【数量限定】待望のアップグレード!Bambu Lab「P2S」が販売開始!(詳細を見る)

実機検証!家庭用3Dプリンターおすすめランキング|最新FDM・光造形で専門家が厳選比較【2025年10月】

家庭用3Dプリンターおすすめランキング
〜景品表示法に基づく表記:本サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれている場合があります〜

こんにちは、管理人のウノケンです。

約50台の家庭用3Dプリンターを実機検証してきた「Age of 3DP」。

この記事では、数々の実機検証をしてきた筆者が、

最新(2025年10月時点)の家庭用3Dプリンターおすすめ機種をランキング形式で紹介

していきます。

手頃な価格帯で高性能かつ使い勝手の良い3Dプリンターが登場するにつれて、家庭でも使える3Dプリンターに興味をもつ人は増えています。

その一方で、

どのブランドの3Dプリンターを選べばよいのかわからない

3Dプリンターのどんな性能に注目して選ぶべきかわからない

自分の使いみちに合った3Dプリンターがわからない

という方も多いのが現状です。

私自身、3Dプリンターを使いはじめるまでは、見知らぬブランドや多すぎる選択肢に戸惑ったことを覚えています。

検索結果に出てくるランキングサイトに出てくる機種は、

  • 製品ページから“パクっただけ”で実態がわからない
  • 古い情報(すでに販売されていないものも多数!)
  • とても家庭用として購入できない価格帯

ばかりで、自分に合った3Dプリンターを選ぶのにはかなり苦労しました…。

同じような思いを抱える、3Dプリンター選びに迷う人々のために立ち上げたのがこの「Age of 3DP」。

このメディアの目的は、

  • 家庭用3Dプリンターの最新情報の整理と発信
  • 3Dプリンター選びに悩む人が「自分で、自由に」選ぶための知識とツールの提供

です。

そこで、この記事では、

家庭用3Dプリンターの最新機種を実際に使って選んだおすすめ機種

していきます。

また、筆者自身のおすすめを紹介するだけでなく、ご自身で選んでいただくための無料ツールも紹介しているので、ぜひ活用してみてください(詳しくは後述します)。

Age of 3DPアイコン画像
管理人:ウノケン
この記事を書いているのはどんな人?
  • 3Dプリンター関連メーカー勤務経験
  • 3Dプリンター特許出願経験
  • 3Dプリンター49機種・3Dスキャナー9機種の使用経験
  • 3Dプリント品販売点数1,000個以上
  • 3Dプリンター関連動画をYouTube投稿中!

それでは見ていきましょう!



↓さっそくおすすめ機種をチェックしたい方は目次からジャンプしてみてください。↓

【2025年10月/ジャンル別】家庭用3Dプリンターのおすすめランキング【FDM・光造形】

ここからは、

おすすめの家庭用FDM・光造形方式 3Dプリンターをランキング形式

で、“ジャンル別”に紹介していきます。

各機種の詳しい特徴やレビューや3Dプリンターの選び方に関しては後述しているので、合わせて確認してみてください。

↓まずは一覧でチェック!(カテゴリをクリックで詳細にジャンプ)↓

初心者におすすめの3Dプリンター

モデル名A1 miniA1 ComboMars 5 Ultra
本体イメージproduct imageproduct imageproduct image
メーカーBambu LabBambu LabELEGOO
価格(サンステラ)
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
¥79,800 (2025-10-19 20:00 時点)
-
価格(SK本舗)
-
¥79,800 (2025-10-19 20:00 時点)
¥52,800 (2025-10-19 18:33 時点)
価格(Amazon)
¥48,800 (2025-10-20 00:46 時点)
¥99,000 (2025-10-20 04:12 時点)
¥54,599 (2025-10-19 19:11 時点)
価格(海外ストア)
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
¥58,800 (2025-10-19 20:00 時点)
¥41,039 (2025-10-19 18:33 時点)
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

部屋を圧迫しない小型サイズの3Dプリンター

モデル名Tina2SA1 miniAD5X
本体イメージproduct imageproduct imageproduct image
メーカーEntinaBambu LabFLASHFORGE
価格(サンステラ)
-
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
-
価格(SK本舗)
-
-
-
価格(Amazon)
¥29,900 (2025-10-20 00:06 時点)
¥48,800 (2025-10-20 00:46 時点)
¥59,999 (2025-10-20 00:06 時点)
価格(海外ストア)
-
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
-
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

マルチカラーに対応した3Dプリンター

モデル名A1 ComboP1S ComboKobra S1 Combo
本体イメージproduct imageproduct imageproduct image
メーカーBambu LabBambu LabAnycubic
価格(サンステラ)
¥79,800 (2025-10-19 20:00 時点)
¥119,000 (2025-10-20 03:42 時点)
-
価格(SK本舗)
¥79,800 (2025-10-19 20:00 時点)
¥119,000 (2025-10-20 03:42 時点)
-
価格(Amazon)
¥99,000 (2025-10-20 04:12 時点)
¥199,000 (2025-10-20 03:42 時点)
¥110,000 (2025-10-19 22:20 時点)
価格(海外ストア)
¥58,800 (2025-10-19 20:00 時点)
¥119,000 (2025-10-20 03:42 時点)
-
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

フィギュアづくりに最適な3Dプリンター

モデル名Mars 5 UltraSaturn 4 Ultra 16KA1 mini
本体イメージproduct imageproduct image
メーカーELEGOOELEGOOBambu Lab
価格(サンステラ)
-
-
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
価格(SK本舗)
¥52,800 (2025-10-19 18:33 時点)
¥79,800 (2025-10-19 22:19 時点)
-
価格(Amazon)
¥54,599 (2025-10-19 19:11 時点)
¥96,999 (2025-10-19 19:05 時点)
¥48,800 (2025-10-20 00:46 時点)
価格(海外ストア)
¥41,039 (2025-10-19 18:33 時点)
¥78,999 (2025-10-19 19:05 時点)
¥29,800 (2025-10-20 03:29 時点)
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

ABSも使える3Dプリンター

モデル名Q2Centauri CarbonP1S
本体イメージproduct image
メーカーQIDI TECHELEGOOBambu Lab
価格(サンステラ)
-
-
¥89,000 (2025-10-19 21:13 時点)
価格(SK本舗)
-
¥60,000 (2025-10-19 19:50 時点)
¥89,000 (2025-10-19 21:13 時点)
価格(Amazon)
¥89,999 (2025-10-19 19:12 時点)
¥75,999 (2025-10-19 19:05 時点)
¥145,000 (2025-10-19 21:13 時点)
価格(海外ストア)
¥72,999 (2025-10-19 19:12 時点)
¥57,999 (2025-10-19 21:37 時点)
¥89,000 (2025-10-19 21:13 時点)
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。

大型造形が可能な3Dプリンター

モデル名H2D AMS ComboH2S AMS ComboOriginal Prusa XL
本体イメージ
メーカーBambu LabBambu LabPrusa Research
価格(サンステラ)
¥399,800 (2025-10-19 19:05 時点)
¥249,800 (2025-10-19 21:07 時点)
-
価格(SK本舗)
¥399,800 (2025-10-20 00:47 時点)
-
-
価格(Amazon)
-
価格(海外ストア)
¥399,800 (2025-10-20 00:47 時点)
¥344,000 (2025-10-19 19:13 時点)
-
画像、スペックは各社公式ページより引用。記載のない項目は”-“で示している。



初心者におすすめの3Dプリンター

3Dプリンターは、まったくの初心者…!

という方でも、“カンタン&手軽に”3Dプリントデビューできる使いやすい機種をご紹介。

3Dプリントができるようになると、ものづくりの幅がグンと広がりますよ。

趣味で活用したり、仕事や副業で活かしたりと、さまざまなシーンで活躍してくれるので、ぜひランキングのなかから気に入った3Dプリンターを導入してみてください!

第1位:Bambu Lab A1 mini(FDM)/3万円前後

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

初心者におすすめの3Dプリンター第1位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • 組み立て不要
  • 小型の本体(180×180×180mm³)
  • 「AMS lite」併用で最大4色プリントへの拡張も可能

という特徴を備えたエントリーモデルに最適な3Dプリンターです。

リリースから時間が経ったこともあり、現在では2〜3万円台で購入できるというバケモノレベルのコスパもおすすめポイント(2025年10月時点)。

初心者はもちろん、上級者からも愛される使い勝手&コスパ最強機種となっています。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第2位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)/7〜8万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 Combo】Bambu Labの最新マルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!魅力と懸念点を徹底解剖!

初心者におすすめの3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab A1 Combo

です。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • P1/X1シリーズと同等の造形サイズ(256×256×256mm³)
  • 「AMS lite」併用による最大4色プリントが可能

という特徴を備えた1台で、コストパフォーマンスも抜群です。

使い始める前に若干の組み立て作業が必要にはなりますが、はじめてのマルチカラープリントにおすすめできる1台でしょう。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第3位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)/4〜5万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【最新】ELEGOOの光造形3Dプリンター「Mars 5 Ultra」を開封&実機レビュー!チルトリリースとAIカメラの実力を確認しよう!【Saturn 4 Ultraとの違いは?】

初心者におすすめの3Dプリンター第3位は、

ELEGOO Mars 5 Ultra

です。

FDMと比べて何かと手間の多い光造形ですが、そのハードルをグッと下げてくれる優秀なアップグレードがなされたのが「Mars 5 Ultra」。

解像度や造形サイズといったスペックは「Mars 4 Ultra」から継続している一方で、

  • 高速プリント可能なチルトリリース機能
  • モニタリング・検出可能なAIカメラ搭載
  • レベリング不要でスムーズにプリント開始
  • センサー搭載で失敗・レジン減少等を検出
  • ユーザーフレンドリー度が大幅改善

といった、使いやすさを向上する大幅アップグレードが魅力です。

サイズ感もほどよく、現状の光造形3Dプリンターデビューにおける最適解の1つだと言って間違いないでしょう。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

部屋を圧迫しない小型サイズの3Dプリンター

部屋が狭いから3Dプリンターを置けるかどうか…

という方には、小型・スマートなおすすめ機種をご紹介。

3Dプリンターと聞くと大型のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、非常にコンパクトな3Dプリンターも数々登場しています。

きっと自身の部屋にも合うサイズ感の3Dプリンターと出合えるはずなので、ランキングをチェックしていきましょう!

第1位:Entina Tina2S(FDM)/2万円前後

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【2万円激安3Dプリンター】初心者におすすめの小型&組み立て不要な「Tina2S」の使用感を徹底実機レビュー!【子ども向けの教育用途にも最適】

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第1位は、

Entina Tina2S

です。

「Tina2S」の本体サイズは、21cm(奥行)×21cm(幅)×29cm(高さ)という圧倒的なコンパクトさが魅力。

造形エリアも100x105x100mm³で、全体の重さも約3kgです。

さらに、標準サイズをはるかに下回るコンパクトさだけでなく、

  • 組み立て不要ですぐにプリント可能
  • 約2万円という格安価格帯
  • Wi-Fi・アプリ対応&LED搭載で機能性も良し

といった特徴もあります。

  • 作れるものが小さいこと
  • 対応フィラメントの種類が少ない(基本PLAのみ)こと
  • ノブ式スクリーンが扱いにくい(タッチ不可)

といった点には注意が必要ですが、お値段以上の価値ある1台だといえるでしょう。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第2位:Bambu Lab A1 mini(FDM)/3万円前後

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

180×180×180mm³という小型な本体にくわえ、

  • 組み立て不要
  • 「AMS lite」併用で最大4色プリントへの拡張も可能

といった使い勝手の良さも抜群な1台は、手狭なお部屋で3Dプリントを思う存分楽しみたい方におすすめできます。

ちなみに、2〜3万円台で購入できるコスパもおすすめポイントの一つです(2025年10月時点)。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第3位:Flashforge AD5X(FDM)/5〜6万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【AD5X】 Flashforgeのコスパ最強CoreXYマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!コンパクトサイズでお家での使用にピッタリ?新スタンダード機として死角はないのか検証してみた!

部屋を圧迫しない小型サイズのおすすめ3Dプリンター第3位は、

Flashforge AD5X

です。

とくに、マルチカラー3Dプリントを小スペースではじめたい場合におすすめ。

一般的なマルチカラーシステムは、本体と別に設置するケースが多いですが「AD5X」は一体型。

マルチカラーシステムが本体側面にピタッとくっついているため、非常にコンパクトです。

そのほか、

  • 高速印刷に有利なCoreXY構造
  • 最大4色のマルチカラープリント
  • 工具不要で交換可能なクイックリリースノズル

といった特徴もあり、使い勝手の良さも光っています。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/



マルチカラーに対応した3Dプリンター

そろそろマルチカラーに挑戦したい!

といった方には、マルチプリントを楽しめる実用性抜群のおすすめ機種をご紹介。

とはいえ、マルチカラーを楽しめる3Dプリンターは昨今どんどん登場してきているので、そのなかでも使い勝手とコスパに着目してランキングにしてみました。

マルチカラーを使いこなして、3Dプリントの可能性を広げていきましょう!

第1位:Bambu Lab A1 Combo(FDM)/7〜8万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 Combo】Bambu Labの最新マルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!魅力と懸念点を徹底解剖!

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター第1位は、

Bambu Lab A1 Combo

です。

ベッドスリンガータイプ(土台が前後する方式)かつ、標準的なサイズ感のマルチカラー機種である「A1 Combo」は、使い勝手の良さとコスパを兼ね備えた1台として選択肢の筆頭候補に上がるでしょう。

  • 密閉なしのBambu Lab家庭用ラインナップの1台
  • P1/X1シリーズと同等の造形サイズ(256×256×256mm³)
  • 「AMS lite」併用による最大4色プリントが可能

という特徴を備えた、見逃せない3Dプリンターです。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第2位:Bambu Lab P1S Combo(FDM)/約12万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【P1S Combo】Bambu Labの大人気エンクロージャー付きマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!A1 mini・A1との違いも丸わかり!最新機種を見据えて定番機種の性能をチェック!

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab P1S Combo

です。

密閉CoreXYタイプで、Bambu Lab製品を導入したいならコレ一択!

主な特徴は、

  • AMSとの併用でマルチカラープリントが可能
  • CoreXY構造採用で最大20000mm/s²の高速プリント可能
  • エンクロージャー付きでABS等のフィラメントにも強い

といった辺りで、機能性とほど良い価格帯を実現させたバランスの良い1台でしょう。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第3位:Anycubic Kobra S1 Combo(FDM)/約8万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Kobra S1 Combo】 コスパ最強!10万円以下で買えるAnycubicの密閉CoreXYマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!#BambuLab P1Sよりも優秀って本当!?

マルチカラーに対応したおすすめ3Dプリンター第3位は、

Anycubic Kobra S1 Combo

です。

おすすめポイントはなんといっても、密閉CoreXYでは業界最安クラスであること。

密閉型CoreXY構造やマルチカラープリント機能は、高価格帯の機種が多くなかなか手を出せなかった人も多いでしょう。

そんななかでも「Kobra S1 Combo」は、手の届きやすい価格帯を実現してくれています。

もちろん、

  • 1辺250mmの造形サイズ
  • 密閉型CoreXY構造
  • 密閉型エンクロージャー
  • フィラメント乾燥機能
  • オートリフィル機能

といった使い勝手や機能性の面でも申し分なし。

マルチカラープリントに合わせて、

ABS/ASAを使いたい

湿気が気になる...フィラメント乾燥機能もほしい

というニーズがある方にも最適な3Dプリンターでしょう。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

フィギュアづくりに最適な3Dプリンター

ディティールにこだわってフィギュアを造形したい

という方には、フィギュアづくりに最適なおすすめ機種をご紹介。

髪の毛のラインや微細な鱗模様など、細かい造形も得意な3Dプリンターを使用すれば、理想通りのフィギュア造形が可能になるかもしれません。

とくにフィギュアづくりと相性の良い3Dプリンターをピックアップしてるので、ぜひ導入してみてください!

第1位:ELEGOO Mars 5 Ultra(光造形)/4〜5万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【最新】ELEGOOの光造形3Dプリンター「Mars 5 Ultra」を開封&実機レビュー!チルトリリースとAIカメラの実力を確認しよう!【Saturn 4 Ultraとの違いは?】

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第1位は、

ELEGOO Mars 5 Ultra

です。

滑らかで高精細なフィギュア作りには、やはり光造形。

その中でもコンパクトかつ初心者にもおすすめできるほど扱いやすい機種が「Mars 5 Ultra」です。

  • 高速プリント可能なチルトリリース機能
  • モニタリング・検出可能なAIカメラ搭載
  • レベリング不要でスムーズにプリント開始
  • センサー搭載で失敗・レジン減少等を検出

といった使い勝手の良い機能が豊富なうえ、コストパフォーマンスも上々です。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第2位:ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K(光造形)/8〜9万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Saturn 4 Ultra 16K】ELEGOOの最新超高解像度光造形3Dプリンターを開封&徹底実機レビュー!レジンタンク加熱&AIカメラにLED搭載、滑りにくいビルドプレートに大幅パワーアップ!

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第2位は、

ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K

です。

2025年1月にリリースされたELEGOO最新機種で、基本機能は「Saturn 4 Ultra」から継続。

加えて、

  • 16K(15120×6230)超高解像度
  • レジンタンク加熱機能
  • AIカメラにLED追加
  • ビルドプレートに滑り防止構造追加
  • Wi-Fi内蔵化(外付け不要)

などなど、

新シリーズかな?

と感じるほどの多彩な新機能を追加。

少し大きめサイズで、機能性にもこだわりたい場合は「Saturn 4 Ultra」が大活躍してくれます。

解像度・プリント失敗削減・利便性を兼ね備えており、高品質なフィギュアづくりに一役買ってくれること間違いありません。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第3位:Bambu Lab A1 mini(FDM)/3万円前後

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【A1 mini】2万円台になったBambu Labのコスパ最強FDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!初心者から上級者まで超おすすめ!【マルチカラーは不要】

フィギュアづくりに最適なおすすめ3Dプリンター第3位は、

Bambu Lab A1 mini

です。

レジンではなくFDMでフィギュアづくりをしたいのであれば、「A1 mini」がおすすめ。

カンタンにノズル交換ができるので、たとえば0.2mmノズルに交換してあげれば、比較的細かい表現も可能になります。

初心者にもおすすめできるほどコンパクトで使い勝手も良いので、フィギュアづくりデビューにもぴったりです。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/



ABSも使える3Dプリンター

ABSフィラメントを使いたい!

という玄人ユーザーのあなたには、ABSも使えるおすすめ機種をご紹介。

3Dプリントに限らず玩具等にもよく使われるABSフィラメントは強度や耐熱性に優れている反面、造形中に反りや割れが発生しやすく苦戦した方も多いですよね。

ABSを使いこなすには、プリント中にモデルが冷えにくい環境をつくるヒートベッドやエンクロージャーを備えた3Dプリンターの活用が必須!

そこで、ABSとも相性の良い密閉機種のおすすめ3Dプリンターランキングを紹介します。

ぜひ導入の参考にしてみてください。

第1位:QIDI TECH Q2(FDM)/約7万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【QIDI Q2 Combo】コスパ最強最新マルチカラー3Dプリンターで #3DBenchy をプリント!【フル映像・実音声あり】【完成品チェックも】

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第1位は、

QIDI TECH Q2

です。

  • 最大370℃ノズルで高性能材料も使用可能
  • コンパクト&低価格で導入しやすい

といった特徴をもつ「Q2」。

さらに、密閉だけでなくヒーター機能もありながら、約7万円台という異様な安さは見逃せないポイントです。

第2位:ELEGOO Centauri Carbon(FDM)/約6万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Centauri Carbon】ELEGOO初のエンクロージャー付きCoreXYFDM3Dプリンターを徹底実機レビュー!高速&高品質にコスパ1ケタ万円台で手が届く?スゴい&気になるところを全て解説!

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第2位は、

ELEGOO Centauri Carbon

です。

  • 開封から10分で電源オン
  • カーボンファイバー系フィラメントにも対応
  • マルチカラー対応

という、密閉あり・CoreXY・標準サイズの3Dプリンターとしては十分な機能を備えています。

ヒーターはありませんが、コストパフォーマンスも良く導入しやすい1台です。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

第3位:Bambu Lab P1S(FDM)/約9万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【P1S Combo】Bambu Labの大人気エンクロージャー付きマルチカラー3Dプリンターを徹底実機レビュー!A1 mini・A1との違いも丸わかり!最新機種を見据えて定番機種の性能をチェック!

ABSも使えるおすすめ3Dプリンター第3位は、

Bambu Lab P1S

です。

  • CoreXY構造採用で最大20000mm/s²の高速プリント可能
  • エンクロージャー付きでABS等のフィラメントにも強い
  • AMSと併用すればマルチカラープリントも可能

といった特徴を持ち、Bambuの密閉型ではもっとも低コストで導入できる1台でもあります。

\クーポン・タイムセールはAmazonページをチェック!/

大型造形が可能な3Dプリンターランキング

大型の造形にチャレンジしたい…!

という方には、造形空間の広さや安定性がしっかりしている、おすすめ機種をご紹介。

ここでは、プリントできるもののサイズが1辺300mm以上を想定しています。

大型造形に必須な機能も備えたおすすめの3Dプリンターをランキングで紹介していくので、気になったものがあれば導入してみてください。

第1位:Bambu Lab H2D(FDM)/約35万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【 #H2D 】 #BambuLab の大注目最新 #3Dプリンター を360時間以上使い倒して徹底実機レビュー!デュアルノズルの真の実力とは?導入前に絶対に知っておくべき注意点は?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター第1位は、

Bambu Lab H2D

です。

H2Dは、

  • 2つのノズル(デュアルノズル)搭載
  • 350×320×325mmの大型造形
  • レーザー彫刻・カッティング機能の搭載版あり

といった特徴を備えた3Dプリンター。

デュアルノズルのため、2色(2材料)までのプリントを高効率に実行可能です。

さらに「H2D AMS Combo」では、

  • 乾燥機能など大幅アップグレードを経たAMS 2 Pro

がH2Dと強力タッグを組んでいます。

個人として導入するには値が張りますが、それを補って余りある性能を誇るマシンとなっています。

第2位:Bambu Lab H2S(FDM)/約20万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【衝撃】Bambu Labが革新的ホットエンド交換システムVortek搭載の3DプリンターH2Cを発表!ゴミの出ないフィラメント交換を実現する仕組みとは?発売されたH2Sの価格はなんと◯◯円...!?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター第2位は、

Bambu Lab H2S

です。

「H2S」は、「H2D」同等の大型造形サイズ(350×320×325mm)を低価格で実現したシングルノズルタイプ。

見た目も酷似していることから、デュアルノズルを搭載しない「H2D」とみなすこともできるでしょう。

「H2S」はレーザーありとなしの両バージョンが用意されており、プリントエリアを最大65℃まで加熱する機能もしっかりと搭載されています。

デュアルノズルは要らないけど、大きな造形サイズを求める!

というユーザーには、とくに刺さる1台だといえるでしょう。

第3位:Prusa Research Original Prusa XL(FDM)/約60万円

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルにて、わかりやすく実機レビューしています!

【Original Prusa XL】大注目のツールチェンジャー3Dプリンターを徹底実機レビュー! #BambuLab 等のAMSよりも優秀って本当?絶対に知っておきたい意外な注意点とは?

大型造形が可能なおすすめ3Dプリンター第3位は、

Prusa Research Original Prusa XL

です。

次世代のマルチカラーシステムとも呼べるツールチェンジャー方式をいち早く導入した1台。

  • 造形エリアは1辺360mm
  • レイヤーの高さは0.05〜0.30mmの範囲で設定可能
  • 5つの独立したツールヘッドを搭載したツールチェンジャー
  • CoreXY方式の高速&安定性

といった大型だけではない、先進的な特徴と魅力を併せ持ったユニークな3Dプリンターです。

高価ではあるものの、フィラメント切り替えに伴うゴミをほぼゼロにできる利点は大きいでしょう。



家庭用3Dプリンターを選ぶポイント【3ステップで完了!】

ここまで、おすすめランキングを紹介してきましたが、自分の頭でしっかり検討して選びたいという方もいますよね。

そこで、ここからは家庭用3Dプリンターの選び方について確認していきましょう。

どこに注目すればいいのかさっぱりわからない!

という初心者の方にもわかりやすいように、3Dプリンター選びをたったの3ステップにまとめています。

  • ステップ1.出力方式を選択する(FDM方式or光造形方式)
  • ステップ2.造形可能サイズを検討する
  • ステップ3.必要なスペック・オプション機能を確認する

3Dプリンターの特徴を理解するうえでも参考になるので、しっかり押さえておきましょう!

まずは「FDM(熱溶解積層)方式」「光造形方式」の2種類から選択

家庭用3Dプリンター選びは、“出力方式の選択”からスタート!

具体的には、

「FDM(熱溶解積層)方式」と「光造形方式」のどちらかを選択する

ところからはじまります。

先に結論を述べると、

  • 実用品を作りたい人はFDM方式
  • フィギュア系をつくりたい人は光造形方式

を、選ぶのがおすすめです!

とはいえ、出力方式それぞれに特徴やメリット・デメリットもあるので、細かい点を次項で確認しておきましょう。

FDM(Fused Deposition Modeling、熱溶解積層法)方式

FDM方式3DプリンターCreality「Ender-3 V3 Plus」(中央)とフィラメント(右)

「FDM(Fused Deposition Modeling)」は、日本語で「熱溶解積層法」と訳されます。

「FFF(Fused Filament Fabrication)」という一般名称で呼ばれることもありますが、家庭用では「FDM」の呼称がスタンダードになっています。

FDMは、

熱で繊維状の樹脂(フィラメント)を溶かして積層する方式

です。

この方式の特徴として、以下のポイントは押さえておきましょう。

FDM方式のメリット
  • 使用できる材料の種類が多い
  • 比較的耐久性があり、力が加わる用途にも対応
  • 後処理がほぼ不要
FDM方式のデメリット
  • 積層痕が目立ちやすく、フィギュア作成等の用途には不向き

光造形方式

光造形方式3DプリンターELEGOO「Mars 5 Ultra」と光造形レジン「SK新高透明度レジン

「光造形方式」は、「光」を使った造形方式です。

液体の樹脂(レジン)を1層1層固めながら3次元形状を形成

していきます。

最低限押さえておきたい光造形方式の特徴は、以下の通りです。

光造形方式のメリット
  • なめらかな表面やディテールの表現力が高い
  • 一度にたくさんのモノを作ったり、面積の大きいモノを素早く作成できる
光造形方式のデメリット
  • 比較的耐久性が低い
  • 後処理やレジンの扱いに手間がかかる

迷いやすいFDM方式と光造形方式を選ぶ基準。

ひと言で言ってしまえば、

実用品を作りたい人はFDM方式、フィギュア系の用途であれば光造形方式

です。

この観点で選べば間違いないでしょう。



造形可能なサイズを検討

FDM方式と光造形方式のどちらを選ぶかが決まったら、ステップ2へ進みます!

次に重要な点は「造形可能サイズ」

です。

まずは、家庭用3Dプリンターを使って作れるモノの標準的なサイズについて理解しておきましょう。

一般的な家庭用「FDM」3Dプリンターの造形可能サイズ
  • 幅:20〜30cm
  • 奥行き:20〜30cm
  • 高さ:25cm〜35cm

FDMの場合、だいたいサッカーボール(直径22cm)くらいのサイズと覚えておきましょう。

一般的な家庭用「光造形」3Dプリンターの造形可能サイズ
  • 幅:10cm〜20cm
  • 奥行き:6cm〜12cm
  • 高さ:15cm〜25cm

光造形の場合、だいたい小型は500mlペットボトル2本分、中型は2Lペットボトル2本分くらいのサイズと覚えておきましょう。

標準的なサイズで言えば、

  • FDM方式の方が、光造形方式よりもひと回り大きなモノが作れる

傾向にあります。

もちろん、上記の標準サイズよりも小さい、あるいは大きい造形サイズの3Dプリンターも存在します。

前述したおすすめ3Dプリンターランキングを参考に、自分の求める造形サイズが実現できる機種を選びましょう。

光造形3Dプリンターの造形サイズについては、実物大サイズを示しながら動画で視覚的に解説ています。


必要なスペック・オプション機能をチェック

「造形方式」と「造形可能サイズ」の目星がつけば、機種の選択肢はある程度絞られてきます。

あとは、

その他のスペックやオプション機能を確認しつつ、お財布と相談

そして3Dプリンターを選んでいきましょう。

たとえば、

組み立て済みの3Dプリンターがいいな

ディスプレイはタッチスクリーンがいいな

ディティールにこだわりたいから高解像度は欠かせない

家族と一緒に暮らしているから消臭機能はマスト…!

というように、人によって必要なスペックやオプションは異なるため、しっかり検討しておきましょう!

たとえばFDMの場合は、

  • プリントエリアが密閉されているかどうか
  • マルチカラープリントに対応しているか

は、大事なポイントになるでしょう。

光造形の場合は、

  • 解像度
  • レジンヒーター等のオプション機能

に注目しておくと、より良い3Dプリンター選びにつながります。

そのほか、サイズは小さめか大きめか、乾燥機能は必要かどうか、組み立てがあっても大丈夫かどうか等、細かい点まで確認しておくと導入後にスムーズに3Dプリントへ進めるでしょう。



購入前に知っておきたい家庭用3Dプリンターの有名ブランド3選

さて、仕上げに…知っておくと3Dプリンター選びがしやすくなる、

家庭用3Dプリンターの有名ブランド

について見ておきましょう!

というのも、3Dプリンターを専門としていないランキングサイトには、

  • 数十万円以上が当たり前の業務用3Dプリンターブランドも多くランクイン

しています。

数十万円以上となると、なかなか手の出せる価格帯ではありませんよね。

ですが実際は、

  • 10万円以下でも十分すぎるほどの品質の3Dプリンターを販売するブランドが多数存在

します。

ここでは、そんな十分すぎるほどの品質をもつ家庭用3Dプリンターを取り扱う有名ブランド3社について、代表的なシリーズ・機種とともに解説していきます。

以下に挙げる3つのブランドは、日本国内でも人気が高いです。

  • Bambu Lab
  • Creality
  • ELEGOO

困ったときに知りたい情報が手に入りやすいという点でも、とくに初心者の方にはおすすめしたいブランドです。

Bambu Lab

Bambu Labの初心者向けFDM3Dプリンター「A1 mini

Bambu Labは、中国の深センや上海、米国のテキサス州に拠点をもつ3Dプリンターの製造会社。

2022年5月にクラウドファンディングにて発表した「X1 Carbon」、「X1」が同社初の3Dプリンターという、新進気鋭のブランドです。

初代の3Dプリンターである「X1シリーズ」がTIME誌の「THE BEST INVENTIONS OF 2022」の1つに選ばれるなど、センセーショナルなデビューを果たしたBambu Lab。

2022年末には、より消費者の手に届きやすい手頃な価格帯を実現した後継機種「P1シリーズ」「A1シリーズ」を発表し、家庭用3Dプリンターにおける高速化のトレンドを牽引しています。

有名機種:H2D(FDM)A1 mini(FDM)

Creality

フルサイズでマルチカラープリントした西洋風兜が完成した「K2 Plus Combo」
Crealityの大型マルチカラーFDM3Dプリンター「K2 Plus Combo

Crealityは、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。

2017年に販売を開始した「Ender-3」は、累計80万台以上出荷された超有名FDM方式3Dプリンターとなりました。

Ender-3シリーズ」の他にも、最近では

等を展開しています。

有名機種:K2 Plus Combo(FDM)Hi Combo(FDM)

ELEGOO

Saturn 4 Ultra 16Kの本体外観を正面から撮影した様子
ELEGOOの光造形3Dプリンター「Saturn 4 Ultra 16K

ELEGOOも、中国深セン発の3Dプリンターブランドです。

3Dプリンター以外にも、電子工作やプログラミングといったSTEM教育キットを取り扱っています。

光造形方式では

まで、人気の3Dプリンターを幅広く取りそろえています。

FDM方式では、

が展開されています。


ここで紹介した3社以外にも、QIDI TECHAnycubicといったブランドがしのぎを削っています。

気になる方はリンク先の解説記事をご覧ください。



まとめ 〜おすすめ3Dプリンターのスペック一覧〜

今回は、最新のおすすめ家庭用3Dプリンターについて、FDM方式と光造形方式で10機種以上をランキング形式で紹介してきました。

性能・価格・使い勝手の違いはあれど、どの機種も実際に使ってみた上でオススメできる優秀な3Dプリンターです。

各機種の実機レビュー記事もご覧の上、導入を検討してみてくださいね!

最後に、紹介したおすすめ3Dプリンターのスペック一覧を紹介して締めくくります。

自分で自由に比較したい方はツールも活用しよう

この記事で紹介した機種以外にも、世の中には多数の家庭用3Dプリンターが存在します。

自分で好きな3Dプリンターどうしを比較したい!

という方のために、当メディアでは

  • 家庭用3Dプリンターの有名どころをひと通り網羅した比較ツールを無償で提供

しています。

比較ツールのイメージ。気になる2つの機種を選んで徹底的にスペック比較することが可能。
  • 造形サイズや各種オプション搭載の有無はもちろんのこと
  • 各機種の解説ページへのリンクも掲載

しています。ぜひ活用してみてくださいね!


家庭用3Dプリンターの最新情報を動画で配信中!

「Age of 3DP」のYouTubeチャンネルでは、最新機種の実機レビューをはじめとする動画コンテンツを公開中!

ぜひチャンネル登録の上、最新情報をゲットしてくださいね!

Age of 3DP / ウノケン【3Dプリンター】
家庭用3Dプリンター専門メディア「Age of 3DP」のYouTubeチャンネル!実機レビューや3Dプリントの様子をアップしていきます!!〜「Age of 3DP」って何?〜👉3Dプリンター・レジン・フィラメント選びをサポートする最新情報...

タイトルとURLをコピーしました