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【Whale3 Ultra 14K/Super 14K】NOVA3D超高解像度光造形3Dプリンター徹底比較!

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こんにちは、管理人のウノケンです。

今回は、

NOVA3Dの最新家庭用光造形3Dプリンター「Whale3 14Kシリーズ」について徹底解説

していきたいと思います。

NOVA3Dは、2016年に創設された中国・深センに本拠地を置く3Dプリンターメーカーです。NOVA3Dの3Dプリンターは主に光造形方式で、家庭用(消費者向け)の低価格帯モデルから産業用(プロ向け)の機種まで幅広い機種を取り扱っています。

そんなNOVA3Dから登場した最新機種について、

  • シリーズの特徴
  • 旧シリーズからのアップグレード
  • 機種ごとの違い

を中心に解説していきます。


記事の内容を動画でチェックしたい方はこちら!

この記事の内容はYouTubeでも動画で解説しています。記事とあわせて活用してみてください。


それでは見ていきましょう!



NOVA3D「Whale3 14Kシリーズ」の特徴

公式ページの記述を参考に、「Whale3 14Kシリーズ」の注目ポイントを見ていきましょう。旧シリーズ(「Whale3シリーズ」)からのアップグレードについてもあわせて解説します。

NOVA3D「Whale3 14Kシリーズ」の特徴
  • ついに登場!家庭用最大級の解像度「14K」の衝撃
  • レジン自動供給機能搭載
  • 便利なフリップ式UVカバー・取っ手付きレジンバット採用

ついに登場!家庭用最大級の解像度「14K」の衝撃

出典:NOVA3D

本シリーズの特徴は、なんといっても「14K」という衝撃の解像度です。これは、2023年12月時点の家庭用3Dプリンターのピクセル数としては最大で、12KのAnycubic「Photon Mono M5s」やELEGOO「Saturn 3」「Saturn 3 Ultra」をも上回ります。

そして、どれだけ細かい構造を作れるかを左右するピクセルサイズも最小。XY解像度は16.8um×24.8umで、これまた上記の12K機種が誇る19um×24umという数値を超える微細度となっています。

「8K」の旧「Whale3シリーズ」を大きく上回る「14K」解像度が、新「Whale3 14Kシリーズ」で最大の進化にして一番の特徴と言えるでしょう。

formnextにてAnycubicも14K機種「Photon Mono M5s Pro」を発表していますが、まだ詳細情報は公開されていません(2023年12月時点)。

レジン自動供給機能が継続搭載

出典:NOVA3D

「Whale3 14Kシリーズ」には、旧「Whaleシリーズ」に搭載されていた自動レジン供給機能が継続搭載。これにより、プリント中のレジン切れによる失敗を削減することが期待できます。

昨今の中型サイズ以上の機種では、自動レジン供給機能の搭載がかなり増えてきた印象がありますね。

フリップ式UVカバー・取っ手付きレジンバットも継続採用

出典:NOVA3D

「Whale3 14Kシリーズ」は、スペックだけでなく、使い勝手の面でも配慮された3Dプリンターです。

こちらも旧シリーズに搭載されていたフリップ式のUVカバーと、レジンバットについた大きな取っ手が継続搭載

UVカバーがフリップ式の場合、持ち上げ式とは異なり、作業中に片手で開閉することが可能です。取っ手付きのレジンバットも安心感があり、「Whale3 14Kシリーズ」のように中型サイズ以上の機種では特にうれしいポイントですね。



「Whale3 14Kシリーズ」2機種の違いは?

ここまで解説してきたような特徴をもつ「Whale3 14Kシリーズ」。2023年12月時点で発表されている2機種にはどのような違いがあるのか確認していきましょう。

Whale3 Ultra 14K

モデル名Whale3 Ultra 14K
本体イメージproduct image
メーカーNOVA3D
本体サイズ(LxWxH)[mm]312 x 341 x 580
造形サイズ(LxWxH)[mm]223 x 126 x 250
Z軸精度[mm]-
積層ピッチ[mm]0.02-0.16
ピクセルサイズ[mm]0.0168 x 0.0248
ピクセル数(XY)13320 x 5120
プリントスピード[mm/h]55
データ入力USB
WiFi
RJ45 cable
本体重量[kg]-
スライスソフトChitubox
Novamaker
Voxel dance Tango
その他自動レジン供給機能
フリップ式UVカバー
レジン加熱機能
出典公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

「Whale3 Ultra 14K」には、上記の「Whale3 14Kシリーズ」に共通する特徴に加え、

  • 3Dプリンター内部を保温する「自動サーモスタットシステム」が搭載

されている点です。冬の寒い時期にはレジンが冷えてプリントに失敗することが多いです。自動サーモスタットの搭載により、庫内を一定温度に保ち、冬の気温を気にせずプリントできることが期待されます。

Whale3 Super 14K

モデル名Whale3 Super 14K
本体イメージproduct image
メーカーNOVA3D
本体サイズ(LxWxH)[mm]312 x 341 x 580
造形サイズ(LxWxH)[mm]223 x 126 x 250
Z軸精度[mm]-
積層ピッチ[mm]0.02-0.15
ピクセルサイズ[mm]0.0168 x 0.0248
ピクセル数(XY)13320 x 5120
プリントスピード[mm/h]55
データ入力USB
WiFi
RJ45 cable
本体重量[kg]-
スライスソフトChitubox
Novamaker
Voxel dance Tango
その他自動レジン供給機能
フリップ式UVカバー
出典公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

「Whale3 Super 14K」には「自動サーモスタットシステム」が搭載されていませんその分価格が安くなるので、室内の空調で冬の冷気に対応できる環境であれば、こちらを選ぶと良いでしょう。



価格と販売情報【関税・送料無料】

現在、NOVA3D公式ストアにて、「Whale3 14Kシリーズ」の販売が開始(2024年1月時点)。価格と納期をチェックしていきましょう。

「Whale3 Ultra 14K」の販売情報(出典:NOVA3D公式ストア
  • 先行販売価格:¥129,300¥86,200
  • 発送予定:1月上旬
「Whale3 Super 14K」の販売情報(出典:NOVA3D公式ストア
  • 販売価格:¥115,000¥71,800
  • 発送予定:1月上旬

「公式ストアからの購入だと、関税や送料が高額になるんじゃないの?」

と気にされる方もいるかもしれませんが、NOVA3Dは日本国内に倉庫を保有。Amazonでなくても関税を気にすることなく公式ストアから購入することが可能です。

しかも送料は無料。気になる方は、お得な先行販売期間に「Whale3 14Kシリーズ」をチェックしておきましょう!

さらに、2024年1月よりAmazonにおける販売も開始。ただし、現状では公式ストアの方が1万円以上安く購入できるようです。