実機検証!家庭用3Dプリンターおすすめランキング|最新FDM・光造形で専門家が厳選比較【2026年9月】

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こんにちは、管理人のウノケンです。

50台以上の家庭用3Dプリンターを実機検証してきた「Age of 3DP」。

この記事では、数々の実機検証をしてきた筆者が、

最新(2026年9月更新)の家庭用3Dプリンターおすすめ機種をランキング形式で紹介

していきます。

手頃な価格帯で高性能かつ使い勝手の良い3Dプリンターが登場するにつれて、家庭でも使える3Dプリンターに興味をもつ人は増えています。

その一方で、

どのブランドの3Dプリンターを選べばよいのかわからない

3Dプリンターのどんな性能に注目して選ぶべきかわからない

自分の使いみちに合った3Dプリンターがわからない

という方も多いのが現状です。

私自身、3Dプリンターを使いはじめるまでは、見知らぬブランドや多すぎる選択肢に戸惑ったことを覚えています。

検索結果に出てくるランキングサイトに出てくる機種は、

  • 製品ページから“パクっただけ”で実態がわからない
  • 古い情報(すでに販売されていないものも多数!)
  • とても家庭用として購入できない価格帯

ばかりで、自分に合った3Dプリンターを選ぶのにはかなり苦労しました…。

同じような思いを抱える、3Dプリンター選びに迷う人々のために立ち上げたのがこの「Age of 3DP」。

このメディアの目的は、

  • 家庭用3Dプリンターの最新情報の整理と発信
  • 3Dプリンター選びに悩む人が「自分で、自由に」選ぶための知識とツールの提供

です。

そこで、この記事では、

家庭用3Dプリンターの最新機種を実際に使って選んだおすすめ機種

していきます。

また、筆者自身のおすすめを紹介するだけでなく、ご自身で選んでいただくための無料ツールも紹介しているので、ぜひ活用してみてください(詳しくは後述します)。

Age of 3DPアイコン画像
管理人:ウノケン
この記事を書いているのはどんな人?
  • 3Dプリンター関連メーカー勤務経験
  • 3Dプリンター特許出願経験
  • 3Dプリンター60機種・3Dスキャナー10機種の使用経験
  • 3Dプリント品販売点数1,000個以上
  • 3Dプリンター関連動画をYouTubeで投稿中!

それでは見ていきましょう!



Age of 3DP ラボメンバーPlus価格比較も、トラブル相談も!
3Dプリンター関連サポートWebツールが使い放題!

【2026年9月/ジャンル別】家庭用3Dプリンターのおすすめランキング【FDM・光造形】

P2S
P2S(出典:Bambu Lab公式製品画像)
Mars 5 Ultra
Mars 5 Ultra(出典:ELEGOO公式製品画像)
U1
U1(出典:Snapmaker公式製品画像)

実機レビューをもとに、用途ごとの扱いやすさ、必要な造形サイズ、材料対応、購入構成で選んだランキングです。

異なる用途の第1位どうしを、総合性能の順位として比べるものではありません。

初心者とフィギュアのカテゴリではFDMと光造形を併記しますが、材料・後処理の違いを踏まえて選びましょう。

用途(詳細へ)第1位第2位第3位選ぶ基準
初心者A1 miniA1 ComboMars 5 Ultra小物・大きさ・精細なフィギュア
小型・省スペースTina2SA1 miniAD5X本体に加えて可動範囲・材料装置の場所
多色A1 ComboP2S ComboSnapmaker U1初期費用・密閉筐体・切替時の材料ロス
フィギュアMars 5 UltraSaturn 4 Ultra 16KA1 miniディテール・造形面積・後処理
ABS・ASAQ2Centauri CarbonX2D Combo庫内加熱の有無・材料条件
大型A2LPlus5H2C AMS Combo大型PLA・PETG/高温材料/多材料

単色用の本体を買ってから多色装置を追加する方法と、最初から装置付きのComboを買う方法があります。

これから多色を始めるなら、対応装置が付属するComboが分かりやすい選択です。

各カテゴリの末尾に、方式別の詳細スペック比較表を掲載しています。

ランキング順位に加えて、作りたい物のサイズや必要な材料から選ぶと、用途に合う1台を見つけやすくなります。



初心者におすすめの3Dプリンター

初心者向けの候補:Bambu Lab A1 mini(実機写真)
初心者向けの候補:Bambu Lab A1 mini(実機写真)

3Dプリンターは、まったくの初心者…!

という方でも、“カンタン&手軽に”3Dプリントデビューできる使いやすい機種をご紹介。

3Dプリントができるようになると、ものづくりの幅がグンと広がりますよ。

趣味で活用したり、仕事や副業で活かしたりと、さまざまなシーンで活躍してくれるので、ぜひランキングのなかから気に入った3Dプリンターを導入してみてください!

第1位:Bambu Lab A1 mini(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

初心者におすすめの3Dプリンター第1位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • 組み立て不要
  • 小型の造形領域(180×180×180mm³)
  • 「AMS lite」併用で最大4色プリントへの拡張も可能

という特徴を備えたエントリーモデルに最適な3Dプリンターです。

A1 mini単体は、2026年9月30日の日本公式掲載で29,800円でした。

多色装置付きComboとは価格が異なります。

初心者はもちろん、上級者からも愛される使い勝手&コスパ最強機種となっています。

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第2位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 Combo】Bambu Labの最新マルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!魅力と懸念点を徹底解剖!

初心者におすすめの3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab A1 Combo

です。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • P1/X1シリーズと同等の造形サイズ(256×256×256mm³)
  • 「AMS lite」併用による最大4色プリントが可能

という特徴を備えた1台で、コストパフォーマンスも抜群です。

使い始める前に若干の組み立て作業が必要にはなりますが、はじめてのマルチカラープリントにおすすめできる1台でしょう。

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第3位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【最新】ELEGOOの光造形3Dプリンター「Mars 5 Ultra」を開封&実機レビュー!チルトリリースとAIカメラの実力を確認しよう!【Saturn 4 Ultraとの違いは?】

初心者におすすめの3Dプリンター第3位は、

ELEGOO Mars 5 Ultra

です。

FDMと比べて何かと手間の多い光造形ですが、そのハードルをグッと下げてくれる優秀なアップグレードがなされたのが「Mars 5 Ultra」。

解像度や造形サイズといったスペックは「Mars 4 Ultra」から継続している一方で、

  • 高速プリント可能なチルトリリース機能
  • モニタリング・検出可能なAIカメラ搭載
  • レベリング不要でスムーズにプリント開始
  • センサー搭載で失敗・レジン減少等を検出
  • ユーザーフレンドリー度が大幅改善

といった、使いやすさを向上する大幅アップグレードが魅力です。

サイズ感もほどよく、現状の光造形3Dプリンターデビューにおける最適解の1つだと言って間違いないでしょう。

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モデル名A1 miniA1 Combo
本体イメージproduct imageproduct image
メーカーBambu LabBambu Lab
価格(サンステラ)
¥29,800
(2026-11-03 22:31 時点)
¥68,800
(2026-11-04 01:30 時点)
価格(SK本舗)
¥29,800
(2026-11-04 01:05 時点)
¥68,800
(2026-11-03 18:45 時点)
価格(Amazon)
¥39,800
(2026/11/03 19:06 時点)
¥93,800
(2026/11/03 19:00 時点)
価格(海外ストア)
¥29,800
(2026-11-03 20:26 時点)
¥68,800
(2026-11-03 20:46 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]347 x 315 x 365385 x 410 x 430
本体重量[kg]5.59.9
構造ベッドスリンガーベッドスリンガー
密閉××
ヒートチャンバー××
組み立て組み立て済み半組み立て済
造形サイズ(LxWxH)[mm]180 x 180 x 180256 x 256 x 256
最大スピード[mm/s]500500
推奨スピード[mm/s]--
最大加速度[mm/s²]1000010000
最大押出流量[mm³/s]2828
最大ノズル温度[℃]300300
最大ヒートベッド温度[℃]80100
対応フィラメントPLA, PETG, TPU, PVAPLA, PETG, TPU, PVA
マルチカラー×AMS lite
1台で4色
最大4色
消費電力[W]150350
ディスプレイタッチ式タッチ式
Wi-Fi○○
内部ストレージ[GB]××
カメラ/リモートモニタリング○○
スライスソフトBambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
その他
出典Bambu Lab公式製品仕様Bambu Lab公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

モデル名Mars 5 Ultra
本体イメージproduct image
メーカーELEGOO
価格(サンステラ)
-
価格(SK本舗)
¥52,800
(2026-11-04 02:31 時点)
価格(Amazon)
¥51,999
(2026/11/03 18:56 時点)
価格(海外ストア)
¥39,800
(2026-11-03 22:01 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]260 x 268 x 451.5
造形サイズ(LxWxH)[mm]153.36 x 77.76 x 165
Z軸精度[mm]0.02
積層ピッチ[mm]0.01-0.2
ピクセルサイズ[mm]0.018
ピクセル数(XY)8520 x 4320
プリントスピード[mm/h]Max 150
データ入力USB
Wi-Fi
本体重量[kg]8.8
スライスソフトChituBox
その他チルトリリース
AIカメラ搭載
ドリップトレー付属
オートレベリング
メカニカルセンサー搭載
出典ELEGOO公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

部屋を圧迫しない小型サイズの3Dプリンター

小型機の候補:Bambu Lab A1 mini(実機写真)
小型機の候補:Bambu Lab A1 mini(実機写真)
多色に対応する候補:Flashforge AD5X(実機写真)
多色に対応する候補:Flashforge AD5X(実機写真)

部屋が狭いから3Dプリンターを置けるかどうか…

という方には、小型・スマートなおすすめ機種をご紹介。

3Dプリンターと聞くと大型のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、非常にコンパクトな3Dプリンターも数々登場しています。

きっと自身の部屋にも合うサイズ感の3Dプリンターと出合えるはずなので、ランキングをチェックしていきましょう!

第1位:Entina Tina2S(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【2万円激安3Dプリンター】初心者におすすめの小型&組み立て不要な「Tina2S」の使用感を徹底実機レビュー!【子ども向けの教育用途にも最適】

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第1位は、

Entina Tina2S

です。

「Tina2S」の本体サイズは、21cm(奥行)×21cm(幅)×29cm(高さ)という圧倒的なコンパクトさが魅力。

造形エリアも100x105x100mm³で、全体の重さも約3kgです。

さらに、標準サイズをはるかに下回るコンパクトさだけでなく、

  • 組み立て不要ですぐにプリント可能
  • 購入先の価格・在庫を確認して選ぶ小型機
  • Wi-Fi・アプリ対応&LED搭載で機能性も良し

といった特徴もあります。

  • 作れるものが小さいこと
  • 対応フィラメントの種類が少ない(基本PLAのみ)こと
  • ノブ式スクリーンが扱いにくい(タッチ不可)

といった点には注意が必要ですが、お値段以上の価値ある1台だといえるでしょう。

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第2位:Bambu Lab A1 mini(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

180×180×180mm³という小型の造形領域にくわえ、

  • 組み立て不要
  • 「AMS lite」併用で最大4色プリントへの拡張も可能

といった使い勝手の良さも抜群な1台は、手狭なお部屋で3Dプリントを思う存分楽しみたい方におすすめできます。

本体単体とComboの価格を分けて比較しましょう。

価格は取得日時を確認し、購入時の販売額を確かめてください。

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第3位:Flashforge AD5X(FDM)

AD5Xは、4系統のIFSで多色プリントを行う開放型機です。

本体の周囲に4本のスプールを置く場所が必要になります。

Tina2Sは小型の入門候補で、長く使うなら国内で交換部品を入手できる販売先が選びやすいでしょう。

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【AD5X】 Flashforgeのコスパ最強CoreXYマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!コンパクトサイズでお家での使用にピッタリ?新スタンダード機として死角はないのか検証してみた!

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第3位は、

Flashforge AD5X

です。

とくに、マルチカラー3Dプリントを小スペースではじめたい場合におすすめ。

一般的なマルチカラーシステムは、本体と別に設置するケースが多いですが「AD5X」は一体型。

マルチカラーシステムが本体側面にピタッとくっついているため、非常にコンパクトです。

そのほか、

  • 高速印刷に有利なCoreXY構造
  • 最大4色のマルチカラープリント
  • 工具不要で交換可能なクイックリリースノズル

といった特徴もあり、使い勝手の良さも光っています。

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モデル名Tina2SA1 miniAD5X
本体イメージproduct imageproduct imageproduct image
メーカーEntinaBambu LabFLASHFORGE
価格(サンステラ)
-
¥29,800
(2026-11-03 22:31 時点)
-
価格(SK本舗)
-
¥29,800
(2026-11-04 01:05 時点)
-
価格(Amazon)
¥39,800
(2026/11/03 19:06 時点)
¥59,999
(2026/11/04 02:51 時点)
価格(海外ストア)
-
¥29,800
(2026-11-03 20:26 時点)
-
本体サイズ(LxWxH)[mm]210 x 210 x 290347 x 315 x 365363 x 376 x 413
本体重量[kg]35.511
構造ベッドスリンガーCoreXY
密閉半密閉××
ヒートチャンバー××
組み立て組み立て済み組み立て済み半組み立て済み
造形サイズ(LxWxH)[mm]100 x 105 x 100180 x 180 x 180220 x 220 x 220
最大スピード[mm/s]200500600
推奨スピード[mm/s]--
最大加速度[mm/s²]1000020000
最大押出流量[mm³/s]28-
最大ノズル温度[℃]245300300
最大ヒートベッド温度[℃]6080110
対応フィラメントPLA, PETG, TPU, PVAPLA/PETG/ASA/TPU
マルチカラー×IFS
1台で4色
最大4色
消費電力[W]150650
ディスプレイノブ式タッチ式タッチ式
Wi-Fi○○
内部ストレージ[GB]×○
カメラ/リモートモニタリング○×
スライスソフトCura
Simplify3d
Slicr3d
Wiibuilder
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
Orca-Flashforge
Prusa Slicer
Cura
Orca Slicer
その他半密閉型
LED搭載
アプリリモート制御機能
ノズルクイックリリース
出典Entina公式製品仕様Bambu Lab公式製品仕様FLASHFORGE公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

マルチカラーに対応した3Dプリンター

Bambu Lab A1とAMS lite:本節で紹介する4色構成(実機写真)
Bambu Lab A1とAMS lite:本節で紹介する4色構成(実機写真)

そろそろマルチカラーに挑戦したい!

といった方には、マルチプリントを楽しめる実用性抜群のおすすめ機種をご紹介。

とはいえ、マルチカラーを楽しめる3Dプリンターは昨今どんどん登場してきているので、そのなかでも使い勝手とコスパに着目してランキングにしてみました。

マルチカラーを使いこなして、3Dプリントの可能性を広げていきましょう!

第1位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 Combo】Bambu Labの最新マルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!魅力と懸念点を徹底解剖!

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター第1位は、

Bambu Lab A1 Combo

です。

ベッドスリンガータイプ(土台が前後する方式)かつ、標準的なサイズ感のマルチカラー機種である「A1 Combo」は、使い勝手の良さとコスパを兼ね備えた1台として選択肢の筆頭候補に上がるでしょう。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • P1/X1シリーズと同等の造形サイズ(256×256×256mm³)
  • 「AMS lite」併用による最大4色プリントが可能

という特徴を備えた、見逃せない3Dプリンターです。

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第2位:Bambu Lab P2S Combo(FDM)

P2S Comboの実機
開封途中、AMS 2 Proを取り出した状態
【P2S Combo】#BambuLab の最新マルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー! 待望のX1-Carbon/P1S後継機を200時間以上使い込んでスゴいところ&注意点を解説!

256mm角の密閉CoreXY機にAMS 2 Proを組み合わせた多色セットです。

A1の開放型ベッドスリンガーと比べ、筐体や操作画面・カメラを含めた日々の扱いやすさを重視する人の候補になります。

2026年9月30日に日本公式ストアで確認したCombo価格は138,000円でした。

本体単体の105,000円とは別構成です。

単一ノズルで材料を切り替えるため、色替えのたびに排出する樹脂と追加時間が発生します。

多色の頻度が高いなら、次の独立ヘッド方式とも比較しましょう。

公式ストアの取得価格:

¥138,000
(2026-11-03 21:16 時点)

P2Sのプリント事例やP1Sからの改善点は、以下の実機レビューで詳しく紹介しています。

第3位:Snapmaker U1(FDM)

U1の実機
Snapmaker U1
【Snapmaker U1】15万円のツールチェンジャー3Dプリンターを徹底実機レビュー!ゴミゼロのマルチカラー&マテリアルが凄すぎた!Prusa XLやBambu Lab AMS系とも比較!

270mm角、4つの独立したツールヘッドを備えた機種です。

各ヘッドに材料を保持して切り替えるため、同じノズルの中で毎回色を入れ替える方式より、色替え時のパージを減らしやすい構造です。

4色・4材料までのモデルを繰り返し作りたい人に向いています。

ヘッドを交換するため色切替時のパージを減らせますが、初期排出や押出を安定させるプライムタワーには材料を使います。

トップカバーは別売で、能動的な庫内加熱には対応しません。

公式ストアの取得価格:

¥110,115
(2026-11-03 18:36 時点)

U1の4ヘッドによる多色・多材料プリントと、Prusa XLとの違いは、以下の実機レビューで紹介しています。

モデル名A1 ComboP2S ComboU1
本体イメージproduct image
メーカーBambu LabBambu LabSnapmaker
価格(サンステラ)
¥68,800
(2026-11-04 01:30 時点)
¥138,000
(2026-11-04 00:21 時点)
-
価格(SK本舗)
¥68,800
(2026-11-03 18:45 時点)
¥138,000
(2026-11-04 00:51 時点)
-
価格(Amazon)
¥93,800
(2026/11/03 19:00 時点)
¥140,000
(2026/11/04 01:12 時点)
価格(海外ストア)
¥68,800
(2026-11-03 20:46 時点)
¥138,000
(2026-11-03 21:16 時点)
¥110,115
(2026-11-03 18:36 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]385 x 410 x 430392 x 406 x 478499 x 584 x 730
本体重量[kg]9.914.9+2.518.2
構造ベッドスリンガーCoreXYCoreXY
密閉×○オプション(トップカバー別売)
ヒートチャンバー×××
組み立て半組み立て済組み立て済み半組み立て済み
造形サイズ(LxWxH)[mm]256 x 256 x 256256 x 256 x 256270 x 270 x 270
最大スピード[mm/s]500600500
推奨スピード[mm/s]--
最大加速度[mm/s²]100002000020000
最大押出流量[mm³/s]284032
最大ノズル温度[℃]300300300
最大ヒートベッド温度[℃]100110100
対応フィラメントPLA, PETG, TPU, PVAPLA, PETG, ABS, ASA, TPU, Support for PLA, Support for PLA/PETG, Support for ABS, PET, PA, PC, PVA, PLA-CF, PETG-CF, ABS-GF, ASA-CF, PA6-CF, PA6-GF, PAHT-CF, PPA-CF, PET-CFPLA, PETG, TPU, PVA, PCTG
マルチカラーAMS lite
1台で4色
最大4色
AMS 2 Pro
1台で4色
最大20色
SnapSwap 4色
消費電力[W]3501000400
ディスプレイタッチ式タッチ式3.5インチタッチスクリーン
Wi-Fi○○○
内部ストレージ[GB]×826
カメラ/リモートモニタリング○○
スライスソフトBambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
Snapmaker Orca、OrcaSlicer
その他RFID認識対応、エアプリント検出、ツールヘッド交換エラー検出、ビルドプレート障害物検出
出典Bambu Lab公式製品仕様Bambu Lab公式製品仕様Snapmaker公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

旧モデルも購入条件を比べる

P1S ComboやKobra S1 Comboについても、過去の実機検証を以下に残しています。

現行セットの価格・装置の互換性・国内サポートを確かめて比較してください。

追加比較:Bambu Lab P1S Combo(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【P1S Combo】Bambu Labの大人気エンクロージャー付きマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!A1 mini・A1との違いも丸わかり!最新機種を見据えて定番機種の性能をチェック!

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Bambu Lab P1S Combo

です。

密閉CoreXYタイプの旧実機検証例。

現行のP2Sなどとも比較してください。

主な特徴は、

  • AMSとの併用でマルチカラープリントが可能
  • CoreXY構造採用、メーカー公称の最大加速度20,000mm/s²
  • エンクロージャー付きでABS等のフィラメントにも強い

といった辺りで、機能性とほど良い価格帯を実現させたバランスの良い1台でしょう。

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追加比較:Anycubic Kobra S1 Combo(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Kobra S1 Combo】 コスパ最強!10万円以下で買えるAnycubicの密閉CoreXYマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!#BambuLab P1Sよりも優秀って本当!?

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Anycubic Kobra S1 Combo

です。

密閉型CoreXYと多色装置を組み合わせた従来モデルです。

後継のP2S・X2Dと、画面・カメラ・ノズル構成の違いを比べる候補になります。

密閉型CoreXY構造やマルチカラープリント機能は、高価格帯の機種が多くなかなか手を出せなかった人も多いでしょう。

そんななかでも「Kobra S1 Combo」は、手の届きやすい価格帯を実現してくれています。

もちろん、

  • 1辺250mmの造形サイズ
  • 密閉型CoreXY構造
  • 密閉型エンクロージャー
  • フィラメント乾燥機能
  • オートリフィル機能

といった使い勝手や機能性の面でも申し分なし。

マルチカラープリントに合わせて、

ABS/ASAを使いたい

湿気が気になる...フィラメント乾燥機能もほしい

というニーズがある方にも最適な3Dプリンターでしょう。

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フィギュアづくりに最適な3Dプリンター

フィギュア向けの候補:ELEGOO Mars 5 Ultra(公式製品画像)
フィギュア向けの候補:ELEGOO Mars 5 Ultra(公式製品画像)

ディティールにこだわってフィギュアを造形したい

という方には、フィギュアづくりに最適なおすすめ機種をご紹介。

髪の毛のラインや微細な鱗模様など、細かい造形も得意な3Dプリンターを使用すれば、理想通りのフィギュア造形が可能になるかもしれません。

とくにフィギュアづくりと相性の良い3Dプリンターをピックアップしてるので、ぜひ導入してみてください!

第1位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【最新】ELEGOOの光造形3Dプリンター「Mars 5 Ultra」を開封&実機レビュー!チルトリリースとAIカメラの実力を確認しよう!【Saturn 4 Ultraとの違いは?】

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第1位は、

ELEGOO Mars 5 Ultra

です。

滑らかで高精細なフィギュア作りには、やはり光造形。

その中でもコンパクトかつ初心者にもおすすめできるほど扱いやすい機種が「Mars 5 Ultra」です。

  • 高速プリント可能なチルトリリース機能
  • モニタリング・検出可能なAIカメラ搭載
  • レベリング不要でスムーズにプリント開始
  • センサー搭載で失敗・レジン減少等を検出

といった使い勝手の良い機能が豊富なうえ、コストパフォーマンスも上々です。

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第2位:ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K(光造形)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Saturn 4 Ultra 16K】ELEGOOの最新超高解像度光造形3Dプリンターを開封&徹底実機レビュー!レジンタンク加熱&AIカメラにLED搭載、滑りにくいビルドプレートに大幅パワーアップ!

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第2位は、

ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K

です。

2025年1月にリリースされたELEGOOの16K機で、基本機能は「Saturn 4 Ultra」から継続。

加えて、

  • 16K(15120×6230)超高解像度
  • レジンタンク加熱機能
  • AIカメラにLED追加
  • ビルドプレートに滑り防止構造追加
  • Wi-Fi内蔵化(外付け不要)

などなど、

新シリーズかな?

と感じるほどの多彩な新機能を追加。

少し大きめサイズで、機能性にもこだわりたい場合は「Saturn 4 Ultra」が大活躍してくれます。

解像度・プリント失敗削減・利便性を兼ね備えており、高品質なフィギュアづくりに一役買ってくれること間違いありません。

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第3位:Bambu Lab A1 mini(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第3位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

レジンではなくFDMでフィギュアづくりをしたいのであれば、「A1 mini」がおすすめ。

カンタンにノズル交換ができるので、たとえば0.2mmノズルに交換してあげれば、比較的細かい表現も可能になります。

初心者にもおすすめできるほどコンパクトで使い勝手も良いので、フィギュアづくりデビューにもぴったりです。

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モデル名Mars 5 UltraSaturn 4 Ultra 16K
本体イメージproduct image
メーカーELEGOOELEGOO
価格(サンステラ)
-
-
価格(SK本舗)
¥52,800
(2026-11-04 02:31 時点)
¥79,800
(2026-11-03 22:41 時点)
価格(Amazon)
¥51,999
(2026/11/03 18:56 時点)
¥86,999
(2026/11/03 18:45 時点)
価格(海外ストア)
¥39,800
(2026-11-03 22:01 時点)
¥63,800
(2026-11-03 21:56 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]260 x 268 x 451.5327.4 x 329.2 x 548
造形サイズ(LxWxH)[mm]153.36 x 77.76 x 165211.68 x 118.37 x 220
Z軸精度[mm]0.020.02
積層ピッチ[mm]0.01-0.20.01-0.2
ピクセルサイズ[mm]0.0180.014 x 0.019
ピクセル数(XY)8520 x 432015120 x 6230
プリントスピード[mm/h]Max 150Max 150
データ入力USB
Wi-Fi
USB
Wi-Fi
本体重量[kg]8.816.1
スライスソフトChituBoxSatelLite
ChituBox
その他チルトリリース
AIカメラ搭載
ドリップトレー付属
オートレベリング
メカニカルセンサー搭載
チルトリリース
LED付きAIカメラ
レジンタンク加熱機能
ドリップトレー付属
オートレベリング
メカニカルセンサー搭載
フリップ式カバー
出典ELEGOO公式製品仕様ELEGOO公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

モデル名A1 mini
本体イメージproduct image
メーカーBambu Lab
価格(サンステラ)
¥29,800
(2026-11-03 22:31 時点)
価格(SK本舗)
¥29,800
(2026-11-04 01:05 時点)
価格(Amazon)
¥39,800
(2026/11/03 19:06 時点)
価格(海外ストア)
¥29,800
(2026-11-03 20:26 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]347 x 315 x 365
本体重量[kg]5.5
構造ベッドスリンガー
密閉×
ヒートチャンバー×
組み立て組み立て済み
造形サイズ(LxWxH)[mm]180 x 180 x 180
最大スピード[mm/s]500
推奨スピード[mm/s]-
最大加速度[mm/s²]10000
最大押出流量[mm³/s]28
最大ノズル温度[℃]300
最大ヒートベッド温度[℃]80
対応フィラメントPLA, PETG, TPU, PVA
マルチカラー×
消費電力[W]150
ディスプレイタッチ式
Wi-Fi○
内部ストレージ[GB]×
カメラ/リモートモニタリング○
スライスソフトBambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
その他
出典Bambu Lab公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

ABSも使える3Dプリンター

庫内加熱を備える候補:QIDI TECH Q2(公式製品画像)
庫内加熱を備える候補:QIDI TECH Q2(公式製品画像)

ABSフィラメントを使いたい!

という玄人ユーザーのあなたには、ABSも使えるおすすめ機種をご紹介。

3Dプリントに限らず玩具等にもよく使われるABSフィラメントは強度や耐熱性に優れている反面、造形中に反りや割れが発生しやすく苦戦した方も多いですよね。

ABSを使いこなすには、プリント中にモデルが冷えにくい環境をつくるヒートベッドやエンクロージャーを備えた3Dプリンターの活用が必須!

そこで、ABSとも相性の良い密閉機種のおすすめ3Dプリンターランキングを紹介します。

ぜひ導入の参考にしてみてください。

第1位:QIDI TECH Q2(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【QIDI Q2 Combo】コスパ最強最新マルチカラー3Dプリンターで #3DBenchy をプリント!【フル映像・実音声あり】【完成品チェックも】

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第1位は、

QIDI TECH Q2

です。

  • 最大370℃ノズルで高性能材料も使用可能
  • コンパクト&低価格で導入しやすい

といった特徴をもつ「Q2」。

庫内加熱を備えるQ2は、2026年9月30日の日本公式掲載で本体単体72,999円でした。

QIDI BOX付きComboとは別構成です。

第2位:ELEGOO Centauri Carbon(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Centauri Carbon】ELEGOO初のエンクロージャー付きCoreXYFDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!高速&高品質にコスパ1ケタ万円台で手が届く?スゴい&気になるところを全て解説!

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第2位は、

ELEGOO Centauri Carbon

です。

  • 開封から10分で電源オン
  • カーボンファイバー系フィラメントにも対応
  • 多色には対応CANVAS装置が必要(本体単体への同梱とは別)

という、密閉あり・CoreXY・標準サイズの3Dプリンターとしては十分な機能を備えています。

ヒーターはありませんが、コストパフォーマンスも良く導入しやすい1台です。

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第3位:Bambu Lab X2D Combo(FDM)

X2D Comboの実機
Bambu Lab「X2D」
【X2D Combo】デュアルノズル搭載のBambu Lab最新機を徹底実機レビュー!P2S&H2Dとの違いや注意点を200時間使い込んで解説!異種材料&ヒートチャンバーの威力が凄すぎた…!

65℃のアクティブ庫内加熱を備えるデュアルノズル機です。

ABS・ASAなどの部品に加え、別材料のサポートを使いたい場合の比較候補になります。

庫内加熱がないCentauri Carbonとは、用途と価格を分けて判断してください。

主ノズル単独では256×256×260mm、両ノズルを使う場合は235.5×256×256mmまで造形できます。

補助ノズルはボーデン式のため、柔らかい材料の扱いは主ノズルと異なります。

単一材料の大きなモデルは主ノズル、別材料のサポートを使うモデルは両ノズルという使い分けになります。

多色を始めるならAMS付きComboが候補です。

単色用途なら本体単体で始められます。

公式ストアの取得価格:

¥165,000
(2026-11-03 19:51 時点)

X2Dのデュアルノズルを使ったプリント事例と使い勝手は、以下の実機レビューで紹介しています。

モデル名Q2Centauri CarbonX2D Combo
本体イメージ
メーカーQIDIELEGOOBambu Lab
価格(サンステラ)
-
-
¥165,000
(2026-11-04 00:11 時点)
価格(SK本舗)
-
¥60,000
(2026-11-04 03:16 時点)
¥165,000
(2026-11-03 23:46 時点)
価格(Amazon)
¥89,999
(2026/11/04 00:56 時点)
¥58,175
(2026/11/04 00:51 時点)
価格(海外ストア)
¥70,999
(2026-11-03 23:06 時点)
¥46,500
(2026-11-03 20:56 時点)
¥165,000
(2026-11-03 19:51 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]402 x 438 x 494398 x 404 x 490392 x 406 x 478
本体重量[kg]18.117.516.25
構造CoreXYCoreXYCoreXY
密閉○○○
ヒートチャンバー65×65
組み立て組み立て済み組み立て済み組み立て済み
造形サイズ(LxWxH)[mm]270 x 270 x 256256 x 256 x 256256 x 256 x 260
最大スピード[mm/s]6005001000
推奨スピード[mm/s]-250-
最大加速度[mm/s²]200002000020000
最大押出流量[mm³/s]-3240
最大ノズル温度[℃]370320300
最大ヒートベッド温度[℃]120110120
対応フィラメントPLA、ABS、ASA、PETG、TPU、PA、PC、カーボン/ガラス繊維強化樹脂などPLA, PETG, TPU, ABS, ASA, PLA-CF, PETG-CF, ABS-CF, ASA-CF, PET-CF, PA-CF, PET, PC, PAPLA、PETG、ABS、ASA、TPU、PLA用サポート、PLA/PETG用サポート、ABS用サポート、PA/PET用サポート、PET、PA、PC、PVA、カーボン/ガラス繊維強化PLA、PETG、ABS、ASA、PA6、PAHT、PPA、PET
マルチカラー×2025Q3対応予定デュアルノズル
AMS 2 Pro
1台で4色
最大25色
消費電力[W]350W+280W3501100
ディスプレイタッチ式タッチ式タッチ式
Wi-Fi○○○
内部ストレージ[GB]32○8
カメラ/リモートモニタリング○○○
スライスソフトQIDI Studio
PrusaSlicer
Orca Slicer
ELEGOO Slicer
Orca
Cura
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
その他3-in-1エアフィルター:
G3プレフィルター + H12 HEPA + ココナッツシェル活性炭
エアフィルター搭載デュアルノズル(ダイレクト・ボーデン)
出典QIDI公式製品仕様ELEGOO公式製品仕様Bambu Lab公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

追加比較:Bambu Lab P1S(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【P1S Combo】Bambu Labの大人気エンクロージャー付きマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!A1 mini・A1との違いも丸わかり!最新機種を見据えて定番機種の性能をチェック!

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Bambu Lab P1S

です。

  • CoreXY構造採用、メーカー公称の最大加速度20,000mm/s²
  • エンクロージャー付きでABS等のフィラメントにも強い
  • AMSと併用すればマルチカラープリントも可能

といった特徴を持ち、Bambuの密閉型ではもっとも低コストで導入できる1台でもあります。

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大型造形が可能な3Dプリンターランキング

Plus5
Plus5(出典:QIDI TECH公式製品画像)
H2C AMS Combo
H2C AMS Combo(出典:Bambu Lab公式製品画像)

ここでは造形領域の幅・奥行きのいずれかが300mm以上のFDM機を紹介します。

大型機には本体のほか、材料装置や扉の開閉空間が必要です。

ベッドが前後に動く機種は、奥行きにさらに余裕を持たせます。

第1位:Bambu Lab A2L(FDM)

A2Lの実機
Bambu Lab A2L
【A2L Combo】大きいは正義!? Bambu Lab最新大型機を実機レビュー!圧倒的サイズ感の魅力と絶対に知っておくべき3つの落とし穴を徹底解説 #3Dプリンター #サンステラ

330×320×325mmの造形領域を持つ開放型の大型機です。

大きな日用品、模型、コスプレ小物などをPLA・PETGで作りたい人の候補として選びました。

まず大型を単色で使うなら本体単体、多色が必要なら対応AMSを含むComboと比較します。

開放型のため、大きなPLA・PETGの造形に向いています。

ABS・ASAなど反りやすい材料の大物が主目的なら、密閉・庫内加熱を備える次のPlus5が選択肢です。

公式ストアの取得価格:

¥64,800
(2026-11-03 20:56 時点)

A2L Comboの設置や大型モデルのプリント事例を知りたい方には、以下の実機レビューもおすすめです。

第2位:QIDI TECH Plus5(FDM)

Plus5の実機
梱包されているPlus5
【QIDI Plus5】1辺300mm超×370℃ノズル×65℃ヒートチャンバー!コスパ最強の最新大型3Dプリンターを徹底実機レビュー!

320×320×300mmの造形領域、65℃のアクティブ庫内加熱、最高370℃のノズルを備えた密閉CoreXY機です。

大きなABS・ASA部品など、開放型とは異なる材料用途で比較できます。

2026年9月30日の日本公式掲載価格は本体単体120,999円でした。

QIDI BOX付きComboは別構成です。

実機レビューで確認したプレート上の使用制限エリアや、材料の乾燥・換気条件も導入前に確かめましょう。

公式ストアの取得価格:

¥109,999
(2026-11-04 02:11 時点)

created by Rinker
QIDI
¥120,999 (2026/11/03 12:40:41時点 Amazon調べ-詳細)

Plus5のセットアップや実際のプリント事例については、以下の実機レビューで紹介しています。

第3位:Bambu Lab H2C AMS Combo(FDM)

H2C AMS Comboの実機
Bambu Lab H2Cの外箱
【革命】 #BambuLab 最新の大注目3Dプリンター #H2C を徹底実機レビュー!“ゼロPoop”最強マルチカラーマシンを400時間使い込んで明らかになったスゴい&注意点をその目に焼き付けろ!

Vortekで右側のホットエンドを交換し、左側の固定ノズルと組み合わせる大型の多材料機です。

造形領域はノズルの使用モードで異なり、合計領域は330×320×325mmです。

65℃のアクティブ庫内加熱を備え、多材料や別材料のサポートを繰り返し使いたい人の候補です。

6つの交換式ホットエンドと左ノズルに材料を専用で割り当てる構成では、最大7材料の切替パージを抑えられます。

ただし必要なホットエンド・AMS・同じノズル径を揃える必要があり、標準Comboだけで全条件が揃うとは限りません。

2026年9月30日に確認した日本公式のAMS Combo掲載価格は399,900円でした。

高価なため、材料ロス削減の利点だけでなく使用頻度、追加装置、納期まで含めて判断してください。

初期排出やプライムタワーが不要になるという意味ではありません。

公式ストアの取得価格:

¥399,900
(2026-11-03 20:17 時点)

H2CのVortekによる材料切替や、実際に使って分かった注意点は、以下の実機レビューで紹介しています。

モデル名A2LPlus5H2C AMS Combo
本体イメージproduct image
メーカーBambu LabQIDIBambu Lab
価格(サンステラ)
¥64,800
(2026-11-04 02:01 時点)
¥399,900
(2026-11-03 23:51 時点)
価格(SK本舗)
¥64,800
(2026-11-03 21:20 時点)
¥399,900
(2026-11-03 21:16 時点)
価格(Amazon)
-
¥120,999
(2026/11/03 20:12 時点)
価格(海外ストア)
¥64,800
(2026-11-03 20:56 時点)
¥109,999
(2026-11-04 02:11 時点)
¥399,900
(2026-11-03 20:17 時点)
本体サイズ(LxWxH)[mm]529 x 544 x 505500 x 488 x 558492 x 514 x 626
本体重量[kg]12.82932.5
構造ベッドスリンガーCoreXYCoreXY
密閉×○○
ヒートチャンバー×6565
組み立て半組み立て済組み立て済み組み立て済み
造形サイズ(LxWxH)[mm]320 x 330 x 325320 x 320 x 300330 x 320 x 325
最大スピード[mm/s]5006001000
推奨スピード[mm/s]--
最大加速度[mm/s²]100002000020000
最大押出流量[mm³/s]284040
最大ノズル温度[℃]300370350
最大ヒートベッド温度[℃]80120120
対応フィラメントPLA, PETG, TPU, PVAPLA、ABS、ASA、PETG、TPU、PA、PC、炭素/ガラス繊維強化ポリマーPLA、PETG、TPU、PVA、BVOH、ABS、ASA、PC、PA、PET、PPS(カーボン/ガラス繊維強化を含む)
マルチカラー××デュアルノズル
AMS 2 Pro
1台で4色
最大25色
消費電力[W]1000150W+550W(チャンバー加熱)+500W(ヒートベッド)1250
ディスプレイ3.5インチタッチスクリーンタッチ式タッチ式
Wi-Fi○○○
内部ストレージ[GB]×(32GB microSD)328
カメラ/リモートモニタリング○○○
スライスソフトBambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
QIDI Studio
OrcaSlicer
PrusaSlicer
Bambu Studio
(PrusaSlicer)
(Cura)
(Superslicer)
その他ブレードカットやペンドローイング用のモジュラーアドオン対応
適応型振動補正
粒状ダンパー搭載
3-in-1エアフィルター(G3プレフィルター + H12 HEPA + ヤシガラ活性炭)/第3世代65℃アクティブチャンバー/AIカメラ検知・1080P内蔵カメラ/Input Shapingホットエンド交換システム「Vortek」搭載
出典Bambu Lab公式製品仕様QIDI公式製品仕様Bambu Lab公式製品仕様
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

30cm級以上の造形をしたい方には、材料・造形サイズ・設置スペースから大型機を比較した以下の記事もおすすめです。

H2D・H2S・Prusa XLも用途と構成で比較

以下はこれまでに検証した大型機の追加比較です。

H2DのデュアルノズルとH2Sのシングルノズルは使用できる造形領域がモードで異なります。

Prusa XLは1・2・5ヘッド構成があり、ここで紹介する多材料の評価は5ヘッド構成を前提にしています。

価格は同じ構成で比較してください。

追加比較:Bambu Lab H2D(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【 #H2D 】 #BambuLab の大注目最新 #3Dプリンター を360時間以上使い倒して徹底実機レビュー!デュアルノズルの真の実力とは?導入前に絶対に知っておくべき注意点は?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Bambu Lab H2D

です。

H2Dは、

  • 2つのノズル(デュアルノズル)搭載
  • 350×320×325mmの大型造形
  • レーザー彫刻・カッティング機能の搭載版あり

といった特徴を備えた3Dプリンター。

デュアルノズルのため、2色(2材料)までのプリントを高効率に実行可能です。

さらに「H2D AMS Combo」では、

  • 乾燥機能など大幅アップグレードを経たAMS 2 Pro

がH2Dと強力タッグを組んでいます。

個人として導入するには値が張りますが、それを補って余りある性能を誇るマシンとなっています。

追加比較:Bambu Lab H2S(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【衝撃】Bambu Labが革新的ホットエンド交換システムVortek搭載の3DプリンターH2Cを発表!ゴミの出ないフィラメント交換を実現する仕組みとは?発売されたH2Sの価格はなんと◯◯円...!?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Bambu Lab H2S

です。

「H2S」は、350×320×325mmの大型造形領域を持つシングルノズル機です。

H2Dは使用するノズル・モードによって造形領域が異なります。

見た目も酷似していることから、デュアルノズルを搭載しない「H2D」とみなすこともできるでしょう。

「H2S」はレーザーありとなしの両バージョンが用意されており、プリントエリアを最大65℃まで加熱する機能もしっかりと搭載されています。

デュアルノズルは要らないけど、大きな造形サイズを求める!

というユーザーには、とくに刺さる1台だといえるでしょう。

追加比較:Prusa Research Original Prusa XL(FDM)

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Original Prusa XL】大注目のツールチェンジャー3Dプリンターを徹底実機レビュー! #BambuLab 等のAMSよりも優秀って本当?絶対に知っておきたい意外な注意点とは?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、

Prusa Research Original Prusa XL

です。

次世代のマルチカラーシステムとも呼べるツールチェンジャー方式をいち早く導入した1台。

  • 造形エリアは1辺360mm
  • レイヤーの高さは0.05〜0.30mmの範囲で設定可能
  • 5つの独立したツールヘッドを搭載したツールチェンジャー
  • CoreXY方式の高速&安定性

といった大型だけではない、先進的な特徴と魅力を併せ持ったユニークな3Dプリンターです。

高価ではあるものの、フィラメント切り替えに伴うゴミをほぼゼロにできる利点は大きいでしょう。



家庭用3Dプリンターを選ぶポイント【3ステップで完了!】

P2S
P2S(出典:Bambu Lab公式製品画像)
Mars 5 Ultra
Mars 5 Ultra(出典:ELEGOO公式製品画像)
U1
U1(出典:Snapmaker公式製品画像)

ここまで、おすすめランキングを紹介してきましたが、自分の頭でしっかり検討して選びたいという方もいますよね。

そこで、ここからは家庭用3Dプリンターの選び方について確認していきましょう。

どこに注目すればいいのかさっぱりわからない!

という初心者の方にもわかりやすいように、3Dプリンター選びをたったの3ステップにまとめています。

  • ステップ1.出力方式を選択する(FDM方式or光造形方式)
  • ステップ2.造形可能サイズを検討する
  • ステップ3.必要なスペック・オプション機能を確認する

3Dプリンターの特徴を理解するうえでも参考になるので、しっかり押さえておきましょう!

まずは「FDM(熱溶解積層)方式」「光造形方式」の2種類から選択

光造形で使うレジン
光造形で使うレジン
FDMで使うフィラメント
FDMで使うフィラメント

家庭用3Dプリンター選びは、“出力方式の選択”からスタート!

具体的には、

「FDM(熱溶解積層)方式」と「光造形方式」のどちらかを選択する

ところからはじまります。

先に結論を述べると、

  • 実用品を作りたい人はFDM方式
  • フィギュア系をつくりたい人は光造形方式

を、選ぶのがおすすめです!

とはいえ、出力方式それぞれに特徴やメリット・デメリットもあるので、細かい点を次項で確認しておきましょう。

FDM(Fused Deposition Modeling、熱溶解積層法)方式

FDM方式3DプリンターCreality「Ender-3 V3 Plus」(中央)とフィラメント(右)

「FDM(Fused Deposition Modeling)」は、日本語で「熱溶解積層法」と訳されます。

「FFF(Fused Filament Fabrication)」という一般名称で呼ばれることもありますが、家庭用では「FDM」の呼称がスタンダードになっています。

FDMは、

熱で繊維状の樹脂(フィラメント)を溶かして積層する方式

です。

この方式の特徴として、以下のポイントは押さえておきましょう。

FDM方式のメリット
  • 使用できる材料の種類が多い
  • 比較的耐久性があり、力が加わる用途にも対応
  • 後処理がほぼ不要
FDM方式のデメリット
  • 積層痕が目立ちやすく、フィギュア作成等の用途には不向き

光造形方式

光造形方式3DプリンターELEGOO「Mars 5 Ultra」と光造形レジン「SK新高透明度レジン」

「光造形方式」は、「光」を使った造形方式です。

液体の樹脂(レジン)を1層1層固めながら3次元形状を形成

していきます。

最低限押さえておきたい光造形方式の特徴は、以下の通りです。

光造形方式のメリット
  • なめらかな表面やディテールの表現力が高い
  • 一度にたくさんのモノを作ったり、面積の大きいモノを素早く作成できる
光造形方式のデメリット
  • 比較的耐久性が低い
  • 後処理やレジンの扱いに手間がかかる

迷いやすいFDM方式と光造形方式を選ぶ基準。

ひと言で言ってしまえば、

実用品を作りたい人はFDM方式、フィギュア系の用途であれば光造形方式

です。

この観点で選べば間違いないでしょう。



造形可能なサイズを検討

Kobra S1 Max
Kobra S1 Max(出典:Anycubic公式製品画像)

FDM方式と光造形方式のどちらを選ぶかが決まったら、ステップ2へ進みます!

次に重要な点は「造形可能サイズ」

です。

まずは、家庭用3Dプリンターを使って作れるモノの標準的なサイズについて理解しておきましょう。

一般的な家庭用「FDM」3Dプリンターの造形可能サイズ
  • 幅:20〜30cm
  • 奥行き:20〜30cm
  • 高さ:25cm〜35cm

FDMの場合、だいたいサッカーボール(直径22cm)くらいのサイズと覚えておきましょう。

一般的な家庭用「光造形」3Dプリンターの造形可能サイズ
  • 幅:10cm〜20cm
  • 奥行き:6cm〜12cm
  • 高さ:15cm〜25cm

光造形の場合、だいたい小型は500mlペットボトル2本分、中型は2Lペットボトル2本分くらいのサイズと覚えておきましょう。

標準的なサイズで言えば、

  • FDM方式の方が、光造形方式よりもひと回り大きなモノが作れる

傾向にあります。

もちろん、上記の標準サイズよりも小さい、あるいは大きい造形サイズの3Dプリンターも存在します。

前述したおすすめ3Dプリンターランキングを参考に、自分の求める造形サイズが実現できる機種を選びましょう。

光造形3Dプリンターの造形サイズについては、実物大サイズを示しながら動画で視覚的に解説しています。


必要なスペック・オプション機能をチェック

H2C AMS Combo
H2C AMS Combo(出典:Bambu Lab公式製品画像)

「造形方式」と「造形可能サイズ」の目星がつけば、機種の選択肢はある程度絞られてきます。

あとは、

その他のスペックやオプション機能を確認しつつ、お財布と相談!

そして3Dプリンターを選んでいきましょう。

たとえば、

組み立て済みの3Dプリンターがいいな

ディスプレイはタッチスクリーンがいいな

ディティールにこだわりたいから高解像度は欠かせない

家族と一緒に暮らしているから消臭機能はマスト…!

というように、人によって必要なスペックやオプションは異なるため、しっかり検討しておきましょう!

たとえばFDMの場合は、

  • プリントエリアが密閉されているかどうか
  • マルチカラープリントに対応しているか

は、大事なポイントになるでしょう。

光造形の場合は、

  • 解像度
  • レジンヒーター等のオプション機能

に注目しておくと、より良い3Dプリンター選びにつながります。

そのほか、サイズは小さめか大きめか、乾燥機能は必要かどうか、組み立てがあっても大丈夫かどうか等、細かい点まで確認しておくと導入後にスムーズに3Dプリントへ進めるでしょう。



購入前に知っておきたい家庭用3Dプリンターの有名ブランド3選

P2S
P2S(出典:Bambu Lab公式製品画像)
Mars 5 Ultra
Mars 5 Ultra(出典:ELEGOO公式製品画像)
U1
U1(出典:Snapmaker公式製品画像)

さて、仕上げに…知っておくと3Dプリンター選びがしやすくなる、

家庭用3Dプリンターの有名ブランド

について見ておきましょう!

というのも、3Dプリンターを専門としていないランキングサイトには、

  • 数十万円以上が当たり前の業務用3Dプリンターブランドも多くランクイン

しています。

数十万円以上となると、なかなか手の出せる価格帯ではありませんよね。

ですが実際は、

  • 10万円以下でも十分すぎるほどの品質の3Dプリンターを販売するブランドが多数存在

します。

ここでは、そんな十分すぎるほどの品質をもつ家庭用3Dプリンターを取り扱う有名ブランド3社について、代表的なシリーズ・機種とともに解説していきます。

以下に挙げる3つのブランドは、日本国内でも人気が高いです。

  • Bambu Lab
  • Creality
  • ELEGOO

困ったときに知りたい情報が手に入りやすいという点でも、とくに初心者の方にはおすすめしたいブランドです。

Bambu Lab

Bambu Labの初心者向けFDM3Dプリンター「A1 mini」

Bambu Labは、中国の深センや上海、米国のテキサス州に拠点をもつ3Dプリンターの製造会社。

2022年5月にクラウドファンディングにて発表した「X1 Carbon」、「X1」が同社初の3Dプリンターという、新進気鋭のブランドです。

初代の3Dプリンターである「X1シリーズ」がTIME誌の「THE BEST INVENTIONS OF 2022」の1つに選ばれるなど、センセーショナルなデビューを果たしたBambu Lab。

2022年末には、より消費者の手に届きやすい手頃な価格帯を実現した後継機種「P1シリーズ」「A1シリーズ」を発表し、家庭用3Dプリンターにおける高速化のトレンドを牽引しています。

有名機種:「H2D(FDM)」「A1 mini(FDM)」

Creality

フルサイズでマルチカラープリントした西洋風兜が完成した「K2 Plus Combo」
Crealityの大型マルチカラーFDM3Dプリンター「K2 Plus Combo」

Crealityは、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。

2017年に販売を開始した「Ender-3」は、累計80万台以上出荷された超有名FDM方式3Dプリンターとなりました。

「Ender-3シリーズ」の他にも、最近では

等を展開しています。

有名機種:「K2 Plus Combo(FDM)」「Hi Combo(FDM)」

ELEGOO

Saturn 4 Ultra 16Kの本体外観を正面から撮影した様子
ELEGOOの光造形3Dプリンター「Saturn 4 Ultra 16K」

ELEGOOも、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。

3Dプリンター以外にも、電子工作やプログラミングといったSTEM教育キットを取り扱っています。

光造形方式では

まで、人気の3Dプリンターを幅広く取りそろえています。

FDM方式では、

が展開されています。


ここで紹介した3社以外にも、QIDI TECHやAnycubicといったブランドがしのぎを削っています。

気になる方はリンク先の解説記事をご覧ください。



まとめ 〜おすすめ3Dプリンターのスペック一覧〜

P2S
P2S(出典:Bambu Lab公式製品画像)
Mars 5 Ultra
Mars 5 Ultra(出典:ELEGOO公式製品画像)
U1
U1(出典:Snapmaker公式製品画像)

今回は、最新のおすすめ家庭用3Dプリンターについて、FDM方式と光造形方式で10機種以上をランキング形式で紹介してきました。

性能・価格・使い勝手の違いはあれど、どの機種も実際に使ってみた上でオススメできる優秀な3Dプリンターです。

各機種の実機レビュー記事もご覧の上、導入を検討してみてくださいね!

詳細スペックは各カテゴリ内の方式別比較表に掲載しています。

多色プリントを始めたい方には、手動の材料交換から自動切替まで5つの方法を解説した以下の記事もおすすめです。

自分で自由に比較したい方はツールも活用しよう

比較ツールのイメージ。気になる2つの機種を選んで徹底的にスペック比較することが可能。

この記事で紹介した機種以外にも、世の中には多数の家庭用3Dプリンターが存在します。

自分で好きな3Dプリンターどうしを比較したい!

という方のために、当メディアでは

  • 家庭用3Dプリンターの有名どころをひと通り網羅した比較ツールを無償で提供

しています。

  • 造形サイズや各種オプション搭載の有無はもちろんのこと
  • 各機種の解説ページへのリンクも掲載

しています。

ぜひ活用してみてくださいね!


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