える、「この人を採っておけば間違えないだろう」という印象が大きく作用して、内定をもらえたのではないかと思います。

東大院生という肩書を生かすと、志望していた複数の企業から早期に内定を貰えるため、就活も早く終わります私自身、4月上旬には満足のいく結果をもって就活が終了しましたし、同じ研究室のメンバーもほとんど同じ時期には就活を終えていました。



他大学から院試を受けて入学した院生も有利

私の知人には、他大学から院試で入学した院生もたくさんいますが、総じて有名企業への内定を早い段階でもらっています。「東大院生の就活は有利」というのは、学部から東大に在籍していた学生に限られた話ではないのです。

他大学から院試を受けて東大に入学した学生に共通して言えることは、ほとんどが出身大学の主席クラスの優秀な学生だということです。学部から東大に在籍している学生よりも優秀だったり、研究や就活に意欲的な学生も少なくありません。

このような事情を企業の就活担当者も理解しているのでしょう。学部時代に他大学で優秀な成績を収め、しかも内部進学者との東大院試という戦いに勝って東大大学院に入学したほどの人材であれば、企業側が欲しがるのも納得でしょう。

東大以外の大学に在籍していて、東大大学院を目指すことを考えている方は、就活においても大きなメリットがある点を頭の片隅に置いておきましょう。

東大大学院に進学するメリットは内部進学前に検討!東大大学院に外部進学して東大生に!【メリット3選】で紹介しているので、こちらもご覧ください。

就活を有利にしたいなら東大大学院を目指すべき

今回は、理系東大大学院生の就活は有利なのか?について紹介しました。

東大大学院は研究の場・学びの場として優れていることはもちろんですが、就活を有利に進めるという側面もあります。他大学に在籍していて、就活時に苦労したくない方は、東大大学院を目指すという選択肢も検討してみてください。それなりの苦労はありますが、研究活動も含めてそれに見合った価値があることは間違いありません。