こんにちは、管理人のウノケンです。
50台以上の家庭用3Dプリンターを実機検証してきた「Age of 3DP」。
この記事では、数々の実機検証をしてきた筆者が、
最新(2026年9月更新)の家庭用3Dプリンターおすすめ機種をランキング形式で紹介
していきます。
手頃な価格帯で高性能かつ使い勝手の良い3Dプリンターが登場するにつれて、家庭でも使える3Dプリンターに興味をもつ人は増えています。
その一方で、
どのブランドの3Dプリンターを選べばよいのかわからない
3Dプリンターのどんな性能に注目して選ぶべきかわからない
自分の使いみちに合った3Dプリンターがわからない
という方も多いのが現状です。
私自身、3Dプリンターを使いはじめるまでは、見知らぬブランドや多すぎる選択肢に戸惑ったことを覚えています。
検索結果に出てくるランキングサイトに出てくる機種は、
ばかりで、自分に合った3Dプリンターを選ぶのにはかなり苦労しました…。
同じような思いを抱える、3Dプリンター選びに迷う人々のために立ち上げたのがこの「Age of 3DP」。
このメディアの目的は、
です。
そこで、この記事では、
家庭用3Dプリンターの最新機種を実際に使って選んだおすすめ機種
していきます。
また、筆者自身のおすすめを紹介するだけでなく、ご自身で選んでいただくための無料ツールも紹介しているので、ぜひ活用してみてください(詳しくは後述します)。

それでは見ていきましょう!
【2026年9月/ジャンル別】家庭用3Dプリンターのおすすめランキング【FDM・光造形】



実機レビューをもとに、用途ごとの扱いやすさ、必要な造形サイズ、材料対応、購入構成で選んだランキングです。
異なる用途の第1位どうしを、総合性能の順位として比べるものではありません。
初心者とフィギュアのカテゴリではFDMと光造形を併記しますが、材料・後処理の違いを踏まえて選びましょう。
| 用途(詳細へ) | 第1位 | 第2位 | 第3位 | 選ぶ基準 |
|---|---|---|---|---|
| 初心者 | A1 mini | A1 Combo | Mars 5 Ultra | 小物・大きさ・精細なフィギュア |
| 小型・省スペース | Tina2S | A1 mini | AD5X | 本体に加えて可動範囲・材料装置の場所 |
| 多色 | A1 Combo | P2S Combo | Snapmaker U1 | 初期費用・密閉筐体・切替時の材料ロス |
| フィギュア | Mars 5 Ultra | Saturn 4 Ultra 16K | A1 mini | ディテール・造形面積・後処理 |
| ABS・ASA | Q2 | Centauri Carbon | X2D Combo | 庫内加熱の有無・材料条件 |
| 大型 | A2L | Plus5 | H2C AMS Combo | 大型PLA・PETG/高温材料/多材料 |
単色用の本体を買ってから多色装置を追加する方法と、最初から装置付きのComboを買う方法があります。
これから多色を始めるなら、対応装置が付属するComboが分かりやすい選択です。
各カテゴリの末尾に、方式別の詳細スペック比較表を掲載しています。
ランキング順位に加えて、作りたい物のサイズや必要な材料から選ぶと、用途に合う1台を見つけやすくなります。
初心者におすすめの3Dプリンター

3Dプリンターは、まったくの初心者…!
という方でも、“カンタン&手軽に”3Dプリントデビューできる使いやすい機種をご紹介。
3Dプリントができるようになると、ものづくりの幅がグンと広がりますよ。
趣味で活用したり、仕事や副業で活かしたりと、さまざまなシーンで活躍してくれるので、ぜひランキングのなかから気に入った3Dプリンターを導入してみてください!
第1位:Bambu Lab A1 mini(FDM)
初心者におすすめの3Dプリンター第1位は、
Bambu Lab A1 mini
です。
という特徴を備えたエントリーモデルに最適な3Dプリンターです。
A1 mini単体は、2026年9月30日の日本公式掲載で29,800円でした。
多色装置付きComboとは価格が異なります。
初心者はもちろん、上級者からも愛される使い勝手&コスパ最強機種となっています。
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第2位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)
初心者におすすめの3Dプリンター第2位は、
Bambu Lab A1 Combo
です。
という特徴を備えた1台で、コストパフォーマンスも抜群です。
使い始める前に若干の組み立て作業が必要にはなりますが、はじめてのマルチカラープリントにおすすめできる1台でしょう。
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第3位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)
初心者におすすめの3Dプリンター第3位は、
ELEGOO Mars 5 Ultra
です。
FDMと比べて何かと手間の多い光造形ですが、そのハードルをグッと下げてくれる優秀なアップグレードがなされたのが「Mars 5 Ultra」。
解像度や造形サイズといったスペックは「Mars 4 Ultra」から継続している一方で、
といった、使いやすさを向上する大幅アップグレードが魅力です。
サイズ感もほどよく、現状の光造形3Dプリンターデビューにおける最適解の1つだと言って間違いないでしょう。
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| モデル名 | A1 mini | |
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | Bambu Lab | Bambu Lab |
| 価格(サンステラ) | ||
| 価格(SK本舗) | ||
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | ||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 347 x 315 x 365 | 385 x 410 x 430 |
| 本体重量[kg] | 5.5 | 9.9 |
| 構造 | ベッドスリンガー | ベッドスリンガー |
| 密閉 | × | × |
| ヒートチャンバー | × | × |
| 組み立て | 組み立て済み | 半組み立て済 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 180 x 180 x 180 | 256 x 256 x 256 |
| 最大スピード[mm/s] | 500 | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | - |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 | 10000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | 28 | 28 |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 80 | 100 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, PVA | PLA, PETG, TPU, PVA |
| マルチカラー | × | AMS lite 1台で4色 最大4色 |
| 消費電力[W] | 150 | 350 |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | × | × |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ |
| スライスソフト | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) |
| その他 | ||
| 出典 | Bambu Lab公式製品仕様 | Bambu Lab公式製品仕様 |
| モデル名 | |
|---|---|
| 本体イメージ | ![]() |
| メーカー | ELEGOO |
| 価格(サンステラ) | - |
| 価格(SK本舗) | |
| 価格(Amazon) | |
| 価格(海外ストア) | |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 260 x 268 x 451.5 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 153.36 x 77.76 x 165 |
| Z軸精度[mm] | 0.02 |
| 積層ピッチ[mm] | 0.01-0.2 |
| ピクセルサイズ[mm] | 0.018 |
| ピクセル数(XY) | 8520 x 4320 |
| プリントスピード[mm/h] | Max 150 |
| データ入力 | USB Wi-Fi |
| 本体重量[kg] | 8.8 |
| スライスソフト | ChituBox |
| その他 | チルトリリース AIカメラ搭載 ドリップトレー付属 オートレベリング メカニカルセンサー搭載 |
| 出典 | ELEGOO公式製品仕様 |
部屋を圧迫しない小型サイズの3Dプリンター


部屋が狭いから3Dプリンターを置けるかどうか…
という方には、小型・スマートなおすすめ機種をご紹介。
3Dプリンターと聞くと大型のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、非常にコンパクトな3Dプリンターも数々登場しています。
きっと自身の部屋にも合うサイズ感の3Dプリンターと出合えるはずなので、ランキングをチェックしていきましょう!
第1位:Entina Tina2S(FDM)
部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第1位は、
Entina Tina2S
です。
「Tina2S」の本体サイズは、21cm(奥行)×21cm(幅)×29cm(高さ)という圧倒的なコンパクトさが魅力。
造形エリアも100x105x100mm³で、全体の重さも約3kgです。
さらに、標準サイズをはるかに下回るコンパクトさだけでなく、
といった特徴もあります。
といった点には注意が必要ですが、お値段以上の価値ある1台だといえるでしょう。
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第2位:Bambu Lab A1 mini(FDM)
部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第2位は、
Bambu Lab A1 mini
です。
180×180×180mm³という小型の造形領域にくわえ、
といった使い勝手の良さも抜群な1台は、手狭なお部屋で3Dプリントを思う存分楽しみたい方におすすめできます。
本体単体とComboの価格を分けて比較しましょう。
価格は取得日時を確認し、購入時の販売額を確かめてください。
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第3位:Flashforge AD5X(FDM)
AD5Xは、4系統のIFSで多色プリントを行う開放型機です。
本体の周囲に4本のスプールを置く場所が必要になります。
Tina2Sは小型の入門候補で、長く使うなら国内で交換部品を入手できる販売先が選びやすいでしょう。
部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第3位は、
Flashforge AD5X
です。
とくに、マルチカラー3Dプリントを小スペースではじめたい場合におすすめ。
一般的なマルチカラーシステムは、本体と別に設置するケースが多いですが「AD5X」は一体型。
マルチカラーシステムが本体側面にピタッとくっついているため、非常にコンパクトです。
そのほか、
といった特徴もあり、使い勝手の良さも光っています。
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| モデル名 | Tina2S | A1 mini | AD5X |
|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Entina | Bambu Lab | FLASHFORGE |
| 価格(サンステラ) | - | - | |
| 価格(SK本舗) | - | - | |
| 価格(Amazon) | |||
| 価格(海外ストア) | - | - | |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 210 x 210 x 290 | 347 x 315 x 365 | 363 x 376 x 413 |
| 本体重量[kg] | 3 | 5.5 | 11 |
| 構造 | ベッドスリンガー | CoreXY | |
| 密閉 | 半密閉 | × | × |
| ヒートチャンバー | × | × | |
| 組み立て | 組み立て済み | 組み立て済み | 半組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 100 x 105 x 100 | 180 x 180 x 180 | 220 x 220 x 220 |
| 最大スピード[mm/s] | 200 | 500 | 600 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | - | |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 | 20000 | |
| 最大押出流量[mm³/s] | 28 | - | |
| 最大ノズル温度[℃] | 245 | 300 | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 60 | 80 | 110 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, PVA | PLA/PETG/ASA/TPU | |
| マルチカラー | × | IFS 1台で4色 最大4色 | |
| 消費電力[W] | 150 | 650 | |
| ディスプレイ | ノブ式 | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ | |
| 内部ストレージ[GB] | × | ○ | |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | × | |
| スライスソフト | Cura Simplify3d Slicr3d Wiibuilder | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Orca-Flashforge Prusa Slicer Cura Orca Slicer |
| その他 | 半密閉型 LED搭載 アプリリモート制御機能 | ノズルクイックリリース | |
| 出典 | Entina公式製品仕様 | Bambu Lab公式製品仕様 | FLASHFORGE公式製品仕様 |
マルチカラーに対応した3Dプリンター

そろそろマルチカラーに挑戦したい!
といった方には、マルチプリントを楽しめる実用性抜群のおすすめ機種をご紹介。
とはいえ、マルチカラーを楽しめる3Dプリンターは昨今どんどん登場してきているので、そのなかでも使い勝手とコスパに着目してランキングにしてみました。
マルチカラーを使いこなして、3Dプリントの可能性を広げていきましょう!
第1位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)
マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター第1位は、
Bambu Lab A1 Combo
です。
ベッドスリンガータイプ(土台が前後する方式)かつ、標準的なサイズ感のマルチカラー機種である「A1 Combo」は、使い勝手の良さとコスパを兼ね備えた1台として選択肢の筆頭候補に上がるでしょう。
という特徴を備えた、見逃せない3Dプリンターです。
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第2位:Bambu Lab P2S Combo(FDM)

256mm角の密閉CoreXY機にAMS 2 Proを組み合わせた多色セットです。
A1の開放型ベッドスリンガーと比べ、筐体や操作画面・カメラを含めた日々の扱いやすさを重視する人の候補になります。
2026年9月30日に日本公式ストアで確認したCombo価格は138,000円でした。
本体単体の105,000円とは別構成です。
単一ノズルで材料を切り替えるため、色替えのたびに排出する樹脂と追加時間が発生します。
多色の頻度が高いなら、次の独立ヘッド方式とも比較しましょう。
公式ストアの取得価格:
P2Sのプリント事例やP1Sからの改善点は、以下の実機レビューで詳しく紹介しています。
第3位:Snapmaker U1(FDM)

270mm角、4つの独立したツールヘッドを備えた機種です。
各ヘッドに材料を保持して切り替えるため、同じノズルの中で毎回色を入れ替える方式より、色替え時のパージを減らしやすい構造です。
4色・4材料までのモデルを繰り返し作りたい人に向いています。
ヘッドを交換するため色切替時のパージを減らせますが、初期排出や押出を安定させるプライムタワーには材料を使います。
トップカバーは別売で、能動的な庫内加熱には対応しません。
公式ストアの取得価格:
U1の4ヘッドによる多色・多材料プリントと、Prusa XLとの違いは、以下の実機レビューで紹介しています。
| モデル名 | U1 | ||
|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Bambu Lab | Bambu Lab | Snapmaker |
| 価格(サンステラ) | - | ||
| 価格(SK本舗) | - | ||
| 価格(Amazon) | |||
| 価格(海外ストア) | |||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 385 x 410 x 430 | 392 x 406 x 478 | 499 x 584 x 730 |
| 本体重量[kg] | 9.9 | 14.9+2.5 | 18.2 |
| 構造 | ベッドスリンガー | CoreXY | CoreXY |
| 密閉 | × | ○ | オプション(トップカバー別売) |
| ヒートチャンバー | × | × | × |
| 組み立て | 半組み立て済 | 組み立て済み | 半組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 256 x 256 x 256 | 256 x 256 x 256 | 270 x 270 x 270 |
| 最大スピード[mm/s] | 500 | 600 | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | - | |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 | 20000 | 20000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | 28 | 40 | 32 |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 300 | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 100 | 110 | 100 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, PVA | PLA, PETG, ABS, ASA, TPU, Support for PLA, Support for PLA/PETG, Support for ABS, PET, PA, PC, PVA, PLA-CF, PETG-CF, ABS-GF, ASA-CF, PA6-CF, PA6-GF, PAHT-CF, PPA-CF, PET-CF | PLA, PETG, TPU, PVA, PCTG |
| マルチカラー | AMS lite 1台で4色 最大4色 | AMS 2 Pro 1台で4色 最大20色 | SnapSwap 4色 |
| 消費電力[W] | 350 | 1000 | 400 |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 | 3.5インチタッチスクリーン |
| Wi-Fi | ○ | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | × | 8 | 26 |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ | |
| スライスソフト | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Snapmaker Orca、OrcaSlicer |
| その他 | RFID認識対応、エアプリント検出、ツールヘッド交換エラー検出、ビルドプレート障害物検出 | ||
| 出典 | Bambu Lab公式製品仕様 | Bambu Lab公式製品仕様 | Snapmaker公式製品仕様 |
旧モデルも購入条件を比べる
P1S ComboやKobra S1 Comboについても、過去の実機検証を以下に残しています。
現行セットの価格・装置の互換性・国内サポートを確かめて比較してください。
追加比較:Bambu Lab P1S Combo(FDM)
マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Bambu Lab P1S Combo
です。
密閉CoreXYタイプの旧実機検証例。
現行のP2Sなどとも比較してください。
主な特徴は、
といった辺りで、機能性とほど良い価格帯を実現させたバランスの良い1台でしょう。
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追加比較:Anycubic Kobra S1 Combo(FDM)
マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Anycubic Kobra S1 Combo
です。
密閉型CoreXYと多色装置を組み合わせた従来モデルです。
後継のP2S・X2Dと、画面・カメラ・ノズル構成の違いを比べる候補になります。
密閉型CoreXY構造やマルチカラープリント機能は、高価格帯の機種が多くなかなか手を出せなかった人も多いでしょう。
そんななかでも「Kobra S1 Combo」は、手の届きやすい価格帯を実現してくれています。
もちろん、
といった使い勝手や機能性の面でも申し分なし。
マルチカラープリントに合わせて、
ABS/ASAを使いたい
湿気が気になる...フィラメント乾燥機能もほしい
というニーズがある方にも最適な3Dプリンターでしょう。
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フィギュアづくりに最適な3Dプリンター

ディティールにこだわってフィギュアを造形したい
という方には、フィギュアづくりに最適なおすすめ機種をご紹介。
髪の毛のラインや微細な鱗模様など、細かい造形も得意な3Dプリンターを使用すれば、理想通りのフィギュア造形が可能になるかもしれません。
とくにフィギュアづくりと相性の良い3Dプリンターをピックアップしてるので、ぜひ導入してみてください!
第1位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)
フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第1位は、
ELEGOO Mars 5 Ultra
です。
滑らかで高精細なフィギュア作りには、やはり光造形。
その中でもコンパクトかつ初心者にもおすすめできるほど扱いやすい機種が「Mars 5 Ultra」です。
といった使い勝手の良い機能が豊富なうえ、コストパフォーマンスも上々です。
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第2位:ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K(光造形)
フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第2位は、
ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K
です。
2025年1月にリリースされたELEGOOの16K機で、基本機能は「Saturn 4 Ultra」から継続。
加えて、
などなど、
新シリーズかな?
と感じるほどの多彩な新機能を追加。
少し大きめサイズで、機能性にもこだわりたい場合は「Saturn 4 Ultra」が大活躍してくれます。
解像度・プリント失敗削減・利便性を兼ね備えており、高品質なフィギュアづくりに一役買ってくれること間違いありません。
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第3位:Bambu Lab A1 mini(FDM)
フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第3位は、
Bambu Lab A1 mini
です。
レジンではなくFDMでフィギュアづくりをしたいのであれば、「A1 mini」がおすすめ。
カンタンにノズル交換ができるので、たとえば0.2mmノズルに交換してあげれば、比較的細かい表現も可能になります。
初心者にもおすすめできるほどコンパクトで使い勝手も良いので、フィギュアづくりデビューにもぴったりです。
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| モデル名 | ||
|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() |
| メーカー | ELEGOO | ELEGOO |
| 価格(サンステラ) | - | - |
| 価格(SK本舗) | ||
| 価格(Amazon) | ||
| 価格(海外ストア) | ||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 260 x 268 x 451.5 | 327.4 x 329.2 x 548 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 153.36 x 77.76 x 165 | 211.68 x 118.37 x 220 |
| Z軸精度[mm] | 0.02 | 0.02 |
| 積層ピッチ[mm] | 0.01-0.2 | 0.01-0.2 |
| ピクセルサイズ[mm] | 0.018 | 0.014 x 0.019 |
| ピクセル数(XY) | 8520 x 4320 | 15120 x 6230 |
| プリントスピード[mm/h] | Max 150 | Max 150 |
| データ入力 | USB Wi-Fi | USB Wi-Fi |
| 本体重量[kg] | 8.8 | 16.1 |
| スライスソフト | ChituBox | SatelLite ChituBox |
| その他 | チルトリリース AIカメラ搭載 ドリップトレー付属 オートレベリング メカニカルセンサー搭載 | チルトリリース LED付きAIカメラ レジンタンク加熱機能 ドリップトレー付属 オートレベリング メカニカルセンサー搭載 フリップ式カバー |
| 出典 | ELEGOO公式製品仕様 | ELEGOO公式製品仕様 |
| モデル名 | A1 mini |
|---|---|
| 本体イメージ | ![]() |
| メーカー | Bambu Lab |
| 価格(サンステラ) | |
| 価格(SK本舗) | |
| 価格(Amazon) | |
| 価格(海外ストア) | |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 347 x 315 x 365 |
| 本体重量[kg] | 5.5 |
| 構造 | ベッドスリンガー |
| 密閉 | × |
| ヒートチャンバー | × |
| 組み立て | 組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 180 x 180 x 180 |
| 最大スピード[mm/s] | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | - |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | 28 |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 80 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, PVA |
| マルチカラー | × |
| 消費電力[W] | 150 |
| ディスプレイ | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | × |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ |
| スライスソフト | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) |
| その他 | |
| 出典 | Bambu Lab公式製品仕様 |
ABSも使える3Dプリンター

ABSフィラメントを使いたい!
という玄人ユーザーのあなたには、ABSも使えるおすすめ機種をご紹介。
3Dプリントに限らず玩具等にもよく使われるABSフィラメントは強度や耐熱性に優れている反面、造形中に反りや割れが発生しやすく苦戦した方も多いですよね。
ABSを使いこなすには、プリント中にモデルが冷えにくい環境をつくるヒートベッドやエンクロージャーを備えた3Dプリンターの活用が必須!
そこで、ABSとも相性の良い密閉機種のおすすめ3Dプリンターランキングを紹介します。
ぜひ導入の参考にしてみてください。
第1位:QIDI TECH Q2(FDM)
ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第1位は、
QIDI TECH Q2
です。
といった特徴をもつ「Q2」。
庫内加熱を備えるQ2は、2026年9月30日の日本公式掲載で本体単体72,999円でした。
QIDI BOX付きComboとは別構成です。
第2位:ELEGOO Centauri Carbon(FDM)
ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第2位は、
ELEGOO Centauri Carbon
です。
という、密閉あり・CoreXY・標準サイズの3Dプリンターとしては十分な機能を備えています。
ヒーターはありませんが、コストパフォーマンスも良く導入しやすい1台です。
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第3位:Bambu Lab X2D Combo(FDM)

65℃のアクティブ庫内加熱を備えるデュアルノズル機です。
ABS・ASAなどの部品に加え、別材料のサポートを使いたい場合の比較候補になります。
庫内加熱がないCentauri Carbonとは、用途と価格を分けて判断してください。
主ノズル単独では256×256×260mm、両ノズルを使う場合は235.5×256×256mmまで造形できます。
補助ノズルはボーデン式のため、柔らかい材料の扱いは主ノズルと異なります。
単一材料の大きなモデルは主ノズル、別材料のサポートを使うモデルは両ノズルという使い分けになります。
多色を始めるならAMS付きComboが候補です。
単色用途なら本体単体で始められます。
公式ストアの取得価格:
X2Dのデュアルノズルを使ったプリント事例と使い勝手は、以下の実機レビューで紹介しています。
| モデル名 | Q2 | Centauri Carbon | |
|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | QIDI | ELEGOO | Bambu Lab |
| 価格(サンステラ) | - | - | |
| 価格(SK本舗) | - | ||
| 価格(Amazon) | |||
| 価格(海外ストア) | |||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 402 x 438 x 494 | 398 x 404 x 490 | 392 x 406 x 478 |
| 本体重量[kg] | 18.1 | 17.5 | 16.25 |
| 構造 | CoreXY | CoreXY | CoreXY |
| 密閉 | ○ | ○ | ○ |
| ヒートチャンバー | 65 | × | 65 |
| 組み立て | 組み立て済み | 組み立て済み | 組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 270 x 270 x 256 | 256 x 256 x 256 | 256 x 256 x 260 |
| 最大スピード[mm/s] | 600 | 500 | 1000 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | 250 | - |
| 最大加速度[mm/s²] | 20000 | 20000 | 20000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | - | 32 | 40 |
| 最大ノズル温度[℃] | 370 | 320 | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 120 | 110 | 120 |
| 対応フィラメント | PLA、ABS、ASA、PETG、TPU、PA、PC、カーボン/ガラス繊維強化樹脂など | PLA, PETG, TPU, ABS, ASA, PLA-CF, PETG-CF, ABS-CF, ASA-CF, PET-CF, PA-CF, PET, PC, PA | PLA、PETG、ABS、ASA、TPU、PLA用サポート、PLA/PETG用サポート、ABS用サポート、PA/PET用サポート、PET、PA、PC、PVA、カーボン/ガラス繊維強化PLA、PETG、ABS、ASA、PA6、PAHT、PPA、PET |
| マルチカラー | × | 2025Q3対応予定 | デュアルノズル AMS 2 Pro 1台で4色 最大25色 |
| 消費電力[W] | 350W+280W | 350 | 1100 |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | 32 | ○ | 8 |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ | ○ |
| スライスソフト | QIDI Studio PrusaSlicer Orca Slicer | ELEGOO Slicer Orca Cura | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) |
| その他 | 3-in-1エアフィルター: G3プレフィルター + H12 HEPA + ココナッツシェル活性炭 | エアフィルター搭載 | デュアルノズル(ダイレクト・ボーデン) |
| 出典 | QIDI公式製品仕様 | ELEGOO公式製品仕様 | Bambu Lab公式製品仕様 |
追加比較:Bambu Lab P1S(FDM)
ABSも使えるおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Bambu Lab P1S
です。
といった特徴を持ち、Bambuの密閉型ではもっとも低コストで導入できる1台でもあります。
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大型造形が可能な3Dプリンターランキング


ここでは造形領域の幅・奥行きのいずれかが300mm以上のFDM機を紹介します。
大型機には本体のほか、材料装置や扉の開閉空間が必要です。
ベッドが前後に動く機種は、奥行きにさらに余裕を持たせます。
第1位:Bambu Lab A2L(FDM)

330×320×325mmの造形領域を持つ開放型の大型機です。
大きな日用品、模型、コスプレ小物などをPLA・PETGで作りたい人の候補として選びました。
まず大型を単色で使うなら本体単体、多色が必要なら対応AMSを含むComboと比較します。
開放型のため、大きなPLA・PETGの造形に向いています。
ABS・ASAなど反りやすい材料の大物が主目的なら、密閉・庫内加熱を備える次のPlus5が選択肢です。
公式ストアの取得価格:
A2L Comboの設置や大型モデルのプリント事例を知りたい方には、以下の実機レビューもおすすめです。
第2位:QIDI TECH Plus5(FDM)

320×320×300mmの造形領域、65℃のアクティブ庫内加熱、最高370℃のノズルを備えた密閉CoreXY機です。
大きなABS・ASA部品など、開放型とは異なる材料用途で比較できます。
2026年9月30日の日本公式掲載価格は本体単体120,999円でした。
QIDI BOX付きComboは別構成です。
実機レビューで確認したプレート上の使用制限エリアや、材料の乾燥・換気条件も導入前に確かめましょう。
公式ストアの取得価格:
Plus5のセットアップや実際のプリント事例については、以下の実機レビューで紹介しています。
第3位:Bambu Lab H2C AMS Combo(FDM)

Vortekで右側のホットエンドを交換し、左側の固定ノズルと組み合わせる大型の多材料機です。
造形領域はノズルの使用モードで異なり、合計領域は330×320×325mmです。
65℃のアクティブ庫内加熱を備え、多材料や別材料のサポートを繰り返し使いたい人の候補です。
6つの交換式ホットエンドと左ノズルに材料を専用で割り当てる構成では、最大7材料の切替パージを抑えられます。
ただし必要なホットエンド・AMS・同じノズル径を揃える必要があり、標準Comboだけで全条件が揃うとは限りません。
2026年9月30日に確認した日本公式のAMS Combo掲載価格は399,900円でした。
高価なため、材料ロス削減の利点だけでなく使用頻度、追加装置、納期まで含めて判断してください。
初期排出やプライムタワーが不要になるという意味ではありません。
公式ストアの取得価格:
H2CのVortekによる材料切替や、実際に使って分かった注意点は、以下の実機レビューで紹介しています。
| モデル名 | Plus5 | ||
|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Bambu Lab | QIDI | Bambu Lab |
| 価格(サンステラ) | |||
| 価格(SK本舗) | |||
| 価格(Amazon) | - | ||
| 価格(海外ストア) | |||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 529 x 544 x 505 | 500 x 488 x 558 | 492 x 514 x 626 |
| 本体重量[kg] | 12.8 | 29 | 32.5 |
| 構造 | ベッドスリンガー | CoreXY | CoreXY |
| 密閉 | × | ○ | ○ |
| ヒートチャンバー | × | 65 | 65 |
| 組み立て | 半組み立て済 | 組み立て済み | 組み立て済み |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 320 x 330 x 325 | 320 x 320 x 300 | 330 x 320 x 325 |
| 最大スピード[mm/s] | 500 | 600 | 1000 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | - | |
| 最大加速度[mm/s²] | 10000 | 20000 | 20000 |
| 最大押出流量[mm³/s] | 28 | 40 | 40 |
| 最大ノズル温度[℃] | 300 | 370 | 350 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 80 | 120 | 120 |
| 対応フィラメント | PLA, PETG, TPU, PVA | PLA、ABS、ASA、PETG、TPU、PA、PC、炭素/ガラス繊維強化ポリマー | PLA、PETG、TPU、PVA、BVOH、ABS、ASA、PC、PA、PET、PPS(カーボン/ガラス繊維強化を含む) |
| マルチカラー | × | × | デュアルノズル AMS 2 Pro 1台で4色 最大25色 |
| 消費電力[W] | 1000 | 150W+550W(チャンバー加熱)+500W(ヒートベッド) | 1250 |
| ディスプレイ | 3.5インチタッチスクリーン | タッチ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ | ○ |
| 内部ストレージ[GB] | ×(32GB microSD) | 32 | 8 |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ | ○ |
| スライスソフト | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | QIDI Studio OrcaSlicer PrusaSlicer | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) |
| その他 | ブレードカットやペンドローイング用のモジュラーアドオン対応 適応型振動補正 粒状ダンパー搭載 | 3-in-1エアフィルター(G3プレフィルター + H12 HEPA + ヤシガラ活性炭)/第3世代65℃アクティブチャンバー/AIカメラ検知・1080P内蔵カメラ/Input Shaping | ホットエンド交換システム「Vortek」搭載 |
| 出典 | Bambu Lab公式製品仕様 | QIDI公式製品仕様 | Bambu Lab公式製品仕様 |
30cm級以上の造形をしたい方には、材料・造形サイズ・設置スペースから大型機を比較した以下の記事もおすすめです。
H2D・H2S・Prusa XLも用途と構成で比較
以下はこれまでに検証した大型機の追加比較です。
H2DのデュアルノズルとH2Sのシングルノズルは使用できる造形領域がモードで異なります。
Prusa XLは1・2・5ヘッド構成があり、ここで紹介する多材料の評価は5ヘッド構成を前提にしています。
価格は同じ構成で比較してください。
追加比較:Bambu Lab H2D(FDM)
大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Bambu Lab H2D
です。
H2Dは、
といった特徴を備えた3Dプリンター。
デュアルノズルのため、2色(2材料)までのプリントを高効率に実行可能です。
さらに「H2D AMS Combo」では、
がH2Dと強力タッグを組んでいます。
個人として導入するには値が張りますが、それを補って余りある性能を誇るマシンとなっています。
↓ AMS 2 ProとのCombo ↓
↓ レーザーエディション ↓
追加比較:Bambu Lab H2S(FDM)
大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Bambu Lab H2S
です。
「H2S」は、350×320×325mmの大型造形領域を持つシングルノズル機です。
H2Dは使用するノズル・モードによって造形領域が異なります。
見た目も酷似していることから、デュアルノズルを搭載しない「H2D」とみなすこともできるでしょう。
「H2S」はレーザーありとなしの両バージョンが用意されており、プリントエリアを最大65℃まで加熱する機能もしっかりと搭載されています。
デュアルノズルは要らないけど、大きな造形サイズを求める!
というユーザーには、とくに刺さる1台だといえるでしょう。
↓ AMS 2 ProとのCombo ↓
↓ レーザーエディション ↓
追加比較:Prusa Research Original Prusa XL(FDM)
大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター追加比較の候補は、
Prusa Research Original Prusa XL
です。
次世代のマルチカラーシステムとも呼べるツールチェンジャー方式をいち早く導入した1台。
といった大型だけではない、先進的な特徴と魅力を併せ持ったユニークな3Dプリンターです。
高価ではあるものの、フィラメント切り替えに伴うゴミをほぼゼロにできる利点は大きいでしょう。
家庭用3Dプリンターを選ぶポイント【3ステップで完了!】



ここまで、おすすめランキングを紹介してきましたが、自分の頭でしっかり検討して選びたいという方もいますよね。
そこで、ここからは家庭用3Dプリンターの選び方について確認していきましょう。
どこに注目すればいいのかさっぱりわからない!
という初心者の方にもわかりやすいように、3Dプリンター選びをたったの3ステップにまとめています。
3Dプリンターの特徴を理解するうえでも参考になるので、しっかり押さえておきましょう!
まずは「FDM(熱溶解積層)方式」「光造形方式」の2種類から選択


家庭用3Dプリンター選びは、“出力方式の選択”からスタート!
具体的には、
「FDM(熱溶解積層)方式」と「光造形方式」のどちらかを選択する
ところからはじまります。
先に結論を述べると、
を、選ぶのがおすすめです!
とはいえ、出力方式それぞれに特徴やメリット・デメリットもあるので、細かい点を次項で確認しておきましょう。
FDM(Fused Deposition Modeling、熱溶解積層法)方式

「FDM(Fused Deposition Modeling)」は、日本語で「熱溶解積層法」と訳されます。
「FFF(Fused Filament Fabrication)」という一般名称で呼ばれることもありますが、家庭用では「FDM」の呼称がスタンダードになっています。
FDMは、
熱で繊維状の樹脂(フィラメント)を溶かして積層する方式
です。
この方式の特徴として、以下のポイントは押さえておきましょう。
光造形方式

「光造形方式」は、「光」を使った造形方式です。
液体の樹脂(レジン)を1層1層固めながら3次元形状を形成
していきます。
最低限押さえておきたい光造形方式の特徴は、以下の通りです。
迷いやすいFDM方式と光造形方式を選ぶ基準。
ひと言で言ってしまえば、
実用品を作りたい人はFDM方式、フィギュア系の用途であれば光造形方式
です。
この観点で選べば間違いないでしょう。
造形可能なサイズを検討

FDM方式と光造形方式のどちらを選ぶかが決まったら、ステップ2へ進みます!
次に重要な点は「造形可能サイズ」
です。
まずは、家庭用3Dプリンターを使って作れるモノの標準的なサイズについて理解しておきましょう。
- 幅:20〜30cm
- 奥行き:20〜30cm
- 高さ:25cm〜35cm
FDMの場合、だいたいサッカーボール(直径22cm)くらいのサイズと覚えておきましょう。
- 幅:10cm〜20cm
- 奥行き:6cm〜12cm
- 高さ:15cm〜25cm
光造形の場合、だいたい小型は500mlペットボトル2本分、中型は2Lペットボトル2本分くらいのサイズと覚えておきましょう。
標準的なサイズで言えば、
傾向にあります。
もちろん、上記の標準サイズよりも小さい、あるいは大きい造形サイズの3Dプリンターも存在します。
前述したおすすめ3Dプリンターランキングを参考に、自分の求める造形サイズが実現できる機種を選びましょう。
必要なスペック・オプション機能をチェック

「造形方式」と「造形可能サイズ」の目星がつけば、機種の選択肢はある程度絞られてきます。
あとは、
その他のスペックやオプション機能を確認しつつ、お財布と相談!
そして3Dプリンターを選んでいきましょう。
たとえば、
組み立て済みの3Dプリンターがいいな
ディスプレイはタッチスクリーンがいいな
ディティールにこだわりたいから高解像度は欠かせない
家族と一緒に暮らしているから消臭機能はマスト…!
というように、人によって必要なスペックやオプションは異なるため、しっかり検討しておきましょう!
たとえばFDMの場合は、
は、大事なポイントになるでしょう。
光造形の場合は、
に注目しておくと、より良い3Dプリンター選びにつながります。
そのほか、サイズは小さめか大きめか、乾燥機能は必要かどうか、組み立てがあっても大丈夫かどうか等、細かい点まで確認しておくと導入後にスムーズに3Dプリントへ進めるでしょう。
購入前に知っておきたい家庭用3Dプリンターの有名ブランド3選



さて、仕上げに…知っておくと3Dプリンター選びがしやすくなる、
家庭用3Dプリンターの有名ブランド
について見ておきましょう!
というのも、3Dプリンターを専門としていないランキングサイトには、
しています。
数十万円以上となると、なかなか手の出せる価格帯ではありませんよね。
ですが実際は、
します。
ここでは、そんな十分すぎるほどの品質をもつ家庭用3Dプリンターを取り扱う有名ブランド3社について、代表的なシリーズ・機種とともに解説していきます。
以下に挙げる3つのブランドは、日本国内でも人気が高いです。
困ったときに知りたい情報が手に入りやすいという点でも、とくに初心者の方にはおすすめしたいブランドです。
Bambu Lab

Bambu Labは、中国の深センや上海、米国のテキサス州に拠点をもつ3Dプリンターの製造会社。
2022年5月にクラウドファンディングにて発表した「X1 Carbon」、「X1」が同社初の3Dプリンターという、新進気鋭のブランドです。
初代の3Dプリンターである「X1シリーズ」がTIME誌の「THE BEST INVENTIONS OF 2022」の1つに選ばれるなど、センセーショナルなデビューを果たしたBambu Lab。
2022年末には、より消費者の手に届きやすい手頃な価格帯を実現した後継機種「P1シリーズ」「A1シリーズ」を発表し、家庭用3Dプリンターにおける高速化のトレンドを牽引しています。
有名機種:「H2D(FDM)」「A1 mini(FDM)」
Creality

Crealityは、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。
2017年に販売を開始した「Ender-3」は、累計80万台以上出荷された超有名FDM方式3Dプリンターとなりました。
「Ender-3シリーズ」の他にも、最近では
等を展開しています。
有名機種:「K2 Plus Combo(FDM)」「Hi Combo(FDM)」
ELEGOO

ELEGOOも、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。
3Dプリンター以外にも、電子工作やプログラミングといったSTEM教育キットを取り扱っています。
光造形方式では
まで、人気の3Dプリンターを幅広く取りそろえています。
FDM方式では、
が展開されています。
ここで紹介した3社以外にも、QIDI TECHやAnycubicといったブランドがしのぎを削っています。
気になる方はリンク先の解説記事をご覧ください。
まとめ 〜おすすめ3Dプリンターのスペック一覧〜



今回は、最新のおすすめ家庭用3Dプリンターについて、FDM方式と光造形方式で10機種以上をランキング形式で紹介してきました。
性能・価格・使い勝手の違いはあれど、どの機種も実際に使ってみた上でオススメできる優秀な3Dプリンターです。
各機種の実機レビュー記事もご覧の上、導入を検討してみてくださいね!
詳細スペックは各カテゴリ内の方式別比較表に掲載しています。
多色プリントを始めたい方には、手動の材料交換から自動切替まで5つの方法を解説した以下の記事もおすすめです。
自分で自由に比較したい方はツールも活用しよう

この記事で紹介した機種以外にも、世の中には多数の家庭用3Dプリンターが存在します。
自分で好きな3Dプリンターどうしを比較したい!
という方のために、当メディアでは
しています。
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ぜひ活用してみてくださいね!
家庭用3Dプリンターの最新情報を動画で配信中!
「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルでは、最新機種の実機レビューをはじめとする動画コンテンツを公開中!
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