こんにちは、管理人のウノケンです。
今回は、幅・奥行き・高さのすべてが30cm以上のモデルをプリントできるおすすめの大型3Dプリンターについて解説していきます。
はじめに質問です。
Q. 一般的な家庭用3Dプリンターを使って、どれくらいの大きさの造形物が得られるでしょうか?
3Dプリンターを一度も使ったことがない人にはイメージがつきにくいですよね。
すでに使用している方でも、もう少し大きいモデルをプリントしたいけど、
わからないという方も多いでしょう。
そこで、今回は
していきます。詳細は後述しますが、「大型」として「幅・奥行き・高さのすべてが30cm以上」を基準としています。
大型造形可能な3Dプリンターは価格が高くなりがち。
今回は家庭での使用も想定し、入手できる目安の価格についても紹介していきます。

それでは見ていきましょう!
- はじめに:家庭用3Dプリンターで作れる大きさとは?本体価格は?
- 【2026最新】高コスパ大型家庭用3Dプリンターおすすめ10選+α
- Bambu Lab「H2C」:大型×革新的ホットエンド交換システム搭載
- Bambu Lab「H2D」:350×320×325mmの広大な造形エリア
- Bambu Lab「H2S」:大型×レーザー加工・切断・ドローイング可能な複合機
- QIDI TECH「Max4」:390×390×340mmの本格仕様の超大型機種
- Creality「K2 Plus」:マルチカラー&密閉型
- Creality「K2 Pro」:ほど良いサイズ感・価格のK2シリーズ中間機
- Creality「Ender-5 Max」:超大型×超高速×超コスパ
- Prusa Research「Original Prusa XL」:大型マルチカラー
- Prusa Research「Prusa CORE One L」:大型造形×コンパクトな本体サイズ
- ELEGOO「Neptune 4 Max」:驚異的コスパ
- ELEGOO「Jupiter SE」:番外編
- 大型家庭用3Dプリンターおすすめ10選のスペック一覧
- まとめ:大型3Dプリンターは価格もさまざま。しっかり比較しよう
はじめに:家庭用3Dプリンターで作れる大きさとは?本体価格は?

はじめに、スタンダードな家庭用3Dプリンターでつくれる造形サイズについて確認しておきましょう。
していきます。
スタンダードな【FDM方式】3Dプリンターで作れる造形サイズ
FDM(熱溶解積層法)は、フィラメントを熱で溶かしながら積み上げていく方式です。
です。
また、造形領域が密閉されていないタイプのほうが、一般的に造形サイズを大きくすることが可能です。
反対に、密閉型は筐体内部に造形領域を収める必要があるため、造形可能サイズは小さい傾向にあります。
スタンダードなFDM方式3Dプリンターについて、例を挙げて見てみましょう。
【密閉なし】Bambu Lab「A1」
まずは密閉されていないタイプの例として、Bambu Lab「A1」をピックアップします。
Bambu Labのなかでも、「A1 mini」と並んで人気を誇る「A1」。
初心者〜中級者におすすめできる3Dプリンターの1つです。
このサイズは、家庭用3Dプリンターの中でも標準〜中型クラス。
「A1 mini」等の小型機(18×18×18cm)や、従来の「Ender-3」(22×22×25cm)より余裕があります。
【密閉型】Bambu Lab「P2S」
次に、密閉型のFDM方式3Dプリンターについても確認しておきましょう。
おすすめの密閉型機種の例として、Bambu Lab「P2S」を取り上げます。
「P2S」は、密閉なしの「A1」と同じ造形サイズ。
昨今では、密閉型であっても1辺が20cm台以上となる機種が増えてきました。
ただ、密閉型機種は造形領域全体を箱で囲う必要があるため、3Dプリンター自体がかなり大型になりやすく設置場所の確保が必要になる点は留意しておくべきでしょう。
- 下から上に積み上げていく造形方式のため、比較的高さのある構造もつくりやすい
- 密閉型よりも密閉なしのタイプのほうが大きい造形サイズを実現しやすい
- 造形可能高さ30cm以下がスタンダード
スタンダードな【光造形方式】3Dプリンターで作れる造形サイズ
続いて、光造形方式について見ていきましょう。FDM方式と大きく異なる点の1つが、
です。
家庭用3Dプリンターのスケールではそこまで大きな問題にはなりませんが、下から上に積み上げるFDM方式に比べると、高さを出しにくい傾向にあります。
また、レジンを使用することから、光造形方式3Dプリンターはほぼ例外なく密閉型です。
この点は造形サイズを大きくしにくい要因の1つと言えるでしょう。
【密閉型】ELEGOO「Mars 5 Ultra」
光造形方式についても、スタンダードな造形サイズを確認しておきましょう。
こちらも人気の高いELEGOO「Marsシリーズ」から、「Mars 5 Ultra」をピックアップします。
このように、スタンダードな家庭用光造形3Dプリンターは、3辺すべてが20cm以下の場合も少なくありません。
- 密閉型かつプラットフォームから吊り下げる造形方式のため、高さを出しにくい
- 造形サイズの3辺が20cmを下回る場合も
【2026最新】高コスパ大型家庭用3Dプリンターおすすめ10選+α
ここまで、FDM方式・光造形方式それぞれの家庭用3Dプリンターに関して、そのスタンダードな造形サイズを確認してきました。
ここからは、スタンダードな造形サイズよりもひと回り大きい、3辺すべてが30cm以上の3Dプリンターを10台紹介していきます。造形サイズを大きくしやすいFDMを中心として、
をピックアップしています。
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Bambu Lab「H2C」:大型×革新的ホットエンド交換システム搭載
| 造形サイズ (mm):330×320×325 | 価格帯:39万円 |
最初に紹介するのは、Bambu Lab「H2C」です。
「H2C」は、革新的なホットエンド交換システム「Vortek(ボルテック)」を搭載した次世代機。
AMSをはじめとする従来のシングルノズル・マルチカラーシステムで必ず発生していた、フィラメントのゴミを劇的に削減できる3Dプリンターです。
そんなユニークな特徴を持つ「H2C」の造形サイズは330×320×325mmと、「H2シリーズ」の3機種のなかでは最小となっています。
フィラメントのゴミを削減しながら、大型造形を楽しみたい方にはもってこいでしょう。
Bambu Lab「H2D」:350×320×325mmの広大な造形エリア
| 造形サイズ (mm):350×320×325 | 価格帯:34万円 |
次に紹介するのは、Bambu Lab「H2D」です。
物理的な寸法は492×514×626mmで、
と、広大な造形エリアを持っています。
特に2つのノズルを同時に活用した場合の合計造形エリアは、350×320×325mmに達します。
これまで分解してプリントしていた大型パーツや、別プレートに分けていたモデルも一度にプリントすることが可能です。
Bambu Lab「H2S」:大型×レーザー加工・切断・ドローイング可能な複合機
| 造形サイズ (mm):340×320×340 | 価格帯:19万円〜25万円 |
Bambu Lab「H2S」は、現行のBambu Lab 3Dプリンターの中で最も大きい造形サイズを持っています。
デュアルノズルである「H2D」と比べても、わずかに大きいサイズ感です。
大型オブジェやコスプレグッズの製作には、大いに役立つ1台でしょう。
また、「H2S Laser Full Combo」の場合、3Dプリント機能に加えて、
という1台4役をこなしてくれます。
レーザーモジュールなどのパーツを取り換えるだけで、3Dプリンターが他の製作マシンに早変わりするユニークな複合機。
3Dプリントでの大型造形だけでなくレーザー彫刻などにも興味がある方には最適な1台でしょう。
QIDI TECH「Max4」:390×390×340mmの本格仕様の超大型機種
| 造形サイズ (mm):390×390×340 | 価格帯:16万円台 |
次に紹介するのは、大きな造形フォーマットと多用途なプリント能力で知られる「Maxシリーズ」の次世代機「Max4」です。
造形サイズは、「Max3」より55%大型となる390×390×340mm。
大規模な工業部品、複雑な金型、カスタムプロトタイプの製作に最適な本格仕様の1台です。
また、
により、強力な第一層の接着と安定した温度制御が保証され、反りのない大型フォーマットの3Dプリントに最適です。
Creality「K2 Plus」:マルチカラー&密閉型
| 造形サイズ (mm):350×350×350 | 価格帯:23万円 |
2024年に発表されたCrealityの「K2 Plus」は、同社初のマルチカラー3Dプリンターとして注目されています。
幅・奥行き・高さがすべて35cmと、「マルチカラー」「密閉型」の2つの観点で、標準的な機種よりも大型な機種となっています。
Creality「K2 Pro」:ほど良いサイズ感・価格のK2シリーズ中間機
| 造形サイズ (mm):300×300×300 | 価格帯:13万円台 |
「K2 Pro」は1辺300mmという、少し大きめな造形サイズを持つ3Dプリンターです。
「K2シリーズ」には、
があり、「K2 Pro」は両機の間を埋めるようなサイズに位置づけられています。
「K2 Plus」は造形サイズ・本体サイズともに大きく、価格も20万円以上となり手が届きにくいと感じるユーザーも多いでしょう。
そんな時には「K2 Plus」と似たハイスペックな特徴を保ちつつ、サイズ感も価格もほど良い「K2 Pro」が最良の選択肢になります。
Creality「Ender-5 Max」:超大型×超高速×超コスパ
| 造形サイズ (mm):400×400×400 | 価格帯:12〜13万円 |
Creality「Ender-5 Max」は、2025年2月に登場した最新大型3Dプリンター。
「密閉なし」「要組み立て」のCoreXYタイプで、1辺400mmの造形サイズをもつ大型機種でありながら、高いコスパを実現しています。
ただ大きいだけでなく、
といった、大型プリントの利便性に特化した仕様が光る1台です。
Prusa Research「Original Prusa XL」:大型マルチカラー
| 造形サイズ (mm):360×360×360 | 価格帯:30〜60万円 |
Prusa Researchの「Original Prusa XL」は、マルチカラー対応の大型3Dプリンターです。
幅・奥行き・高さがすべて36cmで、最大5つのツールヘッドを搭載できます。
価格は約4000ドル(約60万円)と高価ですが、フィラメントの無駄を減らし、TPUの使用も可能なツールチェンジャー方式の注目マルチカラー機種となっています。
Prusa Research「Prusa CORE One L」:大型造形×コンパクトな本体サイズ
| 造形サイズ (mm):300×300×330 | 価格帯:20万円台 |
Prusa Researchから登場した「CORE One」のサイズアップマシンが、「Prusa CORE One L」です。
造形エリアは「CORE One」の2倍となる、300×300×330mm。
ただ、大型ではあるものの本体サイズは「CORE One」と比較して10%程度アップに抑えられている点は魅力の1つでしょう。
ELEGOO「Neptune 4 Max」:驚異的コスパ
| 造形サイズ (mm):420×420×480 | 価格帯:5〜7万円 |
次に紹介するのは、ELEGOOの「Neptune 4 Max」。
2023年後半に登場した機種で、高いコストパフォーマンスが魅力です。
人気のELEGOO「Neptuneシリーズ」最新の大型モデルであり、「Neptune 4 Max」の造形サイズは圧巻の42 x 42 x 48cm。
並の3Dプリンター本体が収まってしまいそうな巨大サイズとなっています。
大型機種の中でも特に手頃な価格で購入できる点でも貴重な存在だと言えるでしょう。
ELEGOO「Jupiter SE」:番外編
| 造形サイズ (mm):277.848×156.264×300 | 価格帯:9万円 |
光造形方式の代表的な大型機種は、ELEGOO「Jupiter SE」です。
その特徴は、
です。
数十万円以上が当たり前の大型光造形3Dプリンターの中で、「Jupiter SE」実勢価格は10万円を下回ります。
「できるだけ低コストで大型光造形3Dプリンターを導入したい!」
という方にとっては非常にありがたい存在でしょう。
大型家庭用3Dプリンターおすすめ10選のスペック一覧
ここでは、大型家庭用3Dプリンターおすすめ10選のスペック一覧を掲載。
しっかりスペックを比較して、自分にとって最適な3Dプリンターをゲットしてみてください。
FDM:10機種
| モデル名 | H2C AMS Combo | H2D | H2S | Max4 | K2 Pro | Ender-5 Max | Original Prusa XL | Prusa CORE One L | Neptune 4 Max | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| メーカー | Bambu Lab | Bambu Lab | Bambu Lab | QIDI TECH | Creality | Creality | Creality | Prusa Research | Prusa Research | ELEGOO |
| 価格(サンステラ) | - | - | - | - | ||||||
| 価格(SK本舗) | - | - | - | - | - | - | - | |||
| 価格(Amazon) | - | - | - | - | ||||||
| 価格(海外ストア) | ||||||||||
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 492 x 514 x 626 | 492 x 514 x 626 | 492 x 514 x 626 | 558 x 578 x 612 | 495 x 515 x 640 | 445 x 477 x 573 | 649 x 721 x 850 | 700 x 720 x 900 | 469 x 521 x 635 | 658 x 632 x 740 |
| 本体重量[kg] | 32.5 | 31 | 30 | 49.5 | 35 | 23.7 | 25.9 | 33.7(5ヘッド) | 21.9 | 18.1 |
| 構造 | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | CoreXY | |
| 密閉 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ×(オプション) | ○ | × |
| ヒートチャンバー | 65 | 65 | 65 | 65 | 60 | 60 | × | × | 60 | |
| 組み立て | 組み立て済み | 組み立て済み | 組み立て済み | 組み立て済み | 組み立て済み | 組み立て済み | 要組み立て | 組み立て済み /要組立(キット) | 組み立て済み /要組立(キット) | - |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 330 x 320 x 325 | 350 x 320 x 325 | 340 x 320 x 340 | 390 x 390 x 340 | 350 x 350 x 350 | 300 x 300 x 300 | 400 x 400 x 400 | 360 x 360 x 360 | 300 x 300 x 330 | 420 x 420 x 480 |
| 最大スピード[mm/s] | 1000 | 1000 | 1000 | 800 | 600 | 600 | 700 | - | - | 500 |
| 推奨スピード[mm/s] | - | 600 | - | - | - | - | 500 | - | - | |
| 最大加速度[mm/s²] | 20000 | 20000 | 20000 | 30000 | 30000 | 20000 | 20000 | - | - | |
| 最大押出流量[mm³/s] | 40 | 40 | 40 | - | - | - | - | - | - | |
| 最大ノズル温度[℃] | 350 | 350 | 350 | 370 | 350 | 300 | 300 | 290 | 290 | 300 |
| 最大ヒートベッド温度[℃] | 120 | 120 | 120 | 120 | 120 | 110 | 100 | 115 | 120 | 85 |
| 対応フィラメント | PLA、PETG、TPU、PVA、BVOH、ABS、ASA、PC、PA、PET、PPS(カーボン/ガラス繊維強化を含む) | PLA, PETG, TPU, PVA, BV OH, ABS, ASA, PC, PA, PET, Carbon/Glass Fiber Reinforced PLA, PETG, PA, PET, PC, ABS, ASA, PPA-CF/GF, PPS, PPS-CF/GF | PLA, PETG, TPU, PVA, BVOH, ABS, ASA, PC, PA, PET, PPS; Carbon/Glass Fiber Reinforced PLA, PETG, PA, PET, PC, ABS, ASA, PPA, PPS | PLA、ABS、ASA、PETG、TPU、PA、PC、炭素/ガラス繊維強化ポリマー | PLA/ABS/PETG/TPU/PA-CF/PLA-CF/PET/ASA/PPA-CF | PLA / PETG / PET / ABS / ASA / PLA-CF / PA-CF / PPA-CF | Hyper PLA/PLA/PETG/TPU95A/ABS/ASA/PLA-CF/PA/PLA-Silk | PLA、PETG、Flex、PVA、PC、PP、CPE、PVB | PLA、PETG、Flex、PVA、PC、PP、CPE、PVB | |
| マルチカラー | デュアルノズル AMS 2 Pro 1台で4色 最大25色 | デュアルノズル 最大2色 | × | × | × | × | - | ツールチェンジャー 最大5色 | × | |
| 消費電力[W] | 1250 | 1320 | 1170 | 150W+500W(チャンバー加熱)+700W(ヒートベッド) | 1200 | - | 1250 | max. ave. 550 | - | |
| ディスプレイ | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 | タッチ式 | タッチ・ノブ式 | タッチ・ノブ式 | タッチ式 |
| Wi-Fi | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 内部ストレージ[GB] | 8 | 8 | 8 | 32 | 32 | 32 | 8 | - | - | |
| カメラ/リモートモニタリング | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ×(オプション) | ○ | |
| スライスソフト | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | Bambu Studio (PrusaSlicer) (Cura) (Superslicer) | QIDI Studioほか | Creality Print | Creality Print | Creality Print | PrusaSlicer | PrusaSlicer | ELEGOO Cura |
| その他 | ホットエンド交換システム「Vortek」搭載 | アップグレードキットでレーザー対応可能 | アップグレードキットでレーザー対応可能 | AIカメラ(×2)搭載 エアフィルター搭載 | AIカメラ(×2)搭載 エアフィルター搭載 | インジケーター搭載 | ツールチェンジャー(最大5ツールヘッド) 16分割加熱ヒートベッド | ディスプレイ取り外し可能 LED搭載 | ||
| 出典 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
光造形:1機種
| モデル名 | |
|---|---|
| 本体イメージ | ![]() |
| メーカー | ELEGOO |
| 価格(サンステラ) | - |
| 価格(SK本舗) | |
| 価格(Amazon) | |
| 価格(海外ストア) | |
| 本体サイズ(LxWxH)[mm] | 479.9 x 377.4 x 657.5 |
| 造形サイズ(LxWxH)[mm] | 277.848 x 156.264 x 300 |
| Z軸精度[mm] | 0.02 |
| 積層ピッチ[mm] | 0.01-0.2 |
| ピクセルサイズ[mm] | 0.051 |
| ピクセル数(XY) | 5448 x 3064 |
| プリントスピード[mm/h] | Max 70 |
| データ入力 | USB |
| 本体重量[kg] | 19.5 |
| スライスソフト | ChituBox Voxeldance Tango Lychee Slicer |
| その他 | 空気清浄機付き 自動レジン供給回収機能 4点レベリング |
| 出典 | 公式サイト |
まとめ:大型3Dプリンターは価格もさまざま。しっかり比較しよう
今回は、造形サイズの3辺すべてが30cm以上のモデルをプリントできる大型3Dプリンターについて解説してきました。
FDM方式では、10万円以下で50cmの高さを造形できるプリンターも登場。
多くの大型3Dプリンターを見てきてわかるように、できるだけ価格を抑えて高さのあるモデルを造形したい場合、優先度が高いのはFDM方式でしょう。
一方で、フィギュア用途のように滑らかな表面はゆずれない!という場合には光造形方式も選択肢に入ってきます。
自身の目的に照らし合わせて、ひと回り大きい3Dプリンターの導入を検討してみてください。
もちろん、本体サイズも大きいので置き場所はしっかり確保してくださいね!



































