こんにちは、管理人のウノケンです。
今回は、
AnycubicのKobra 3/3 V2/3 Max V2とKobra S1/S1 Maxについて、本体の世代差と多色セットの違いを解説します。
Kobra X・Kobra 4・S1 Maxなどの現行候補を見比べたい方には、以下のKobraシリーズ比較もおすすめです。
していきたいと思います。
Anycubicは家庭用3Dプリンターの有名企業です。
FDM方式の「Kobraシリーズ」や光造形方式の「Photon Monoシリーズ」をご存知の方も多いでしょう。
Kobra 3は2024年に登場した多色対応の開放型ラインナップです。
現在は標準サイズの3 V2、大型の3 Max V2、密閉型のS1、庫内加熱付きS1 Maxが比較対象になります。
以下では初代機の実機資料も世代を明記して残しています。
マルチカラー3Dプリントに対応した新世代の製品ラインナップとして大きな注目を集めています。
本記事では、「Kobra 3シリーズ」の詳細仕様や、同じくマルチカラー対応である「Kobra S1 Combo」の特徴を徹底解説。
前世代製品である「Kobra 2シリーズ」との違いにも触れながら、その魅力を余すところなく紹介していきます。
| モデル名 | Kobra 3 V2 Combo | Kobra 3 Max V2 Combo | Kobra S1 ACE 2 Pro Combo | Kobra S1 Max Combo |
|---|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - | - | - |
| 価格(Amazon) | ||||
| 価格(海外ストア) | - | - | - | - |
動画でレビューをチェックしたい方はこちら!
「Kobra 3シリーズ」の基本モデル「Kobra 3 Combo」については、YouTubeで実機レビュー動画を公開しています。
記事とあわせて活用してみてください。
Kobra 3・S1の現行構成と世代差を比較


| 本体・セット | 造形領域 | 構造/庫内加熱 | 付属ACEと色数 |
|---|---|---|---|
| Kobra 3 V2 Combo | 255×255×260mm | 開放型・庫内加熱なし | ACE Pro標準4色・拡張8色 |
| Kobra 3 Max V2 Combo | 420×420×500mm | 開放型 | ACE 2 Pro標準4色・仕様表は拡張8色 |
| Kobra S1 ACE 2 Pro Combo | 250×250×250mm | 密閉CoreXY・庫内ヒーターなし | ACE 2 Pro標準4色・拡張16色 |
| Kobra S1 Max Combo | 350×350×350mm | 密閉CoreXY・最大65℃庫内加熱 | ACE 2 Pro標準4色・拡張16色 |
Comboに付属するACEは通常1台で、4色を使えます。
8色・16色といった拡張には、ACEの追加と本体に対応するHub・ケーブルが必要です。
Anycubic Kobra 3シリーズ・Kobra S1 Comboの特徴【マルチカラー】

Kobra 3系は開放型ベッドスリンガー、S1系は密閉CoreXYです。
密閉筐体とアクティブ庫内加熱は別で、S1 Maxは庫内ヒーターを備えますがS1は備えません。
多色供給機もACE ProとACE 2 Proで世代が異なります。
それぞれチェックしていきましょう!
ACEの世代・標準4色・拡張時の色数を確認



Kobra 3系・S1系は、ACEでフィラメントを自動切替する多色プリントに対応します。
付属1台で4色、追加時の上限は本体とACEの世代によって8色・16色に分かれます。
基本ComboはACE 1台で4色。
追加ACEと対応部品で多色拡張できます。
しているところです。
上の引用画像は、「Kobra 3シリーズ」のマルチカラー3Dプリントを司る「ACE Pro」。
1台あたり最大4色のフィラメントを格納・制御することができ、これを自動で切り替えてマルチカラープリントを実行します。
初代ACE Pro構成のKobra 3/S1では、ACE Pro 2台と対応Hubで最大8色です。
S1 ACE 2 Pro Combo・S1 MaxはACE 2 Proを使い、最大16色には計4台と対応部品が必要。
3 Max V2は仕様表・販売構成の8色で比較しています。
加えて、他社のマルチカラーエンジンとの差別化ポイントとして、
である点も注目に値します。
別途フィラメントドライヤーを用意して、毎回フィラメントを入れ替えなくて済むのはうれしいポイントでしょう。
最大600mm/sの高速プリントスピード

先代の「Kobra 2シリーズ」からアップグレードされたのが、
最大600mm/sの高速プリント
です。
従来のKobra 2 Pro/Plus/Maxのメーカー最高速度500mm/sに対し、現行Kobra 3/S1系は最高600mm/s、推奨300mm/sが案内されています。
最高値がそのまま全材料・形状の造形速度になるわけではありません。
さらに、「Kobra 3 Combo」と「Kobra S1 Combo」は20,000mm/s²の加速度を持ち、大型の「Kobra 3 Max Combo」でも10,000mm/s²を実現。
これらの高いスペックによって、造形時間の大幅短縮が期待できます。
造形サイズの大きさにも注目

加えて、造形サイズにも特徴が見られます。
「Kobra 3シリーズ」は、
スタンダードサイズよりもひと回り大きい、1辺250mm以上の造形サイズ
を特徴としています。
3 Max・3 Max V2は420×420×500mmの大物向け、S1 Maxは350mm角と庫内加熱を重視する密閉型です。
3 Max系はベッドが前後に動くため奥行きに余裕が必要で、S1 Maxは横にACEを置く場所と前面の扉を開く空間を使います。
「Kobra 3 シリーズ/Kobra S1」全機種の特徴解説!

ここでは、「Kobra 3シリーズ」と「Kobra S1 Combo」の各モデルの特徴を詳しく見ていきます。
標準サイズ:Kobra 3 V2・S1のACE構成比較


| モデル名 | Kobra 3 V2 Combo | Kobra S1 ACE 2 Pro Combo | Kobra S1 Combo |
|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - | - |
| 価格(Amazon) | |||
| 価格(海外ストア) | - | - | - |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 452.9 x 504.7 x 483 | 400 x 410 x 490 | 400 x 410 x 490 |
| 本体重量[kg] | 9.37 | 22.6 | 22.6 |
| 構造 | ベッドスリンガー | CoreXY | CoreXY |
| 密閉 | × | ○ | ○ |
| ヒートチャンバー | × | × | × |
| 組み立て | 半組み立て済 | 組み立て済み | 組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 255 x 255 x 260 | 250 x 250 x 250 | 250 x 250 x 250 |
| 最大スピード[mm/s] | 600 | 600 | 600 |
| 推奨スピード[mm/s] | 300 | 300 | 300 |
| 最大加速度[mm/s²] | 20000 | 20000 | 20000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | - | - | - |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 320 | 320 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 110 | 120 | 120 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU | PLA, PETG, ABS, ASA | PLA, PETG, ABS, ASA |
| マルチカラー | ACE Pro 1台で4色 最大8色 | ACE 2 Pro 1台で4色 最大16色 | ACE Pro 1台で4色 最大8色 |
| 消費電力[W] | 400 | - | - |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | ○ | - | - |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ | ○ |
| スライスソフト | AnycubicSlicer Cura | Anycubic Slicer Next | Anycubic Slicer Next |
| その他 | |||
| 出典 | Anycubic公式製品仕様 | Anycubic公式製品仕様 | Anycubic公式製品仕様 |
密閉大型:S1 Maxの単体とCombo


| モデル名 | Kobra S1 Max | Kobra S1 Max Combo |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 502.7 x 483 x 584 | 502.7 x 483 x 584 |
| 本体重量[kg] | 25.7 | 25.7 |
| 構造 | CoreXY | CoreXY |
| 密閉 | ○ | ○ |
| ヒートチャンバー | 65 | 65 |
| 組み立て | 組み立て済み | 組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 350 x 350 x 350 | 350 x 350 x 350 |
| 最大スピード[mm/s] | 600 | 600 |
| 推奨スピード[mm/s] | 300 | 300 |
| 最大加速度[mm/s²] | 20000 | 20000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | ||
| 最大ノズル温度[℃] | 350 | 350 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 120 | 120 |
| 対応フィラメント | PLA、PETG、TPU (95A)、PET、PLA-CF、PETG-CF、PVA、ABS、ASA、PC、PA、PA6-CF、PC-CF / GF、PET-CF | PLA、PETG、TPU (95A:外部給材のみ)、PET、PLA-CF、PETG-CF、PVA、ABS、ASA、PC、PA、PA6-CF、PC-CF / GF、PET-CF |
| マルチカラー | ACE 2 Pro(別売) 1台で4色 4台+Hubで最大16色 | ACE 2 Pro 1台付属:4色 4台+Hubで最大16色 |
| 消費電力[W] | ||
| ディスプレイ | タッチ式 | 4.3インチ静電容量式タッチスクリーン |
| Wi-Fi | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | ||
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ |
| スライスソフト | Anycubic Slicer Next | Anycubic Slicer Next |
| その他 | AIスパゲッティ検出、異物検出、フローキャリブレーション、振動補正 | AIスパゲッティ検出、異物検出、フローキャリブレーション、振動補正、ACE 2 Pro付属 |
| 出典 | Anycubic公式製品仕様 | Anycubic公式製品仕様 |
Kobra 3 V2 Combo:初代から造形サイズ・ホットエンド等を更新

3 V2は255×255×260mmの開放型で、初代Kobra 3の250×250×260mmから幅・奥行きが広がっています。
ホットエンドのシール改善、エリア別レベリング、720pカメラなどを比較できます。
ACE Pro付き標準4色と、追加ACE Proを含む8色セットは別構成です。
Kobra 3 V2はノズル300℃・ベッド110℃です。
柔らかいTPUは本体へ直接供給し、ACE Proを通した多色供給には使えません。
初代Kobra 3との違いは、造形サイズと更新されたホットエンドです。
Kobra 3 Max V2 Combo:高さ500mmをACE 2 Proで使う

3 Max V2は420×420×500mmの造形領域、350℃の硬化鋼ノズル、90℃ベッドを備える大型の開放型です。
旧3 Maxから全金属ホットエンドとACE 2 Proへ更新され、プリントヘッド部品は旧Maxと互換ではありません。
Kobra 3 Max V2 Comboは標準4色で、仕様表と販売構成では最大8色です。
公式説明文には16色の記載もあるため、確実な拡張構成としては8色までを比較しています。
海外ページの発送予定は日本での到着日を示すものではありません。
| 確認項目 | Kobra 3 Max V2 Combo |
|---|---|
| 造形領域 | 420×420×500mm |
| ノズル/ベッド最高温度 | 350℃/90℃ |
| 標準ACE | ACE 2 Pro 1台・4色 |
| 最大色数 | 仕様表では8色(追加機器が必要) |
| 推奨/最大速度 | 300/600mm/s |
| 最大加速度 | 10,000mm/s² |
| 本体重量・寸法 | 約18kg・706×640×753mm(ACEと可動域を除く) |
| ACEの設置寸法 | 368×291.5×236.5mm |
| カメラ | 別売の対応カメラを確認 |
| 国内取得価格 |
Kobra S1 Max:350mm角と65℃庫内加熱の密閉CoreXY

S1 Maxは350×350×350mmの密閉CoreXYで、350℃ノズル、120℃ベッド、最大65℃のアクティブ庫内加熱を備えます。
S1の250mm角から大型化しただけでなく、庫内温度を制御できる点が違いです。
材料メーカーの乾燥・ノズル・ベッド・庫内条件を確認しましょう。
S1 Maxで多色を使うならACE 2 Pro付きComboが選択肢です。
付属1台で4色、対応装置を追加すると最大16色で、初代ACE Proには対応しません。
従来機資料:初代Kobra 3 Combo【V2と区別】
初代Kobra 3 Comboは従来モデルです。
後継の3 V2では、造形サイズやホットエンドなどが更新されています。
第3世代の高速3Dプリンター「Kobra 3」とマルチカラーシステム「ACE Pro」がセットになっていて、最大4色のマルチカラー3Dプリントに対応しています。
上記のように、大きい機種ではスペックを上げにくい「速度」や「加熱」の点で、妥協のない仕様になっているのがポイントです。
初代Kobra 3 ComboはACE Proが付属する従来モデルです。
新規購入の候補としては、造形サイズとホットエンドを更新した3 V2 Comboも選べます。
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| モデル名 | Kobra 3 | |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
Kobra 3 Max Combo:高さ500mmの超大型マルチカラー対応

初代3 Max ComboにはACE Pro、3 Max V2 ComboにはACE 2 Proが付属します。
V2はホットエンドも異なるため、交換部品の共用はできません。
業界最大級の大型マルチカラー3Dプリントを実現しているのが、「Kobra 3 Max Combo」です。
「Kobra 3 Combo」との違いとして、
という大型機種ならではの注意点があることは押さえておきましょう。
| モデル名 | Kobra 3 Max Combo | Kobra 3 Max |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
Kobra S1 Combo:より高温対応も魅力の密閉型CoreXY
現在はACE 2 Pro付きS1 Comboも選べます。
本体は250×250×250mm、ノズル320℃・ベッド120℃の密閉CoreXYで、庫内ヒーターはありません。
付属のACE 2 Proで4色、追加装置を使う拡張構成では最大16色です。
250mm角のKobra S1 Comboのプリント事例や使い勝手は、以下の実機レビューで紹介しています。
以下のS1動画・仕様説明は、初期のACE Pro付きS1 Comboの資料です。
ACE 2 Pro付きセットとは色数・供給機を区別し、S1 Maxの造形サイズや庫内加熱と混同しないようにしましょう。
ヒートベッドが"前後"(Y方向)に動く「ベッドスリンガータイプ」の「Kobra 3シリーズ」に対して、
している「Kobra S1 Combo」。
その他にも、
という優れたスペックをもち、ABSやASAといった汎用性の高い材料への適性向上が期待されます。
| モデル名 | Kobra S1 Combo | Kobra S1 |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
ACE ProからACE 2 Proへ:互換性と乾燥条件

ACE ProとACE 2 Proは混ぜて接続できません。
すでにACEを持っていて増設したい方は、同じ世代でそろえる必要があります。
ACE 2 Proの接続キットはプリンター系列ごとに分かれています。
ACE 2 Proは最大65℃でプリント中の乾燥、密閉保管、温湿度監視ができます。
乾燥温度・時間はフィラメントの指定を使い、スプールの耐熱温度を超えない設定にします。
柔らかい汎用TPUは自動供給に向かず、TPU for ACEなど対応材料を使います。
単一ノズルでは色切替のたびに古い色を排出します。
小さな多色モデルや切替回数の多いモデルでは、作品そのものより排出材料が多くなる場合があり、材料費とプリント時間も増えます。
フィラメントの吸湿対策や、独立した乾燥機の選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。
「Kobra 3 シリーズ/Kobra S1」のスペック一覧!【Kobra 2シリーズと比較】


以下は従来世代のKobra 2と初代Kobra 3の比較です。
手持ちの機種から買い替える際の参考にしてください。
「Kobra 3シリーズ」と「Kobra S1 Combo」は、先代の「Kobra 2シリーズ」と比べて大幅に性能が向上しています。
各機種のスペックについて、一覧で確認しておきましょう。
Kobra 3 vs. Kobra 2 Pro


参考として、「Kobra 3」のスペックを従来機種の「Kobra 2 Pro」と比較してみましょう。
| モデル名 | Kobra 3 | Kobra 2 Pro |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 452.9 x 504.7 x 483 | 435 x 463 x 486 |
| 本体重量[kg] | 9.2 | 8.4 |
| 構造 | ベッドスリンガー | |
| 密閉 | × | × |
| ヒートチャンバー | × | |
| 組み立て | 半組み立て済 | 半組み立て済 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 250 x 250 x 260 | 220 x 220 x 250 |
| 最大スピード[mm/s] | 600 | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | 300 | |
| 最大加速度[mm/s²] | 20000 | |
| 最大押出流量[mm³/s] | - | |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 260 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 110 | 110 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU | |
| マルチカラー | × | |
| 消費電力[W] | 400 | |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | |
| 内部ストレージ[GB] | ○ | |
| カメラ/リモートモニタリング | × | |
| スライスソフト | AnycubicSlicer Cura | AnycubicSlicer PrusaSlicer Cura |
| その他 | 内部ストレージ(8GB) アプリコントロール対応 | |
| 出典 | Anycubic公式製品仕様 | Anycubic公式製品仕様 |
Kobra 3 Max vs. Kobra 2 Max


参考として、「Kobra 3 Max」のスペックを従来機種の「Kobra 2 Max」と比較してみましょう。
| モデル名 | Kobra 3 Max | Kobra 2 Max |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Anycubic | Anycubic |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | - | - |
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | - | - |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 706 x 640 x 753 | 735 x 640 x 740 |
| 本体重量[kg] | 22.5 | 21 |
| 構造 | ベッドスリンガー | |
| 密閉 | × | × |
| ヒートチャンバー | × | |
| 組み立て | 半組み立て済 | 半組み立て済 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 420 x 420 x 500 | 420 x 420 x 500 |
| 最大スピード[mm/s] | 600 | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | 300 | |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 | |
| 最大押出流量[mm³/s] | - | |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 260 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 90 | 90 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, ABS, ASA | |
| マルチカラー | × | |
| 消費電力[W] | 300 | |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | |
| 内部ストレージ[GB] | - | |
| カメラ/リモートモニタリング | × | |
| スライスソフト | Anycubic Slicer Next third-party | AnycubicSlicer PrusaSlicer Cura |
| その他 | 内部ストレージ(8GB) アプリコントロール対応 ダブルモーターデュアルZ軸 | |
| 出典 | Anycubic公式製品仕様 | Anycubic公式製品仕様 |
まとめ:造形サイズ・庫内加熱・ACE構成から選ぼう


Anycubicの「Kobra 3シリーズ」「Kobra S1 Combo」は、マルチカラープリント・高速造形・全自動レベリングなど、最新機能を詰め込んだラインナップとなっています。
標準サイズの開放型なら3 V2、250mm角の密閉型ならS1、350mm角と庫内加熱ならS1 Max、高さ500mmの大物なら3 Max V2が選びやすいでしょう。
多色を始める場合は、対応するACEが付属するComboを選びます。
より多彩な色表現と作業効率を追求したいという方は、今回ご紹介した「Kobra 3シリーズ」&「Kobra S1 Combo」をぜひチェックしてみてください。
3Dプリントの可能性を格段に広げる頼もしい相棒となることでしょう。
























