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【RANGE 2/MINI 2登場】Revopointの家庭用3Dスキャナー全機種を徹底比較!【POP/MINI/MIRACO/INSPIRE】

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こんにちは、管理人のウノケンです。

今回は、

Revopointの3Dスキャナー全機種について徹底比較・解説

していきます。

立体的なモノの形を3Dのデータとして使う上で欠かせない3Dスキャナー。ひと昔前は、企業における研究開発やリバースエンジニアリング、建築物やアートのデジタルアーカイブといった限られた用途に限定されていました。

近年では、3Dプリンターや3DCG、AR/VR、メタバースといった3D技術の発達により、一部の企業に限らない、広く注目される存在に。このような背景から、個人が使用できる家庭用3Dスキャナーが続々登場しています。

そんな家庭用3Dスキャナー業界で続々新機種を投入し、一際存在感を放っているのがRevopoint。

この記事では、

「Revopointってどんな会社?」

「どんな3Dスキャナーを展開しているの?」

という方の参考になるよう、

  • Revopointの3Dスキャナー全機種の特徴解説
  • Revopointの3Dスキャナー全機種のスペック比較

行っていきます。最新機種を含めた全機種の特徴・スペックをイッキに把握して、ぜひ3Dスキャナー選びの参考にしてみてください!

 

この記事を書いているのはどんな人?

3Dプリンター関連メーカー勤務経験

3Dプリンター特許出願経験

3Dプリンター19機種・3Dスキャナー5機種の使用経験

3Dプリント品販売点数800個以上

YouTubeで毎日3Dプリンター関連動画(実機レビュー多数)をアップ中!

それでは見ていきましょう!



3DスキャナーブランドRevopointとは

出典:Revopoint

Revopointは、2014年に創設された深センに本拠地を置くハイテク企業です。

2020年にKickstarterでローンチされた「Revopoint POP」が最も多くの資金を集めた3Dスキャナーとなったことで、Revopointの名が世界的に広く知られることとなりました。

その後もハイペースで新機種の投入を続け、現在までに以下の9機種が登場しています(2024年4月時点)。

  • MINI 2(2024年)
  • RANGE 2(2024年)
  • MIRACO(2023年)
  • INSPIRE (2023年)
  • POP 3(2023年)
  • RANGE(2023年)
  • MINI(2022年)
  • POP 2(2021年)
  • POP(2020年)

次の項目では、各機種の特徴や販売状況について詳しく解説していきます。



【2024】Revopointの3Dスキャナー全機種の詳細解説

ここからは、Revopointが展開する個々の3Dスキャナーの魅力に迫っていきます。

初代3Dスキャナーから最新機種まで、それぞれどのような特徴があるのか確認していきましょう。

革新的なスタンドアローン3Dスキャナー【Revopoint MIRACO】

出典:Revopoint

2023年末に登場した「MIRACO」は、Revopoint初のスタンドアローンタイプ3Dスキャナー。なんとPCいらずで3Dスキャン・後処理(編集作業)が可能です。

スキャン範囲は

  • 最小28×53mm(撮影距離:100mm)
  • 最大975×775mm(撮影距離:1000mm)

と、幅広いサイズのスキャンにも対応。

さらに、

  • 複数枚の写真を撮影するようにスキャン
  • 最大15fpsの連続スキャン

を実行する2タイプのスキャンに対応。対象に応じて最適な3Dスキャンを選ぶことが可能になっています。

最大2時間駆動という充実の充電容量もうれしいポイントです。

高コスパ3Dスキャナー【Revopoint INSPIRE】

出典:Revopoint

「Revopoint INSPIRE」は、2023年8月にKickstarterでクラウドファンディングプロジェクトがローンチされた格安タイプの3Dスキャナーです。

その特徴は、なんといってもそのコスパ。後述する他機種が10万円弱の価格帯であるのに対し、「INSPIRE」の一般販売価格は66,800円(出典)。

「3Dスキャナーほしいけど、高い…」

そう思っていた方にとっての救世主的な機種が登場したと言っても過言ではないでしょう。

一方で、低コスト化されたことによって過去の機種の方がスペック的に優れている面も。後半のスペック表も参考にしつつ、過去の機種と比較した上で選択すると良いでしょう。

スタンダードスペックモデルの3代目【Revopoint POP 3】

「POP 3」は、2023年6月に販売開始されたRevopointの3Dスキャナーであり、「POP」「POP 2」の後継機種にあたります。

「POP 3」の主な特徴は以下のとおりです。

  • スキャナー校正のしやすさ、マーカーモードの精度が向上
  • 機械式ボタンからタッチパッドにアップグレード
  • ジャイロスコープの追加により、手持ちスキャン時のトラッキングが大幅に改善

「POP 2」をベースにしつつ、スペックの向上とUI/UXの洗練が感じられる注目の1台となっています。

詳細は、実際の使用感満載の実機レビューをご覧ください!

大型の対象に特化した3Dスキャナー【Revopoint RANGE 2/RANGE】

Revopointから2023年に発表された3DスキャナーRevopoint「RANGE」も要チェックです。

この3Dスキャナーの特徴は、大型の対象物に特化した3Dスキャナーである点です。スキャン領域が広いため、人体のフルボディスキャンもたった数分で完了してしまいます(筆者実践済み)。

小型〜中型対象物の高精度スキャンに特化していた「POP」や「POP 2」、「MINI」とはまた違った3Dスキャン体験を提供するRevopoint「RANGE」。

もっと詳細が知りたい!という方は、以下の「RANGE」実機レビュー記事も参考にしてみてください。

アップデート

2024/01 後継機種「RANGE 2」の登場が発表されました!(