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【xTool】家庭用レーザー彫刻機のスペック・価格を徹底解説!F1/S1/M1シリーズの違いは?

〜景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれている場合があります〜

こんにちは、管理人のウノケンです。

家庭用レーザー彫刻機に興味はあるけれど、

どの装置が自分の用途に最適?

種類が多くて選べない。。。

という声をよく耳にします。

そこで本記事では、Laser Peckerが販売する4モデル

を取り上げ、スペックや価格、機能の違いをわかりやすく整理。

初めての方でも機種選びのイメージが掴めるよう、用途別のおすすめポイントも丁寧に解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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管理人:ウノケン
この記事を書いているのはどんな人?
  • 3Dプリンター関連メーカー勤務経験
  • 3Dプリンター特許出願経験
  • 3Dプリンター39機種・3Dスキャナー6機種の使用経験
  • 3Dプリント品販売点数1,000個以上
  • 3Dプリンター関連動画をYouTube投稿中!
モデル名F1 UltraF1S1 40WS1 20WS1 10WM1 Ultra 20WM1 Ultra 10W
本体イメージproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct image
メーカーxToolxToolxToolxToolxToolxToolxTool
価格(Amazon)
¥616,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥199,800 (2025-04-19 19:35 時点)
¥330,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥218,025 (2025-04-19 19:35 時点)
¥153,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥255,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥198,000 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(海外ストア)
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画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。



xToolとは?ラインナップの特徴は?

xToolは、デスクトップサイズを中心としながらも、プロ顔負けの加工性能を備えたレーザー彫刻機を展開する中国発のブランドです。

各機種は

  • 高速・高精度
  • 幅広い素材対応
  • 安全性重視

の三拍子がそろっており、ホビーユーザーでも比較的手を伸ばしやすい価格帯を実現しています。

ここではxTool製品全体に共通する強みを3つのポイントに分けてご紹介します。

デュアルレーザー/モジュール交換による圧倒的な素材対応力

xToolの上位機は可視光ダイオードと赤外線、あるいはファイバーレーザーを組み合わせたデュアルレーザー構成を採用。

木材・アクリル・革といった定番素材はもちろん、ガラスや石、さらには真鍮・ステンレスへの刻印や薄板切断までこなします。

交換式モジュールを備えたS1では、異なる出力の4種類のレーザーを取り替え可能。

作業内容に応じて付け替えられるため、彫刻の繊細さと切断パワーを両立することもできます。

ガルバノスキャナー&高精度リニア制御で高速加工

F1 UltraやF1はガルバノスキャナー方式を採用し、最大10,000 mm/s(F1 Ultra)もの描画速度を実現。

ガントリー(直交座標)式のS1やM1 Ultraも、高剛性フレームとリニアレールを組み合わせ、600mm/s級の速さで動作します。

セーフティカバーとスマート補助機能で初心者も安心

全機種がレーザー遮光カバーまたは密閉された筐体を備え、煙や光漏れを抑制するxToolのレーザー彫刻機。

加えて、

  • 厚み自動測定オートフォーカス
  • 内蔵カメラによるマーキング位置合わせ
  • 加工中の異常停止

など、安全機能が充実しています。

初期設定をガイドするウィザードや日本語マニュアルも整備され、初めての方でも短時間で使いこなせる点が支持を集めています。



xToolの各レーザー彫刻機の特徴は?

ここからは、xToolの家庭用レーザー彫刻機各モデルについて、それぞれのスペックや特徴を個別に見ていきましょう。

現在、Amazonを含め日本国内で主に販売されているxToolレーザー彫刻機には、

の4種が存在。

それぞれレーザーの種類や出力、そして価格が異なります

各機種の特徴を把握することで、自分の用途に最適なモデルを選ぶことができるでしょう。

性能や価格の違いに注目しながら、自分に合ったレーザー彫刻機はどれか検討してみてください。

F1 Ultra:20Wファイバー+20Wダイオードの旗艦モデル

モデル名F1 Ultra
本体イメージproduct image
メーカー名xTool
価格(Amazon)
¥616,000 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(公式ストア)
-
本体サイズ [mm]273 x 373 x 492
作業エリア [mm]220 x 220
構造ガルバノ
最大彫刻速度 [mm/s]10000
出力 [W]20
20
最大切断厚さ [mm]15mm(バスウッド材)
12mm(アクリル)
レーザーの種類ダイオードレーザー
ファイバーレーザー
波長 [nm]-
彫刻対応素材紙、木材、革、MDF、ステンレス、一部の暗色不透明アクリル、竹、布、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、粘板岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属
ステンレス、アルミニウム、真鍮、銀、プラスチック、プラチナ、チタン、金
切断対応素材紙、木材、革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリル
真鍮、ステンレス、アルミニウム
スポット径 [mm]0.08×0.1
解像度-
エアアシスト×
保護カバー
空気清浄機オプション
カメラ/モニタリング
焦点合わせオート
ロータリー対応オプション
3D曲面対応
本体重量 [kg]14.7
ディスプレイタッチスクリーン
接続方式USB
Wi-Fi
IP
Hotspot
制御ソフトxTool Creative Space
LightBurn
その他
出典公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

F1 Ultraは、金属深彫り対応の20Wファイバーレーザーと20Wブルーレーザーが共演するF1シリーズの上位モデル。

異なる2種の強力なレーザーを備えることで、木材・アクリルなどから金属までほぼあらゆる素材に対応します。

特にファイバーレーザーは金属への深彫りやエンボス加工に対応し、薄い金属板(真鍮0.4 mm、ステンレス0.3 mm、アルミ0.2 mm)の切断も可能。

作業エリアは220 × 220 mmとデスクトップ型ファイバーレーザーでは最大級で、大きな写真や模様も一度に彫刻できてしまいます。

さらに、スマートカメラを内蔵し、位置合わせから連続加工まで効率的に行えるため、バッチ生産にも最適

最大加工速度は毎秒10,000 mmに達し、非常に高速な動作が実現されています。

個人向けとしては値が張りますが、

  • 金属アクセサリー制作
  • 受注品バッチ加工

を視野に入れるクリエイター向けの、“最強デスクトップレーザー彫刻機”だと言えるでしょう。

F1:2W赤外+10Wダイオードを搭載した超小型ポータブル

モデル名F1
本体イメージproduct image
メーカー名xTool
価格(Amazon)
¥199,800 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(公式ストア)
-
本体サイズ [mm]179 x 235 x 334
作業エリア [mm]115 x 115
構造ガルバノ
最大彫刻速度 [mm/s]4000
出力 [W]10
2
最大切断厚さ [mm]8mm(バスウッド材)
6mm(アクリル)
レーザーの種類ダイオードレーザー
赤外レーザー
波長 [nm]455
1064
彫刻対応素材紙、木材、革、MDF、ステンレス、一部の暗色不透明アクリル、竹、布、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、粘板岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属
金属、プラスチック、黒色アクリル
切断対応素材紙、木材、革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリル
スポット径 [mm]0.03×0.03
解像度-
エアアシスト×
保護カバー
空気清浄機オプション
カメラ/モニタリング×
焦点合わせオート/マニュアル
ロータリー対応オプション
3D曲面対応×
本体重量 [kg]4.6
ディスプレイ×
接続方式USB
Wi-Fi
制御ソフトxTool Creative Space
LightBurn
その他
出典公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

F1は、コンパクトな筐体に機能を凝縮した高速ポータブル型レーザー彫刻機

出力は2W赤外線レーザー+10W青色ダイオードレーザーのデュアル構成で、金属から木材まで多様な素材への彫刻に対応できます。

IRレーザーにより金・銀・銅・鉄などの金属に直接マーキングが可能で、ダイオードレーザーは木材、革、アクリル、ガラス、セラミックなど最大300種類の素材に彫刻できます。

10Wレーザーの十分なパワーで、3 mm厚程度の木板やアクリル板であればカット加工も可能。

最大4,000 mm/sの高速彫刻が可能なガルバノスキャナー方式を採用しており、小型ながら驚くべきスピードでカスタム加工をこなします。

本体は軽量で持ち運びも可能。

作業エリア115 × 115 mmの範囲であればどこでもすぐに彫刻を開始できます(別売のスライド拡張キット使用で最大400 × 115 mmまで拡張可能)。

イベント会場での名入れサービスなど「クラフトフェアの必需品」として企画された経緯もあり、現場への持ち込みや即時カスタマイズにも最適。

初めてレーザー加工機を使う方にも扱いやすく、学習コストが低いDIYスターター向けモデルとなっています。

S1:密閉筐体で安全性と拡張性を両立

モデル名S1 10WS1 20WS1 40W
本体イメージproduct imageproduct imageproduct image
メーカー名xToolxToolxTool
価格(Amazon)
¥153,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥218,025 (2025-04-19 19:35 時点)
¥330,000 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(公式ストア)
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本体サイズ [mm]765 x 561 x 183765 x 561 x 183765 x 561 x 183
作業エリア [mm]498 x 330498 x 330498 x 319
構造ガントリーガントリーガントリー
最大彫刻速度 [mm/s]400600600
出力 [W]102040
最大切断厚さ [mm]6mm(バスウッド材)10mm(バスウッド材)
8mm(アクリル)
15mm(バスウッド材)
15mm(アクリル)
レーザーの種類ダイオードレーザーダイオードレーザーダイオードレーザー
波長 [nm]---
彫刻対応素材紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属
切断対応素材紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード
スポット径 [mm]0.06×0.040.08×0.060.08×0.10
解像度---
エアアシスト
保護カバー
空気清浄機オプションオプションオプション
カメラ/モニタリング×××
焦点合わせオートオートオート
ロータリー対応オプションオプションオプション
3D曲面対応
本体重量 [kg]202020
ディスプレイ×××
接続方式USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
制御ソフトxTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
その他ホワイト/ブラックの2色展開ホワイト/ブラックの2色展開ホワイト/ブラックの2色展開
出典公式サイト公式サイト公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

S1は、初心者に最適な選択肢の1つとして位置づけられる密閉型(クローズド型)のダイオードレーザーカッターです。

安全カバーでレーザー光や煙を閉じ込める設計のため、家庭内でも比較的安心して使用できるのが特徴。

加えて、オートフォーカス機能曲面検出を備えたスマート機構で、素材の厚みに応じて焦点調整を自動で行い、初めての方でも数分で高精細な加工を始められます。

さらに、レーザーの出力に複数の種類が用意されているのも注目ポイント。

10Wや20Wといった標準的な出力から、40W高出力モジュールまで用途に応じてアップグレード可能になっています。

例えば、10Wや20Wモジュールでは薄めのレーザーカットに最適ですが、40Wモデルなら10mmを超えるような厚めの木板や黒アクリルを一発で切断することができます。

さらに、1064 nm赤外線レーザーモジュール(2W)も用意されているのが優れたところ。

金属等への刻印も可能になり、素材対応範囲が大きく広がります。

作業エリアは約498 × 330 mmと、今回紹介する4機種では最大。

大きな表示板や複数個のワークを一括加工するのにも適するでしょう。

速度はメカニカルなガントリー(直交座標)式ながら600 mm/sと高速で、オプションのオートコンベヤーフィーダーを使えば材料を自動送りして最大3m超の長尺加工も可能です。

こうした柔軟性から、初心者から上級者まで誰にでも使いやすいオールインワン機として評価されています。

10Wモデル

20Wモデル

40Wモデル

M1 Ultra:レーザー+カッター+プリント+ペンの4 in 1

モデル名M1 Ultra 20WM1 Ultra 10W
本体イメージproduct imageproduct image
メーカー名xToolxTool
価格(Amazon)
¥255,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥198,000 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(公式ストア)
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本体サイズ [mm]620 x 498 x 178620 x 498 x 178
作業エリア [mm]300 x 300300 x 300
構造ガントリーガントリー
最大彫刻速度 [mm/s]400400
出力 [W]2010
最大切断厚さ [mm]10mm(バスウッド材)
8mm(アクリル)
6mm(バスウッド材)
5mm(アクリル)
レーザーの種類ダイオードレーザーダイオードレーザー
波長 [nm]--
彫刻対応素材木材、オペークアクリル、革、ステンレス鋼、メッキ金属木材、オペークアクリル、革、ステンレス鋼、メッキ金属
切断対応素材木材、オペークアクリル、紙、MDF、革木材、オペークアクリル、紙、MDF、革
スポット径 [mm]0.06×0.080.04×0.06
解像度--
エアアシストオプションオプション
保護カバー
空気清浄機オプションオプション
カメラ/モニタリング××
焦点合わせオートオート
ロータリー対応オプションオプション
3D曲面対応--
本体重量 [kg]1717
ディスプレイ××
接続方式USB
Wi-Fi
IP
USB
Wi-Fi
IP
制御ソフトxTool Creative SpacexTool Creative Space
その他インクジェット印刷
ブレード切断
ペン機能搭載
インクジェット印刷
ブレード切断
ペン機能搭載
出典公式サイト公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

M1 Ultraは、世界初の「4‑in‑1」多機能クラフトマシンと銘打たれた意欲的なモデル。

これ1台で、

  • レーザー(10W/20W)彫刻・カット
  • インクジェットプリント
  • ブレードカッター
  • ペン描画

の4つの機能を備えており、レーザー加工機の枠を超えた幅広いクラフトワークに対応します。

搭載されているレーザーはダイオード方式で、出力10Wまたは20Wを選択可能。

ブレードカッター機能では紙やビニール等を刃で精密にカットできます。

さらにインクジェットによりカラー印刷やUVプリントができ、ペンを装着すれば描画や箔押し・デボス(凹版加工)による加飾も可能です。

対応素材は実に1,000種類以上にのぼり、単一レーザーでは扱いにくいビニール素材のカットや、粘土・布地・コーティング石材への印刷など、多彩なクリエイティブ表現がこの1台で実現できます。

作業エリアは300×300mmと、デスクトップタイプとしては十分なサイズ感。

ガントリー(直交座標)式のレーザーモジュール速度は最大400 mm/sと、最近の高速モデルよりは控えめですが、その分高精度なコントロールが可能になっています。

「レーザー彫刻機」でありながらプリントからカットまで何でもこなせる汎用性はM1 Ultraならではの強み。

複数の機械をそろえなくても幅広いクラフトが楽しめる点を考えれば、コストパフォーマンスも非常に高いでしょう。

10Wモデル

20Wモデル



xTool レーザー彫刻機各種のスペック&価格一覧表

ここまで紹介してきたxToolレーザー彫刻機各種のスペック・価格を一覧でチェックしてみましょう。

モデル名F1 UltraF1S1 40WS1 20WS1 10WM1 Ultra 20WM1 Ultra 10W
本体イメージproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct imageproduct image
メーカー名xToolxToolxToolxToolxToolxToolxTool
価格(Amazon)
¥616,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥199,800 (2025-04-19 19:35 時点)
¥330,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥218,025 (2025-04-19 19:35 時点)
¥153,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥255,000 (2025-04-19 19:35 時点)
¥198,000 (2025-04-19 19:35 時点)
価格(公式ストア)
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本体サイズ [mm]273 x 373 x 492179 x 235 x 334765 x 561 x 183765 x 561 x 183765 x 561 x 183620 x 498 x 178620 x 498 x 178
作業エリア [mm]220 x 220115 x 115498 x 319498 x 330498 x 330300 x 300300 x 300
構造ガルバノガルバノガントリーガントリーガントリーガントリーガントリー
最大彫刻速度 [mm/s]100004000600600400400400
出力 [W]20
20
10
2
4020102010
最大切断厚さ [mm]15mm(バスウッド材)
12mm(アクリル)
8mm(バスウッド材)
6mm(アクリル)
15mm(バスウッド材)
15mm(アクリル)
10mm(バスウッド材)
8mm(アクリル)
6mm(バスウッド材)10mm(バスウッド材)
8mm(アクリル)
6mm(バスウッド材)
5mm(アクリル)
レーザーの種類ダイオードレーザー
ファイバーレーザー
ダイオードレーザー
赤外レーザー
ダイオードレーザーダイオードレーザーダイオードレーザーダイオードレーザーダイオードレーザー
波長 [nm]-455
1064
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彫刻対応素材紙、木材、革、MDF、ステンレス、一部の暗色不透明アクリル、竹、布、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、粘板岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属
ステンレス、アルミニウム、真鍮、銀、プラスチック、プラチナ、チタン、金
紙、木材、革、MDF、ステンレス、一部の暗色不透明アクリル、竹、布、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、粘板岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属
金属、プラスチック、黒色アクリル
紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属紙、木材、皮革、MDF、ステンレス スチール、一部の暗色不透明アクリル、竹、布地、暗色ガラス、セラミック、翡翠、大理石、頁岩、セメント、レンガ、メッキ金属、塗装金属木材、オペークアクリル、革、ステンレス鋼、メッキ金属木材、オペークアクリル、革、ステンレス鋼、メッキ金属
切断対応素材紙、木材、革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリル
真鍮、ステンレス、アルミニウム
紙、木材、革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリル紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード紙、木材、皮革、MDF、フェルト、一部の暗色不透明アクリルダイオード木材、オペークアクリル、紙、MDF、革木材、オペークアクリル、紙、MDF、革
スポット径 [mm]0.08×0.10.03×0.030.08×0.100.08×0.060.06×0.040.06×0.080.04×0.06
解像度-------
エアアシスト××オプションオプション
保護カバー
空気清浄機オプションオプションオプションオプションオプションオプションオプション
カメラ/モニタリング××××××
焦点合わせオートオート/マニュアルオートオートオートオートオート
ロータリー対応オプションオプションオプションオプションオプションオプションオプション
3D曲面対応×--
本体重量 [kg]14.74.62020201717
ディスプレイタッチスクリーン××××××
接続方式USB
Wi-Fi
IP
Hotspot
USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
IP
USB
Wi-Fi
IP
制御ソフトxTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative Space
LightBurn
xTool Creative SpacexTool Creative Space
その他ホワイト/ブラックの2色展開ホワイト/ブラックの2色展開ホワイト/ブラックの2色展開インクジェット印刷
ブレード切断
ペン機能搭載
インクジェット印刷
ブレード切断
ペン機能搭載
出典公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。



まとめ:用途に応じてxToolのレーザー彫刻機を選ぼう!

以上、xToolの家庭用レーザー彫刻機シリーズ各種の特徴を比較しました。

それぞれ得意な素材やサイズ、価格が異なり、用途に応じた選択が重要です。

例えば、

  • 「金属も含めてとにかく高速・高精細に彫刻したい」場合はF1 Ultraが最適
  • 「持ち運んでイベント等で手軽に名入れ加工をしたい」なら小型軽量のF1がおすすめ
  • 「大きな素材を安全に扱いながら本格的なレーザー加工を始めたい」初心者の方にはS1
  • 「レーザー以外も駆使して幅広いクラフト制作を楽しみたい」ならM1 Ultraがピッタリ

といったイメージです。

それぞれのモデルを上手に選べば、創作の幅が大きく広がり、自宅でプロさながらのレーザー加工を楽しむことができるでしょう。

あなたの目的に合ったxToolレーザー彫刻機を選んで、ぜひオリジナル作品作りにチャレンジしてみてください。

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