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【OrangeStorm Giga】ELEGOOの超大型FDM3Dプリンターを徹底解説!【最大造形高さ1m】

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こんにちは、管理人のウノケンです。

今回は、

ELEGOOの超大型FDM3Dプリンター「OrangeStorm Giga」について徹底解説

していきます。

ELEGOOは、これまでにも「Neptuneシリーズ」や「Marsシリーズ」といった人気のFDM・光造形3Dプリンターやその材料(フィラメント・レジン)を展開してきました。そして今回、新たに発表された「OrangeStorm Giga」は、ELEGOOのFDM3Dプリンターの中でも特に大型なモデルである点で注目を集めています。

超大型FDM3Dプリンターというだけでも注目を集める「OrangeStorm Giga」ですが、他にも多くの性能面での特徴を備えています。

そこで今回は、

「『OrangeStorm Giga』ってどんな3Dプリンターなの?」

「他のFDM方式3Dプリンターと何が違うの?」

という方のために、

  • 「OrangeStorm Giga」の特徴・スペック
  • 従来機種との違い
  • 「OrangeStorm Giga」の価格・販売状況

について徹底解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。

それでは見ていきましょう!

この記事を書いているのはどんな人?

3Dプリンター関連メーカー勤務経験

3Dプリンター特許出願経験

3Dプリンター22機種・3Dスキャナー5機種の使用経験

3Dプリント品販売点数800個以上

YouTubeで毎日3Dプリンター関連動画(実機レビュー多数)をアップ中!



ELEGOO「OrangeStorm Giga」の特徴

まずは、ELEGOOの公式YouTube動画をご覧ください。約2分で「OrangeStorm Giga」の特徴をざっと把握することが可能です。

「Neptuneシリーズ」のような一般的なFDM3Dプリンターとはまったく異なる風貌の「OrangeStorm Giga」。ここからは、この「巨体」に隠された数々のテクノロジーに迫っていきましょう!

巨大な造形サイズ【800×800×1000mm³】

「OrangeStorm Giga」は、800×800×1000mm³という、産業用グレードとも言える超大型の造形サイズが特徴のFDM3Dプリンターです。

家庭用として一般的なサイズの3Dプリンターではプリントが難しいモデルも一度でプリントすることが可能で、モデルを小さく分解してプリントする必要がなくなります。

「ELEGOO『Neptune 4 Max』やAnycubic『Kobra 2 Max』でも造形サイズが足りない…」

そんなニーズも満たすことが可能です。

効率的な加熱が可能な4枚の独立PEIヒートベッド

巨大な造形サイズを誇る「OrangeStorm Giga」は、410×410mm²サイズのPEIプレート4枚(2×2)からなるヒートベッドを土台としてプリントが行われます。

この4枚のPEIプレートは独立しており、モデルが存在するプレートのみを自動で認識して、そのプレートのみ加熱させることが可能となっています。このような「Efficient Heated Bed」機能は、「Neptune 4 Pro」にも通じるものを感じますね。

なお、加熱できる最大温度は90℃となっています。

高速&マルチノズルプリント可能【最大300mm/s】

「OrangeStorm Giga」の最大プリントスピードは300mm/s(推奨スピードは150mm/s)。

さらに、X軸上に4つのノズルを並べたマルチノズルプリントも可能となっています。これにより、それぞれのノズルに異なるフィラメントを挿入して、同じモデルを4つ同時にプリントするというような使い方も可能になっています。



「OrangeStorm Giga」のスペック一覧表

現在までに公開されている「OrangeStorm Giga」のスペックを、一覧表で確認してみましょう。比較対象として、同社の家庭用3Dプリンター「Neptune 4 Max」のスペックも併記しています。並べてみると、その差は歴然ですね。。。!

モデル名OrangeStorm GigaNeptune 4 Max
本体イメージ
メーカーELEGOOELEGOO
本体サイズ(LxWxH)[mm]1214 x 1050 x 1377658 x 632 x 740
造形サイズ(LxWxH)[mm]800 x 800 x 1000420 x 420 x 480
エクストルーダ-ダイレクト
プリントスピード[mm/s]300500
最大ノズル温度[℃]300300
最大ヒートベッド温度[℃]9085
組み立て--
プラットフォームPEIシートPEIばね鋼
オートレベリング
フィラメントセンサ
停電時自動回復印刷
密閉××
ディスプレイタッチ式タッチ式
デュアルZ軸-
データ入力USB
LAN
Wi-Fi
Wi-Fi
LAN
USB
本体重量[kg]76.518.1
スライスソフトELEGOO Cura
Cura
ELEGOO Cura
その他Efficient Heated Bed機能
マルチノズルプリント機能
ディスプレイ取り外し可能
LED搭載
出典公式サイト公式サイト
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。



注目の超大型機種「OrangeStorm Giga」。価格と販売状況は?

今回は、ELEGOOの超大型FDM3Dプリンター「OrangeStorm Giga」の特徴について解説してきました。

800×800×1000mm³という圧倒的な造形サイズを誇る「OrangeStorm Giga」。

  • 「Neptune 4 Max」を遥かに上回る造形サイズ
  • 最大4つのマルチノズルプリント対応

といった特徴は、他の機種には見られない魅力なのではないでしょうか?

価格と販売状況

最後に、「OrangeStorm Giga」の価格と販売状況について触れておきましょう。

公式ページによれば、Kickstarterにて11/4 23時(日本時間)よりプロジェクトがローンチされるとのこと。

Early Bird価格はなんと50%オフの$1,250。個人でもなんとか手が届く価格かもしれませんね…!

興味のある人はぜひ支援してみてはいかがでしょうか?

「コスパを優先したい」場合は従来型の大型機種を検討しよう

個人導入も(ギリギリ?)視野に入る「OrangeStorm Giga」。一方で、

  • 初心者向けの3Dプリンターとしては、かなり高額

であるのは間違いありません。用途によっては、コスパの良い大型3Dプリンターの方が適する場合もあるでしょう。

「造形サイズ800×800×1000mm³じゃなくてもいいかな…」

と感じる方は、以下の例のような大型3Dプリンターもあわせて検討してみると良いでしょう。

ELEGOO「Neptune 4 Max」

ELEGOO「Neptune 4 Max」は、

  • 造形サイズ:420×420×480mm³
  • 最大速度:500mm/s
  • 約8万円で購入可能

という特徴をもつ最新の超高速&大型3Dプリンターです。家庭用としては最大級の造形サイズながら、10万円以下という圧倒的なコスパと高速プリントが特徴の1台です。

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参考ページ

ELEGOO「ELEGOO OrangeStorm Giga – ELEGOO Official