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【A1 mini/A1】Bambu Labの最新マルチカラー3Dプリンターを徹底解説!

〜景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれている場合があります〜

こんにちは、管理人のウノケンです。

今回は、2023年に発表された

Bambu Labの最新3Dプリンター「A1 mini」&「A1」について徹底解説

していきます。

2022年のクラウドファンディング開始以来、マルチカラー対応の超高速3Dプリンター「X1シリーズ」や「P1P/P1S」を次々にリリースし、家庭用3Dプリンター業界における存在感を高めているBambu Lab。

そんな新進気鋭のブランドから新たに発表された3Dプリンターが「A1 mini」「A1」です。

「最近よく見かける『Bambu Lab』の新機種が気になる!」

「『A1 mini』『A1』ってどんな3Dプリンターなの?」

という方が

  • 「A1 mini」「A1」の特徴
  • 先代機種「X1-Carbon」や「P1P/P1S」との違い
  • 「A1 mini」はどんな人におすすめ?

といった内容を理解できる記事となっています。ぜひ最後までご覧ください。

それでは見ていきましょう!

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【アップデート】造形サイズが拡大した新機種「A1」登場!

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

2023年12月、Bambu Labより新機種「A1」が発表されました。

基本的なコンセプトは「A1 mini」と同様で、

  • 密閉なしのBambu Lab低価格帯3Dプリンター
  • 「AMS lite」併用による最大4色プリントが可能

という特徴を備えています。

さらに、

  • 造形サイズが256×256×256mm³に拡大(P1シリーズ・X1シリーズと同サイズ)
  • 「AMS lite」をガントリー上部に取付可能

という注目のアップグレードも。

「P1シリーズやX1シリーズはちょっと高価だけど、『A1 mini』は小さいと思っていた…」

という方にうれしい、新たな選択肢の登場です。

モデル名A1 ComboA1 mini Combo
本体イメージ
メーカーBambu LabBambu Lab
本体サイズ(LxWxH)[mm]385 x 410 x 430347 x 315 x 365
造形サイズ(LxWxH)[mm]256 x 256 x 256180 x 180 x 180
エクストルーダクイックスワップクイックスワップ
プリントスピード[mm/s]500500
最大ノズル温度[℃]300300
最大ヒートベッド温度[℃]10080
組み立て半組み立て済組み立て済み
プラットフォームPEIプレート(Textured/Smooth)PEIプレート(Textured/Smooth)
オートレベリング
フィラメントセンサ
停電時自動回復印刷
密閉××
ディスプレイタッチ式タッチ式
デュアルZ軸-×
データ入力Wi-Fi
Bambu-Bus
Wi-Fi
Bambu-Bus
本体重量[kg]8.35.5
スライスソフトBambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
その他ワンクリック印刷(MakerWorld)対応
AMS lite(マルチカラー)対応
カメラ搭載
ワンクリック印刷(MakerWorld)対応
AMS lite(マルチカラー)対応
カメラ搭載
出典公式サイト公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

Bambu Lab「A1 mini」の特徴

出典:YouTube「Bambu Lab A1 mini——A colorful gateway to 3D printing」

まずは上記の公式YouTubeの紹介動画をご覧ください。約2分で「A1 mini」の特徴をざっと把握することが可能です。

小ぶりな本体サイズに、特徴的なシングルZ軸形状。本体と同じかそれ以上の存在感を放って脇を固める「AMS lite」からは、何本ものチューブが本体エクストルーダーに繋がっています。

気になる機能・仕様が満載の「A1 mini」。さっそく、注目すべきポイントを確認していきましょう。

AMS lite併用で4色までのマルチカラープリントが可能

「A1 mini」の1番の特徴は、

「AMS lite」併用により、最大4色のマルチカラー3Dプリントが可能

という点です。

「AMS lite」とは、「A1 mini」のリリースと同時に発表されたBambu Labのマルチカラーシステムです。準備したマルチカラープリント用データに基づいてフィラメントを切り替えて1つのノズルに供給し、最大4色を使い分けた3Dモデルのプリントを実現します。

「A1 mini」と「AMS lite」は別売ですが、「A1 mini」のポテンシャルを存分に引き出すためには、実質「AMS lite」が必須と考えるべきでしょう(「A1 mini Combo」という名称でセット販売されます)。上記の公式YouTube動画においても、大部分が「AMS lite」との併用を前提とした紹介となっています。

「マルチカラー対応」に関しては、すでにBambu Labが「X1 Carbon」や「P1S」において実現してきた機能であり、さほど目新しさはありません。注目すべきは、$459(≒68,000円)という価格帯でこれを実現しているところです。Bambu Lab公式ストアで掲載されている「Combo(AMSあるいはAMS liteとのセット)」価格を比較した表は以下の通り。

A1 mini ComboP1S ComboX1-Carbon Combo
価格$459$949$1,449
※2023年9月時点

「P1S Combo」の価格は「A1 mini Combo」の約2倍。「X1-Carbon Combo」に至っては「A1 mini Combo」の約3倍の価格となっています。

「『P1S』や『X1-Carbon』が気になっていたけど、高くて買えなかった…」

という方にとっては、待ってましたとばかりに手を出したくなる価格設定なのではないでしょうか?

「lite」という名の通り、「AMS lite」は、「X1 Carbon」や「P1P」向けマルチカラーシステム「AMS」の機能簡略化版です。実際、「AMS」が備えていたフィラメントの乾燥や最大16色への拡張に関しては、「AMS lite」はサポートしていないようです。

「X1-Carbon」「P1P」と同じ最大500mm/sのプリントスピード

「A1 mini」の魅力は、マルチカラー3Dプリントだけではありません。

「X1-Carbon」や「P1P」、「P1S」と同様に、最大プリントスピードは500mm/sとなっています。

マルチカラー3DプリントとプリントスピードというBambu Lab従来機種の2大特徴といっても過言ではない仕様を維持しつつ、上述の低価格化を実現。Bambu Labの技術を妥協せずに手にすることができるのは、ユーザーにとって非常にうれしいポイントですね。

組立・取替・キャリブレーションが簡単で初心者にやさしい

公式YouTubeでも強調されていたように、「A1 mini」は3Dプリンター初心者を意識した仕様になっています。例えば、

  • (AMS lite以外は)組み立て済みで配送("Plug-N-Play")
  • レベリングや振動補正、フロー制御を完全オート実行
  • クリップ1つで簡単に着脱できる新設計ノズル採用

などなど。これらは、どれも初心者が躓きやすい3Dプリンターのネックとなりうるところです。3Dプリンターのハードルを下げたいと考えるBambu Labの意気込みが感じられますね。

従来機種は、どちらかと言うと価格・仕様ともに中級者向け以上という印象でした。より初心者を意識した「A1 mini」の登場により、ますますBambu Labユーザーの裾野が広がるのではないでしょうか?

モニタリングカメラやノイズキャンセリング等のテクノロジー満載

「mini」だからといって、「A1 mini」の備える機能は馬鹿にできません。

  • モニタリングカメラ搭載
  • ノイズキャンセリング機能搭載
  • LAN/クラウドプリンティング対応

などなど、10万円を越えるような価格帯の3Dプリンター顔負けの付加的な機能を搭載しています。

初心者に優しいだけでなく、マルチカラー3Dプリントに興味のある中級者以上の方でも触ってみたくなる1台なのではないかと思います。

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「A1 mini」のスペック一覧表【従来機種との違いは?】

「A1 mini」の特徴についてしっかり理解できたところで、そのスペックを一覧で確認しておきましょう。参考として、Bambu Labの従来機種「X1-Carbon」「P1P」「P1S」のスペックを併記しています。

モデル名A1 mini ComboX1 CarbonP1PP1S
本体イメージ